12/14オンライン、測量スピードが劇的に短縮!精度も向上する次の一手となる設備機器投資とは
2022年11月28日

Webセミナー:測量スピードが劇的に短縮!精度も向上する次の一手となる設備機器投資とは

~IMU搭載傾斜補正プリズム「Leica AP20 AutoPole」のご紹介~

測量スピードが劇的に短縮!精度も向上する次の一手となる設備機器投資とは~IMU搭載傾斜補正プリズムのご紹介~

働き方改革を契機に、所定外労働時間を短縮しつつ履行期限内に業務を完了するには日々の業務執行の効率化が不可欠になっています。
建設業や道路などインフラ分野でのデジタル強化が進む中、遠隔測量に加え、モデル作成、照査など3次元データ等を活用した実務が急務となっています。

そこで本Webセミナーでは、現場での測量スピードを加速し、高精度の計測を可能にするIMU搭載傾斜補正プリズムポール「Leica AP20 AutoPole」で生産性をアップする方法についてご紹介します。
さらに施工管理・品質管理から納品までをオンラインで実施することで受発注者の負担減を実現する遠隔測量に役立つ製品、導入案についてもご提案します。
リモートでのノンプリ測量や表面検査、杭打ちをデジタル化する方法など、新技術の導入にお悩みの方はぜひお見逃しなく。皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

開催日時 2022年12月14日(水)16:00~17:00(入室開始 15:50~)
参加対象 建築・土木・測量業界の方、測量コンサルタント、建築コンサルタント、土地家屋調査士
会場 オンライン(Go To Webinarを使用)
参加費用 無料
セミナー内容 IMU搭載傾斜補正プリズムポール「Leica AP20 AutoPole」のご紹介
パワーサーチフィルタ、チルト+ポールハイト機能の活用、単点連続想定「スピード」
遠隔測量の紹介
遠隔接続シーン、プリズムを使った測量、ノンプリ測量「フルー遠隔+イメージング機能」-Tokyo タワー
遠隔測量活用アプリーDTM杭打ち
面のためのポイント取りはマニュアルで実行、面データ作成「遠隔」+@、AP20を活用をしたDTM杭打ち「遠隔」、ノンプリDTM杭打ち「フルー遠隔」
遠隔測量活用アプリー表面検査
スキャニング設定、スキャニング実施、ヒートマップ
AP20が活きる機能
オートレコード
参加登録方法 下記フォームにお客様情報を入力いただき、参加登録ください。
登録後、参加方法に関するご案内をお送りします。
※参加登録締切り:12月14日(金)12:00まで
参加に際する注意 ※1 推奨のネットワーク環境:インターネット通信速度(ダウンロード)50Mbps以上(最低値:30Mbps)
※2 音声が聞き取りにくい可能性もあるため、ヘッドセットを使用してのご視聴を推奨しております。
※3 セキュリティが強固な環境下の場合、GoToWebinarのインストールが開始されない事象が発生しています。その場合、Google ChromeまたはMozilla Firefoxのブラウザ、またはお手持ちのスマートフォンでご視聴ください。
※4 公開内容と当日のセミナー内容が若干変更になる場合がございますことを予めご了承ください。
※5 同業他社や対象以外の方はお断りさせていただく場合がございますことを予めご了承ください。

詳細、参加申し込みは、ライカジオシステムズのウェブサイトで。

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