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2019年7月19日
管理人のイエイリです。 河底や海底などを掘り下げ、橋脚などを作る工事ではニューマチックケーソン工法が使われます。 下端(刃口)を尖らせたコンクリート製の円筒や四角筒(ケーソン)の先端に「作業室」という空間を設け、ここに高圧の空気で満たすことにより地下水の流入を抑え、ドライな環境で掘削を進めていくこと […]

2019年7月11日
管理人のイエイリです。 「このタイプの階段、どこかのビルで使ったよな」、「排水管をよける特殊なダクトを使ったのはどこだっけ」といった具合に、過去に描いたCAD図面を片っ端から探し回った経験はありませんか。 過去の図面を探す場合、これまでは設計者や施工者のカンや記憶に頼るしかありませんでした。 そんな […]

2019年6月13日
管理人のイエイリです。 工事現場に出入りする作業員の管理は、以前からの課題でした。 これまでも現場で発行したIDカードやICタグを利用したものなど、様々な現場用の入退場管理システムが開発されてきましたが、カードの互換性や普及度合いなどがネックとなり、なかなか決定的なシステムが生まれませんでした。 そ […]

2019年6月12日
管理人のイエイリです。 ホームビルダーや工務店の受注合戦では、施主にプランを提案するとき、CGパースが不可欠になりつつあります。 そこで施主の要望を聞いた営業担当者は、間取り図を作成後、設計部や外部の会社に頼んでCG化することになりますが、完成までに時間やコストがかかっています。 こうした問題を解決 […]

2019年4月3日
管理人のイエイリです。 「重い物を持ち上げるときは、立ったまま持ち上げてはダメ。まず腰を下ろし、持ってから立ち上がる方がいいよ」など、作業フォームについて指導された経験は皆さんがお持ちでしょう。 工事現場や工場などでは、さらに複雑なフォームが要求される作業があり、それぞれ上手な作業フォームというもの […]

2019年2月12日
管理人のイエイリです。 積雪のシーズンに道路を管理するのは、大変な作業です。時々刻々と変化する路面の状態を巡回や定点カメラによって目視で判断しながら、適切な対応を取る必要があるからです。 カメラのモニターが数十カ所分もあると、人の目で24時間確認する作業には限界があります。 そこで天気情報サービス会 […]

2019年2月7日
管理人のイエイリです。 札幌市に本拠を置くベンチャー企業、エコモットは、社会インフラを幅広く対象とした“IoT(モノのインターネット)”に強い企業として知られています。 例えば、駐車場の積雪状態をカメラで監視して、最適な時に遠隔でオンオフする「ゆりもっと」を運営したり、洪水時に砂防ダムを遠隔監視する […]

2019年2月6日
管理人のイエイリです。 最近、コンクリート構造物や石垣などの劣化診断にAI(人工知能)の「ディープラーニング」が使われることが多くなりました。 ディープラーニングとは、現場の写真と、その中で劣化している部分の画像をセットにした「教師データ」を何百枚、何千枚とAIに「学習」させる方法です。その結果、A […]

2019年1月31日
管理人のイエイリです。 建物の外壁調査はこれまで、専門の技術者が目視や小さなハンマーによる打撃によって点検が行われてきました。 しかし、この分野もご多分にもれず、少子高齢化による人手不足が深刻なうえ、老朽化するインフラや建物が増えていくため点検のニーズはますます増えていくことが見込まれます。 そこで […]

2019年1月16日
管理人のイエイリです。 山岳トンネル工事では、1~2mごとに掘削最前線の「切り羽」面にドリルで穴を開け、爆薬を仕掛けて発破しながら掘削していきます。 このとき、重要なのが(1)発破後の切り羽形状を計画断面から広げすぎないことと、(2)発破後のずり(飛び石)の形状から爆薬の最適量を判断して次回の発破作 […]

2019年1月9日
管理人のイエイリです。 免震構造の建物に使われる免震基礎のコンクリート打設では、“ミリ単位”の品質管理が行われています。 というのも、免震支承(アイソレーター)を設置する基礎の上面に設置される「ベースプレート」と呼ばれる鋼板と基礎コンクリートを一体化させるため、鋼板とコンクリートの接合面にある細かい […]

2019年1月7日
管理人のイエイリです。 道路の管理業務では、路面の状況を把握するのに、現場や定点カメラの映像を人間が目視で確認する方法が主流です。 そのため積雪や凍結、路面の損傷などが発生したときに、発見まで時間がかかったり、人によって判断にバラツキが生じたりすることもあります。 そこで天気情報会社のウェザーニュー […]

2018年12月28日
管理人のイエイリです。 建設ITワールドに掲載している記事で注目されるのはなんと言ってもBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)やi-Construction関係の話題です。 しかし、年間を通じたアクセス数を集計してみると、意外にも別の記事が注目されていることがあります。これらは建設I […]

2018年11月29日
管理人のイエイリです。 BIM/CIMやドローン(無人機)、ICT建機などを使った優れた工事を表彰する「i-Construction大賞」に負けず、社会インフラの維持管理にも優れた取り組みや技術開発を表彰する「インフラメンテナンス大賞」というものがあります。 今を去る2018年8月、「第2回インフラ […]

