【YouTube】東亜建設工業が、新入社員研修にARESを導入した3つの理由
2023年7月17日


東亜建設工業株式会社は、1908 年(明治41年)に創業。後に京浜工業地帯となる、鶴見・川崎間、150万坪の埋立事業を手始めに、日本経済の発展と世界の社会基盤づくりに貢献してきました。

近年では、ESG経営にも積極的に取り組んでおり、2022年よりZEBプランナーに登録しています。 このユーザー事例動画では、東亜建設工業が新入社員研修に DWG互換CADソフト、ARES Commander を採用している3つの理由についてご紹介しています。

詳しくは、Graebert JapanのYouTubeチャンネルで。

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