プログラム概要
公益社団法人 日本道路協会より平成29年11月に発刊された道路橋示方書・同解説に基づいて、箱式橋台の設計計算を行うプログラム。落橋防止構造、橋座の設計の対応、踏掛版、突起の考慮、翼壁の設計、杭本体の設計などの設計をサポート。計算書の編集やWord出力、自由に閾値・単位・桁数を変更できる出力書式設定をサポート。電子納品対応として、禁止文字チェック、しおりの表示等をサポート。
関連情報
- ◆新製品紹介
- 箱式橋台の設計計算(部分係数法・H29道示対応) Ver.4(Up&Coming’25 新年号掲載)NEW!
Ver.4.0.0 改定内容<2025年 2月 28日リリース>NEW
- 上部工反力の支承位置毎の入力に対応
- 橋座の設計において、支承位置からの抵抗面積の自動設定に対応
- 震度連携時の剛性モデルの重量(頂版や受け台、任意荷重)の考慮に対応
- 設計調書の書式を拡張(翼壁)
詳しくは、フォーラムエイトのウェブサイトで。
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