
受講申し込み受付中!募集は~9/25まで。
2024年10月1日からプログラム開始です。
BIMマネージャー/ BIMコーディネーターを目指している方、社内のBIM推進担当者必見
BIM マネージャープログラムとは
実務を想定した豊富なアクティビティで、
BIMのスタンダードとベストプラクティスを学べる「10週間」
国際的なBIMマネージャー認定が取得可能な
オンラインプログラム
経験豊富なGraphisoftトレーナーとBIMマネージャー経験者によるプレゼンテーションやアドバイス
受講申し込み受付中!募集は~9/25まで。
2024年10月1日からプログラム開始です。
実務を想定した10週間
オンラインプログラムは下記テーマに沿って 10週間 行なわれます。
Week 1-4
BIMオフィスマネジメント
BIMオフィスマネジメントでは、導入プロセス、世界中の標準を含めたBIMの利用に関する現実、各企業およびプロジェクトレベルでの新しい役割、およびコラボレーションワークフローに焦点を当てています。
BIM実行計画(BEP)や設計責任分担表などのBIMワークフローに関するサポート資料の概要について説明します。また、BIMプロジェクトに取り組んだ実務で発生する可能性のある法的課題についての洞察も得ることができます。
Week 5-6
Archicad
テンプレート作成
すべてのプロジェクトの立ち上げにかかる時間と労力は、使用するテンプレートの品質に大きく依存するため、会社のニーズに合った品質の適切なテンプレートを作成するために投資する価値があります。
このトレーニングでは、会社独自のテンプレートの作成と管理を行うテンプレートマネージャーの責任と技術的知識の概要を説明します。中心となる業務を要約し、導入と確認方法をご紹介します。
Week 7-10
BIMプロジェクト
コーディネーション
BIMプロジェクトコーディネーションでは、Archicadのプロジェクトが効率、スピード、および他の分野とのコラボレーションにおいて最適な方法でセットアップされるために、プロジェクトコーディネーターに必要な実践的な手順に焦点を当てます。
データ管理、ドキュメント作成、定義/開発のレベル、プロジェクトの最適化、およびプロジェクトの確認に関するワークフローを詳細にご説明します。さらに、コーディネーションのプロセスが実用的な用語で説明され、また、OpenBIM環境でのArchicadとAutodeskRevit間の最適なコラボレーションについても、プロジェクトのセットアップや必要なデータに関する有益な情報をご提供いたします。
本プログラムは各テーマ2?4のクラスで構成され、全10クラスとなります。
各クラスではライブクラスを開催します。一部のクラスでは、ゲストスピーカーをお招きしてのプレゼンテーションを行います。
ゲストスピーカーの方々にはさまざまな側面からBIMプロジェクトでArchicadを使用した事例など経験を踏まえてご紹介いただきます。
ご参加いただいた方は、受講後関連資料の一部(ライブクラス中に議論された内容を詳しく説明する配布資料、BEP / EIRテンプレート、Archicadファイルなど)がダウンロードできるようになります。
Graphisoft BIM マネージャー プログラムの学習方法
合格点を満たし、
世界的に認められた
GraphisoftのBIMマネージャー認定を取得
テスト/演習/プロジェクトの全体的な結果が(Graphisoft 認定の)Archicad BIMマネージャー認定の対象となります。
合格者には、2年間有効なArchicad BIMマネージャー認定書が授与されます。認定の有効時間が切れたときは更新が必要となります。
更新コースにはおよそ6時間のビデオクラス、テスト、BIMマニュアルとエッセイの提出が必要です。
合格された方は、ご同意の上で検索可能なArchicad BIM Managerデータベース (こちら)に追加させていただきます



※buildingSMARTプロフェッショナル認証を取得するためには、BIMマネージャープログラム合格後に別途buildingSMARTが主催する試験に合格する必要があります。
受講申し込み受付中!募集は~9/25まで。
2024年10月1日からプログラム開始です。
プログラムで得る学習の成果
- ISO19650を含む現在のすべてのBIM規格を理解。
- 構造化されたアプローチを使用して、BIMを実践に導入。
- EIR(雇用者/交換情報要件)の分析とBEP(BIM実行計画)の作成。
- Archicadテンプレートのさまざまな領域(構造、データ、命名規則、QAメカニズムなど)を開発および管理する方法。
- Archicadプロジェクトのさまざまな領域(ホットリンク、属性管理、ドキュメントの作成などを含む)を設定および管理する方法。
- Archicadの特定のモデリングの課題(スキップフロアのある建物、改訂、複数の改修フェーズなど)に取り組む方法。
- ArchicadとSolibriの両方を使用して、プロジェクトを確認し、モデルとデータの一貫性を確保する方法。
- さまざまなソフトウェアを使用する外部コンサルタントと効率的に連携するための、IFCファイルをエクスポート/インポートの際に最適なIFCトランスレータの設定。
- IFCモデルを使用し、BCFを介して問題を管理することで、他のコンサルタントとの調整に取り組む方法を学ぶ。
受講申し込み受付中!募集は~9/25まで。
2024年10月1日からプログラム開始です。
設計事務所の方からも建設会社の方からも好評の声続々
受講申し込み受付中!募集は~9/25まで。
2024年10月1日からプログラム開始です。
受講費用
下記料金には、buildingSMARTプロフェッショナル認証 基礎編-ベーシックの受験料を含みます。
※再試験の場合は、別途受験料(33,000円(税込))が必要です。
価格 / 1名につき | |
---|---|
一般 | 248,000円(税込272,800円)? |
Forward / VIPservice会員 | 194,000円(税込213,400円)? |
BIM Classes年間パスポート会員 | 162,000円(税込178,200円)? |
受講要件
ソフトウェアとハードウェアの要件
- Archicad?と?Solibri Anywhere(無料バージョン)が必要です。
- LMSをご利用いただくには、Chrome、Firefox、Safari、Internet Explorer 11以降、およびMicrosoftEdgeのブラウザーをご利用ください。
- このシステムは、これらのブラウザの最新3バージョンまでサポートしています。また、快適にご利用いただくためには、15Mb/sのインターネット接続速度をお勧めします。
BIMマネージャープログラム 申込み
受講申し込み受付中!募集は~9/25まで。
2024年10月1日からプログラム開始です。