「バージョンアップ料金」改定のご案内
2015年12月7日

再】「バージョンアップ料金」改定のご案内

最終更新日:2015年12月7日 掲載日:2010年2月24日

※このお知らせは、保守会員にご加入いただいているお客様は対象ではございません。保守会員様を優先していくための改定のご連絡です。

2010年7月1日より、保守会員サービスに5年以上未加入のお客様を対象としたバージョンアップ料金を新設させていただきました。 この度、2016年1月5日より「バージョンアップ料金」の内容を改定させていただくこととなりましたので、ご案内いたします。

保守会員サービスは、現在約多くのユーザー様にご加入いただいており、特にデキスパート保守会員サービスは9割以上のお客様に毎年継続的に更新して いただいております。保守会員サービスの加入メリットをより強固なものにしていきたいとの思いから、「バージョンアップ料金」の内容を改定させていただく こととなりました。
なお、該当するデキスパート保守会員未加入のユーザー様へのご案内については、9月にDMハガキを発送しました。

今後もユーザー様が末長く安心してお使いいただくためのサービス改定となります。 誠に勝手とは存じますが、何とぞご理解・ご了承を賜りますようお願い申し上げます。

適用開始日

  • 2016年1月5日のご注文分から適用させていただきます。

改定内容

  • 「バージョンアップ料金」が発生する保守会員未加入期間を、下記の通り改定いたします。

news150831_01_01

※本改定は全シリーズ(デキスパート、工事実績DB、INNOSiTE SiTECH 3D)の保守会員サービスが対象となります。

改定に伴う新たな料金設定

  • 保守会員に未加入の状態で複数年経過したユーザー様が保守会員に再加入する場合、以下のように経過年数に応じたバージョンアップ料金が必要となります。

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「バージョンアップ料金」の適用例

  • 以下ソフト所有の保守会員未加入のユーザー様が、デキスパート保守会員サービスに加入する場合

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※ご導入いただいているシリーズの全ソフトが、バージョンアップ対象となります。バージョンアップを行うソフトの選択はできません。

保守会員サービスのご案内:http://www.kentem.jp/support/premium/


※ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。製品仕様およびサービス内容は、予告なく変更することがあります。

詳しくは、建設システムのウェブサイトで。

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