更新日:2024/12/09 | バージョン:1.12.0.0
新機能
壁に施工図機能が追加されました。
※ 動作安定性のため64bit OSで搭載メモリ16GB以上を推奨します。 メモリ8GB未満、または32bit OSでは使用できません。
対象製品:プロ(ライト版以下は閲覧のみ可)
新機能
背景図面からベース、柱を自動認識して配置できるようになりました(※DXF,PDF形式の背景図面に限る)
対象製品:プロ
変更
平面図上の梁躯体毎に定着・ニゲ・アンカ長・定着板の指定も可能になりました。
対象製品:プロ・ライト
変更
梁自由端に定着板の指定が可能になりました。
対象製品:プロ・ライト・フリー
変更
梁トップ余長に指定値と梁成の長い方を指定する事ができるようになりました。
対象製品:プロ・ライト・フリー
変更
スラブ施工図で上下筋識別用マークが表示可能になりました。
対象製品:プロ・ライト・フリー・ビューア
変更
スラブ施工図で鉄筋をまとめた状態での編集が可能になりました。
対象製品:プロ
変更
スラブ施工図で壁差し筋の形状コピー機能が追加されました。
対象製品:プロ
変更
壁定着時のニゲ長さを指定できるようになりました。
対象製品:プロ・ライト・フリー
変更
壁3D鉄筋編集時の干渉領域で検査対象に下階の梁、スラブが追加されました
対象製品:プロ・ライト・ビューア
変更
踊り場の定着対象にスラブが追加されました。
対象製品:プロ・ライト・フリー
変更
立体景観の断面図、平面配筋検討図、柱主筋位置図に印刷編集機能が追加されました。
対象製品:プロ
変更
描画した補助線を複数まとめて削除できるようになりました。
対象製品:プロ・ライト・フリー
変更
集計結果のExcel出力時にタイトル、現場名称、合計重量が表示されるようになりました。
対象製品:プロ・ライト・フリー・ビューア
修正
壁の上部カブリ設定が適用されない現象を修正しました。
対象製品:プロ・ライト・フリー
詳しくは、アーキテックのウェブサイトで。
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