
藤本壮介建築設計事務所は、2000年に設立され、2004年 JIA新人賞「伊達の援護寮」や2008年 JIA日本建築大賞「児童心理治療施設」など、 数々の賞を受賞しています。 事務所設立者の藤本壮介様は、東京、パリ、深圳にオフィスを構え、海外でも多くの作品を生み出されている建築家です。 住宅から公共施設まで多くのプロジェクトが進行しており、現在は、「2025年大阪・関西万博」の会場デザインのプロデューサーとして活躍しています。 今回は、様々な建築物で日本のみならず世界を魅了し続けている藤本壮介建築設計事務所の設計部長の岩田正輝様に、「i-ARM」の活用について話を聞きました。
続きは、建築ピボットのウェブサイトで。
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