デジタル技術を活用した建築現場での新たな施工管理/大日本土木
2025年2月3日

デジタル技術を活用した建築現場での新たな施工管理の取り組み

大日本土木株式会社建築本部様 事例

Surveying with MS60

【2025年1月27日 東京】 計測テクノロジー業界のリーダーであるライカジオシステムズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:日比孝典)は、複数のライカジオシステムズ製品を採用している大日本土木株式会社の最新事例を発表しました。

ゼネラルコンストラクターである大日本土木株式会社では、建築現場での施工精度の担保と施工管理の生産性向上を目的に2022 年7 月にライカジオシステムズ社製スキャナー搭載型トータルステーション「Leica Nova MS60」を導入。過去に導入済の同3D レーザースキャナー「Leica BLK360 G1」やマニュアルトータルステーション「Leica Flexline TS07」を併用し、従来法から脱却した新たな施工管理方法を実践しています。

ここでは、現場の状況に応じて各機種を組み合わせながら、高精度施工と施工管理の効率化に成功した4 つのアプリケーションの事例を紹介します。

本事例の詳細はこちらをご覧ください。

https://leica-geosystems.com/ja-jp/case-studies/building/jp_dainihondoboku

詳しくは、ライカジオシステムズのウェブサイトで。

(Visited 1 times, 1 visits today)
関連記事
Translate »