ドローンやスマホのカメラ画像から鉄筋径・間隔を自動測定し、帳票に! 配筋検査の4割省力化を実現(IHIインフラ建設コンソーシアム)

鉄筋上に独自開発のプレートを置いてデジタルカメラやスマートフォン、ドローンなどで撮影すると、画像解析ソフトが鉄筋径や間隔、本数などを自動的に割り出し、帳票化までを行う。配筋検査を4割も省力化した。