Polyuseの3Dプリンターで擁壁工事の工期を4割短縮! NETIS登録も完了

建設用3Dプリンターで重力式擁壁や落石防護工の埋設型枠を製作し、現場で生コンを打設する工法の採用で、40%以上の工期短縮を実現。さらにNETISへの登録も完了し、一般的な工法になりつつあります。