オフィスケイワン株式会社が提供する橋梁架設シミュレーションシステム「Sim-BRANE」で作成した4D施工シミュレーション(4Dモデル)を、KOLC+のデジタルツイン現場に統合できるようになりました。 GNSSモデル連携と組み合わせれば、リアルタイムな施工状況と計画シミュレーションを比較しながら施工管理などに活用できます。
画像提供:株式会社IHIインフラ建設、オフィスケイワン株式会社
Sim-BRANEとKOLC+を連携した試験工事の様子。Sim-BRANEで作成した4Dシミュレーションモデルに、GNSS(イチミル)を連携して施工管理や安全監視での効果を検証した。
詳しくは、KOLC+のウェブサイトで。
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