AI

2026年3月6日
鹿島がトンネル切羽をAIで「7D診断」する新システムを開発しました。スマホ写真、LiDARによる点群、振動センサー、赤外線カメラのデータを統合し、地山状態を多角的に評価します。ベテランの目に頼ってきた切羽観察を、データで支える時代が近づいてきました。

2026年3月5日
BIMの面倒な操作が、ついにAIに任せられる時代です。Arentの「Lightning BIM AI Agent」は、Revitの操作をチャット指示だけで自動実行。フィルタ設定や寸法配置などの繰り返し作業をAIが代行し、BIM作業の効率化を大きく前進させそうです。

2026年3月2日
P&IDをAIが解析し、From-Toリストを自動生成。さらに「PlantStream」と連携することで、配管3Dモデル作成を最大74%削減、理論上は20倍速も見える設計DXの新手です。

2026年2月27日
紙図面をアップするだけでDXF化。BPOで磨いたノウハウを反映した「CADトレースAI」β版は、AI×プロのハイブリッドで“トレース地獄”を効率化する挑戦です。

2026年2月20日
AIが72時間先の風速を予測し、騒音・水位なども統合管理。通知から将来の自動制御まで視野に入れた「現場環境デジタルツイン」の挑戦です。建設DXの新たな地平を感じさせます。

2026年2月17日
大型インフラの議事録や設計変更履歴をAIで横断解析し、「判断の再利用」を可能にするIPGenius。プロジェクト記録を“組織の頭脳”へと進化させ、フロントローディング型のマネジメントを後押しします。

2026年2月16日
生成AIとLiteBIMを組み合わせたChatBIM「ACIMUS」により、自然言語でBIMモデルをゼロから立ち上げ、たたき台を数分で自動生成できる時代が始まりました。設計初動を加速させる新しいアプローチです。

2026年2月13日
建設業の34.8%がAIを活用する時代に入りました。書類業務から始まる“AIシフト”が現場の生産性を底上げし、活用層と未活用層の差が見え始めています。

2026年2月12日
生成AI×カメラで現場監視を進化させる「VLモニター」。プロンプト設定だけで多様な異常を検知し、教師データ不要で柔軟に運用できます。人手不足時代の“スマート監視”を実現する注目技術です。

2026年2月10日
社内に蓄積された膨大な資料を、質問するだけで探し出せるAI検索の取り組みです。ショーボンド建設が燈と共同開発した「Archibs」は、現場でも使える音声対応で、資料探しの手間を大きく減らしてくれそうです。

2026年2月6日
配置図を描くだけで、2,000件超の住宅プランから最適案を瞬時に検索。言葉にしにくい間取りのイメージや動線の発想をAIがそのまま受け止め、商談の流れを止めずに提案を前に進める住宅提案AIの新しい使い方を示しました。

2026年2月3日
公共工事の全体施工計画書を生成AIで自動作成するシステムを大成建設が開発。発注資料を入力するだけで、国交省様式に沿った施工計画書のたたき台を10分で作成できます。

2026年1月29日
360度カメラの画像から現場を3Dモデル化、その上にAIで見つけたひび割れの位置や長さ、幅をマッピングしてデジタルツインで管理します。

2026年1月26日
地中でカーブしながらボーリングする「曲がり削孔」で、ベテラン技能者の操作をAIが学習し、作業中に操作をアドバイスしてくれるシステムが登場。新人オペレーターでもベテラン並みの精度で施工できるようになりました。

2026年1月16日
建築用の生成AIに、アイデア検討の“雑用”を行わせ、学生は建築家として住宅プランを決定し、3DCADでまとめるという1カ月の特別講義が九州産業大学で行われました。

2026年1月8日
巨大な点群データをアップロードすると、AIが点群の間引きやノイズ除去、平滑化などの処理を行い、実務で使いやすい3Dモデルに自動変換してくれます。

2025年12月15日
現場で工事写真を撮影し、クラウドにアップするとAIとベテランスタッフが工事写真台帳を代行作成してくれます。このサービスで写真台帳作成の作業時間は90%以上削減されます。

2025年12月12日
AIが「Buildee調整会議」から明日の作業予定を読み取り、災害事例データベースから類似作業の事例を抜き出し、KY活動のポイントをチャットで送ってくれます。ベテランの経験を若手が生かしてKY活動を高品質に行えます。

2025年12月11日
平面図・立面図・断面図などをアップロードすると、AIが2分でCGパースを自動作成。図面で勝負してきたCADユーザーもCGという武器が使えます。

2025年12月8日
AIが建設技術者の目標づくりを支援。矢作建設工業の人材育成DXが、働き方とキャリアの“野望”を加速させます。

2025年12月2日
発売50周年を迎えた技研製作所のサイレントパイラーにAIを搭載。従来の職人芸による施工から、「データドリブンな施工」へと進化しました。

2025年11月20日
スマホで橋梁の写真を撮ると、その場でコンクリート橋の損傷や、鋼橋の健全度がわかります。経験の浅い技術者でも、効率的かつ正確な橋梁点検が行えます。

2025年11月12日
対話型AIとBIMデータを連携させて、維持管理に必要な情報を自然言語で聞くと、BIMデータを検索し、回答してくれるシステムを開発。BIMは誰もが使える情報基盤へと進化します。

2025年11月4日
これまで3Dデータ化しにくかった左官材料の画像から、生成AIが3Dテクスチャーを自動作成し、建築空間に自動配置して、仕上げを確認できます。さらに建材データベースから類似素材を検索、代替案を提案する機能も開発中です。

2025年10月28日
過去の紙図面をAIが解読して、室名や面積、室容積などを構造化したデータベースを作成する平面図解析技術が開発されました。過去の図面の知見をもとに、新しい建物のレイアウト案を自動生成できます。

2025年10月27日
敷地の間口や奥行き、建ぺい率、容積率などを入力するだけで、Geminiが法規制を考慮しながら、建築可能な最大ボリュームを瞬時に算出。誰でも使えて建築を学ぶ人にも教材として使えます。

2025年10月21日
ドップラーライダーによる各高度の風向・風速データをAIによって解析し、10分後から数時間後まで、高さごとの風向・風速を予測します。クレーン作業などの安全管理で、先が読みやすくなりました。

2025年10月15日
定期的に衛星画像を撮影し、AIが不法盛土を発見します。建物やソーラーパネル、伐採も発見可能。土砂災害警戒区域と重ねて表示できるのでリスクが高い不法盛土などを早期発見できます。

2025年10月6日
現場との間で通話した内容をもとに、AIが写真や画像付きの議事録を自動作成してくれます。さらに報告書の自動作成機能もリリースされ、現場からの「直帰」も現実になりました。

2025年10月1日
海外規格の図面をAIが日本のJIS規格図面に瞬時に自動変換してくれる「図面規格変換AI」アプリが登場。ANSI規格のインチネジを、JIS規格のミリネジに置き換える作業も自動化しました。





