JAPAN BUILD TOKYO-建築の先端技術展-とは
トプコンは、2024年12月11日(水)~13日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催された「JAPAN BUILD TOKYO-建築の先端技術展-」に出展しました。
JAPAN BUILD TOKYO-建築の先端技術展-は、建築・建設・不動産業界の課題を解決する企業が一堂に会し、最新の製品やソリューションを出展する、日本最大級の専門展示会です。
会期初日の様子 第9回 JAPAN BUILD TOKYO-建築の先端技術展-
(公式チャンネル:JAPAN BUILD-建築の先端技術展)
JAPAN BUILD TOKYOは8つの分野から構成されており、トプコンは建築分野の企業が多く出展する“建設DX展”に出展しました。
今回は『変わる建築現場。変えるトプコンと。デジタルで。』をテーマに「住宅建築」「鉄骨工事」「現地調査」などブース内に合計6つの小エリアを設け、建築・建設現場の工種別に必要とされるソリューションを分かりやすく紹介しました。
トプコンの出展ソリューション・製品を紹介
トプコンは東京ビッグサイトの南展示棟4階にブースを出展し、3日間を通して1154名の方にご来場いただきました。
南展示棟では製品の紹介やデモンストレーションはもちろん、ステージを設けて製品発表を行う企業もあり、会場は朝から来場客で賑わいを見せていました。トプコンブースにおいては日頃から製品をお使いの方はもちろん、社会科見学に訪れた小学生から、新製品のデモンストレーションにご興味を持ってくださった方まで、多くの方にお立ち寄りいただきました。
ブースでは、まだ発売開始前の製品を含めて20以上の製品を出展しました。中でもスマホで墨出しができる「楽位置+楽墨」ならびにスマホで鉄骨建方の調整ができる「楽位置+楽直」の2つのソリューションに加え、今回が初のお披露目を含め以下の5品目について、その内容を紹介します。
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