開催概要
日 時 | 2024 年 11 月 21 日(木) 13:00 – 17:30 |
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会 場 | 北九州芸術劇場 小劇場(オンライン配信とのハイブリット方式) |
主 催 | 一般社団法人 G-motty |
共 催 | 北九州市(デジタル市役所推進室) |
参加費 | 無料・事前登録制 |
定 員 | 会場参加 150 名(県外参加者はオンライン参加も可能) |
詳 細 | こちら [PDF 946KB]をご確認ください |
プログラム
13:00 – 14:55 | |
開催挨拶 北九州市 デジタル市役所推進 デジタル政策監 中村 彰雄 氏 |
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「災害発生後の被災現場においてデータ (地理空間情報)活用は必要なのか?」 兵匡県立大学大学院 減災復興政策研究科 教授 浦川 豪 氏 |
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震災時における自治体での活動 能登半島地震災害対応 2.0 GIS ダッシュポードで見える化されるデータ活用事例 輪島市 被災者生活再建支援課 倉本 啓之 氏 教育委員会事務局 宇羅 良博 氏 |
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能登半島地震における防災科研の役割(仮題) 防災科学技術研究所 災害過程研究部門 副部門 鈴木 進吾 氏 |
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14:55 – 15:05 | |
休憩 | |
15:05 – 16:00 | |
3D 映像による空間情報の活用 株式会社 岩根研究所 取締役副社長 鶴瀬 隆一郎 氏 |
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三次元点群データ活用 大鐘測量設計 株式会社 奥澤 友弥 氏 |
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16:00 – 16:10 | |
休憩 | |
16:10 – 17:35 | |
kintone(キントーン)と GIS 連携について 自治体業務での地図活用の事例紹介 株式会社 インフォメックス 福岡 勝之 氏 |
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事例発表 直方市 総合政策部企画経宮課 参事 山中 伸朗 氏 |
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北九州市の未未地図 ~DX で加速する持続可能な GIS 運用~ 北九州市 デジタル市役所推進室 渡邊 正一 氏 |
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閉会挨拶 一般社団法人 G-motty |
お申し込み
こちらよりお申し込みください。
詳しくは、ESRIジャパンのウェブサイトで。
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