タフさは米軍規格!iPhoneを現場で思いっきり使える「aXtion」ケース
2013年11月26日

管理人のイエイリです。

iPhoneは通話機能はもちろん、カメラやGPS、豊富なアプリで施工管理や現地調査など、屋外での建設実務に非常に重宝します。

しかし、心配なのが雨やほこり、落下などの衝撃ですね。iPhoneを水没させた、落として壊したという話はよく耳にします。

こうした屋外でのiPhone活用をぐっと便利にした製品が登場しました。シネックスインフォテックが11月30日に発売するiPhone5/5s専用ケース「aXtion Go(アクション・ゴー)」と「aXtion Pro(アクション・プロ)」です。

iPhoneを屋外で存分に使えるように、

ナ、ナ、ナ、ナント、

 

米軍規格のタフさ

 

を実現したのです。

20131126-image1.jpg
<仕様詳細>

  1. マイク/スピーカー部
  2. ストラップホール
  3. ホームボタンカバー(Touch ID対応技術を搭載)
  4. ボリューム+ボタン
  5. 液晶面保護フィルム
  6. 背面クッション
  7. カメラ部
  8. レンズ部
  9. 背面マイク部

米軍用規格の防水・防塵・耐衝撃性能と薄型軽量デザインを兼ね備えた、iPhone専用ケース「aXtion Go」(写真・資料:シネックスインフォテック。以下同じ)

20131126-image2.jpg
<仕様詳細>

  1. カメラレンズ部
  2. 背面マイク部
  3. マナーモードスイッチ
  4. ボリューム+ボタン
  5. アクセサリーポート
  6. 電源コネクタ部
  7. ヘッドフォン部
  8. 液晶面保護フィルム
  9. 前面カメラ部
  10. スピーカー/マイク部
  11. iPhone5S向けに開発されたモデルはTouch ID対応技術を搭載
堅牢性・防水性をさらに高めた「aXtion Pro」

「aXtion Go」は米軍用規格の防水・防塵・耐衝撃性能と薄型軽量デザインを兼ね備えた、iPhone専用ケースです。4層保護構造、本体全面カバー、高強度スクリーン(一般の保護フィルムの3倍)を採用し、「防水」「耐落下」「耐衝撃」「防キズ」「防塵」を実現しました。

マイクやスピーカー部には水は通さず、音だけを通す「Intelli-filter特殊皮膜」を採用し、ホームボタン カバー部にはiTouch ID対応技術を搭載しています。また、ボリューム+ボタン部は、写真撮影時の操作性を考慮してボタンより大きめに設計しています。

「aXtion Pro」は堅牢性と防水性をさらに高め、JIS/IECの防じん・防水規格として最高等級の「IP68」に準拠。水深2.1mで1時間以上潜水しても完全防水を実現しました。

iPhone5sに対応した「aXtion Go for iPhone5/5s」は、ホワイト、ブラック、ピンク、ターコイズブルーの4色があり、重さは28.3gです。気になるお値段(市場想定価格)は7980円(税込み)です。

また、「aXtion Pro for iPhone5/5s」は「ブラック&ダークグレー」と「グレー&ホワイト」があり、重さは28.3g、お値段(同)は1万1800円(同)です。

さらに屋外でのiPhone使用を便利にするため、「aXtion」シリーズには、

 

豊富なアクセサリー

 

が用意されています。

20131126-image3.jpg 20131126-image4.jpg
アームバンド。2980円 浮き輪。1680円
20131126-image5.jpg 20131126-image6.jpg
オートバイマウント。4480円 自転車マウント。2980円
20131126-image7.jpg 20131126-image8.jpg

カーマウント(吸盤型)。3980円

ベルトクリップ。1980円

これでiPhoneを思いっきり現場で活用できそうですね。

(Visited 4 times, 1 visits today)

Translate »