2021年1月22日
工事現場を点群やウェブカメラでリアルタイムに記録したデジタルツインを構築し、工事の進捗管理などの自動化やテレワーク化を実現します。あの落合陽一氏が経営するピクシーダストテクノロジーズの技術を活用。

2021年1月21日
電気機器の配線設計CAD分野で世界一のシェアを誇る図研が、自動車や電子機器業界などのノウハウを生かして、工場のデジタルツイン化事業を進めています。今後、建築設備分野への進出も視野に入れています。

2021年1月19日
3Dプリンターでプレハブ住宅を生産する米国カリフォルニアのベンチャー企業「Mighty Buildings」が注目を集めています。材料には紫外線で硬化する特殊なものを使っています。

2021年1月18日
発注者側の監督官は、クラウド上のCIMモデルを見ながら、現場にカメラで映す部分や計測する場所を指示できます。国産ベンダーのBIM/CIMやデジタルツイン、クラウドの技術力はここまで進化しました。

2021年1月15日
コロナ禍でニュージーランドの現場指導にに行けなくなった技術者が、日本からオンラインで現場支援を行いました。日本のプレハブ住宅が世界に輸出されるきっかけになるかもしれません。

2021年1月14日
鉄筋BIMモデルから自動作成した加工リストデータを、イタリア製の鉄筋加工機に連携させて曲げや切断を自動的に行います。数百~数千メートルの鉄筋を巻いた「コンパクトコイル」の使用で鉄筋ロスも削減。

2021年1月13日
毎分40mでベルトコンベヤー上を流れる混合廃棄物から、ディープラーニングによる解析技術で目的のものだけを拾い出します。今後、2台で毎時2500個の木材拾いに挑戦します。

2021年1月12日
YKK APが公開した主力サッシ製品のBIMパーツは、奥行き方向のディテールが優れ、豊富な納まりにも対応、建具表の自動作成も。メーカーならではの詳細さと、建築設計者の使いやすさがあります。

2021年1月8日
BIMモデルから柱や梁の位置を読み取り、ロックウール耐火被覆を吹き付けます。実験時に比べて施工スピードや吹き付けた可能な高さ、位置決め精度がすべて向上しました。

2021年1月7日
無資格の人でも、1人で思い切り移動式クレーンの操縦を練習できるVR訓練システムが開発されました。思いっきり振った吊り荷を静止させたり、実技試験を4方向から見ながら訓練したりすることもできます。

2021年1月6日
オリックスがインフォマティクスの株を95%も取得しました。技術力偏重になりがちな建設系企業は、営業力や展開力のある異業種との連携で、企業価値を挙げる戦略も検討すべき時期にきているのでしょう。

2021年1月5日
BIMの知識や概念の理解、実際に業務で活用するためのスキルを国際基準で評価する「プロフェッショナル認定制度」が始まります。企業トップや管理職も取っておくとよさそうです。

2021年1月4日
山梨県南アルプス市の湯澤工業が、釜無川の河原に、3台のICT建機で巨大な新年メッセージを“彫刻”しました。早くも、次回は「今年の漢字」にチャレンジしてほしいという声も上がっています。

2020年12月25日
工事中のトンネル坑内に設置された頑丈な三相三線式の仮設電力線を使って、高速通信網を構築しました。安定した通信環境が実現できたため、坑内でのWEB会議などで「移動のムダ」が大幅に減りました。

2020年12月24日
単管パイプなどの足場材や林業資材などの重量物を、大型ドローンで山間部に輸送する実証実験を積み重ねてきました。これまで人間が背負って輸送していた作業が、ドローンで行えるようになりつつあります。

2020年12月23日
国土交通省は、地形やビルを3Dで忠実に再現した「Project PLATEAU」を推進中です。まずは東京23区のモデルを先行公開しました。ハザードマップの3D版としての機能も持っています。

2020年12月22日
BIMモデルから熱負荷や必要換気量、照度・輝度などの計算書を作成し、機器選定までを自動化しました。エネルギー量や概算コストをスピーディーに求められるため、最適化した設計も追求しやすくなります。

2020年12月21日
角和樹さんが趣味で開発したロボット「はるみちゃん」は、バックホーの運転からダンスまで、多彩な特技を持っています。今後はAIを搭載し、現場で人をアシストするロボに成長させる方針です。

2020年12月18日
スプレー缶をドローンに搭載し、遠隔操作で塗装や洗浄、薬剤散布などが行える「SABOT for Drone」が開発されました。ノズルにはカメラや距離センサーが付いており、ピンポイントで狙えます。

2020年12月17日
国交省が推進する「i-Construction」の設計や施工について相談できる「ICTアドバイザー」の名簿を、関東地方整備局が公開しました。多士済々のメンバーが顔をそろえています。

2020年12月16日
中堅の大手ゼネコン21社が共同開発中の配筋チェックシステムが実用化に一歩、近づきました。タブレットで配筋を写真撮影すると、径や本数、ピッチを算出し、設計値と照合してリアルタイムに判定できます。

2020年12月15日
1000km離れたところからでも、スマホやパソコンなどで油圧ショベルを遠隔操作できます。山奥の工事でも、現場に通勤することなくオペレーターの仕事ができる時代がやってきました。

2020年12月14日
1度、道路を走行すると道路周辺施設の点群データから路面のわだち掘れ、マンホールまで、周囲を高精度にデジタルツイン化します。路面計測にはレーザー光源と3Dカメラを使っています。

2020年12月11日
国産BIMソフト「GLOOBE」で作った基礎掘削のモデルを、3Dマシンコントロール付き建機にインプットしてICT施工することに成功しました。土木分野で培われた技術が建築にも使われ始めました。

2020年12月10日
スノープラウを備えた除雪車両をリアルに再現し、3台の“編隊走行”による除雪の連携プレーも訓練できます。訓練後はリプレイ機能で振り返り、除雪の「PDCA」を回してレベルアップできます。

2020年12月9日
HoloLensをタブレット端末の入力装置として使い、コンクリート壁のひび割れ図を直接、図面上に描き込むことができます。写真や音声メモも記録。定期点検時には前回のデータを呼び出して比較できます。

2020年12月8日
工事現場で四つ足歩行ロボット「Spot」に、巡回や写真撮影、現場の進捗記録、測量などを手伝ってもらうための共同研究が行われます。Spotと人が共存する工事現場がすぐそこまで来ています。

2020年12月7日
曇っていても、地表を50cm解像度で計測できるノルウェーのレーダー衛星を導入しました。天候にかかわらず地形や土地利用などの3D地図情報が高頻度で取得できるので、災害時の調査などにも使えます。

2020年12月4日
DWG互換CAD「ARES」シリーズのBIM連携機能が進化しています。2021年3月に発売される最新版の機能を見ると「BIMモデルを図面化する低価格CAD」の姿が浮かび上がってきます。

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