IHIインフラ建設コンソーシアム
2021年1月24日
IHIインフラ建設が島根県出雲市内で施工する橋梁の現場では、配筋をデジタルツイン化。CIMやAI、画像解析を連動させて配筋検査を自動化したほか、MRによるビジュアルな遠隔臨場を実現した。
2019年11月5日
現場全体を3次元のBIM/CIMモデルで再現し、画像解析によって架設部材や鉄筋、作業員などの動きをリアルタイムに3Dデータ化。さらにはドローンやMRデバイスで鉄筋や型枠の出来形管理を行った。
2018年11月17日
CIMモデルとHoloLensによるメジャーを使わない配筋作業を実現。その映像を中継し、職人目線での現場監督も。さらにCIMと測量機器を連動させ、出来形管理の省人化も実現しました。