2018年11月22日
管理人のイエイリです。 このところ、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)ソフトベンダーと、建築設計事務所や建設会社との戦略的提携が活発になっています。 2014年9月、日本設計はオートデスクと“次世代BIM”の実現を目指してパートナーシップを締結しました。(詳細は、当ブログ2014 […]

2018年11月21日
管理人のイエイリです。 米国オートデスクは、2018年11月19日~21日にラスベガスで開催したユーザーイベント「Autodesk University 2018」(以下、AU)で、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)やCIM(コンストラクション・インフォメーション・モデリング)を […]

2018年11月8日
管理人のイエイリです。 孫正義社長率いるソフトバンクと言えば、様々な先進的企業に積極的な投資を行っていることで知られています。 同社は2018年8月、米国フロリダ州のファイブバイファイブ・テクノロジーズ(5×5 Technologies Inc.)(以下、「5×5」)に対し約400万ドル(約45億円 […]

2018年11月2日
管理人のイエイリです。 店舗や住宅のリフォーム工事ではまず、既存の建物内部を計測し、設計のもととなる図面を作るところからスタートします。 しかし、部屋の縦横や梁の幅、高さ、開口部の幅など一つ一つの寸法を測りながら図面を作るのは大変な労力がかかります。 そこでJM(本社:東京都千代田区)は、この作業を […]

2018年11月1日
管理人のイエイリです。 携帯電話用のアンテナ用など、街中を見渡すと無数の鉄塔があります。その点検はこれまで、作業員が塔に上って目視点検するのが基本でした。 しかし、いちいち上っていたのでは人件費がかさむほか、墜落などの事故リスクがあるのも課題でした。 そこでセンシンロボティクス(本社:東京都渋谷区) […]

2018年10月11日
管理人のイエイリです。 スマートハウスと言えば、太陽光パネルで発電した電気や家庭用蓄電池にためた電力、給湯器やエアコンなどの家電機器で使った電力、そして電力会社との間の売買電など、電気の流れを見える化し、最適な電気の使い方を行うものというイメージがありました。 その“頭脳”が中核機器と言われるもので […]

2018年10月2日
管理人のイエイリです。 高齢者が健康で生き生きと生活するためには、周囲の人とのコミュニケーションが大事だと言われます。 しかし、年を取ると外出もおっくうになり、他の人と話す機会が減っていくことも多くなります。 そこで長谷工アネシス(本社:東京都港区)と長谷工シニアホールディングス(本社:東京都港区) […]

2018年9月28日
管理人のイエイリです。 少子高齢化による生産年齢人口の減少の影響が深刻になっている日本の建設業では、今後、人手不足を克服していくことが至上命令となっています。 そこで産業技術総合研究所(産総研)の知能システム研究部門ヒューマノイド研究グループは、人間の重労働作業や危険な環境での作業を行うことを目指し […]

2018年9月20日
管理人のイエイリです。 首都高速道路は「インフラドクター」という専用車両を使った点検システムを開発し、道路施設の維持管理に使っています。 車両に3Dレーザースキャナーなどを搭載し、道路上を走行しながら路面や橋梁などの構造物を高密度の点群データによって3D計測するものです。) インフラドクターの特徴は […]

2018年9月19日
管理人のイエイリです。 BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)の時代になっても、「意匠デザインを自動的に作るなどありえない」と思う方は多いでしょう。 ところが、立命館大学理工学部建築都市デザイン学科の建築情報研究室(主催:山田悟史講師)の4回生、大野耕太郎さんはこんな常識を覆すAI( […]

2018年9月13日
管理人のイエイリです。 道路の維持管理業務ではまず、路面の劣化状態を正確に把握することから始まります。 そこで、3Dレーザースキャナーをクルマに搭載し、走行しながら路面の形状を計測する「MMS(モービル・マッピング・システム)」というシステムが使われていますが、リコーはこれとは違った手法を開発しまし […]

2018年9月12日
管理人のイエイリです。 BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)の「I(アイ)」、すなわち属性情報の活用が重要と言われ続けながら、なかなか実践できずにいました。 ところが最近、「正確な数量算出」や「属性情報の保持」といったBIMのデータベース的価値を生かす動きが進んできたようです。 そ […]

2018年9月11日
管理人のイエイリです。 ビルを運営していくためには、多くの裏方さんの存在があります。 しかし、少子高齢化による生産年齢人口の減少が進む日本では今後、必要な人員を確保するのが難しくなってきそうです。 そこで三菱地所は、横浜ランドマークタワーで今、画期的な実験を行っています。 延べ床面積約40万m2、高 […]

2018年9月10日
管理人のイエイリです。 発破しながら掘り進めていく山岳トンネル工事では、掘削最前線となる「切り羽」で1~1.5mごとにドリルによる穴開け、爆薬の装てん、発破、そして発破後の土砂搬出といった一連の掘削サイクルを繰り返して進んでいきます。 トンネル工事の生産性向上のためには、どの作業に時間がかかっている […]

2018年9月6日
管理人のイエイリです。 スターツコーポレーションと同グループのスターツCAMらは、2017年2月、建物の設計・施工段階で作ったBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)データを、その後の運営・維持管理段階まで使える独自の「BIM-FM Platform(プラットフォーム)」を開発しました […]

2018年8月29日
管理人のイエイリです。 昨日(2018年8月28日)、千葉・幕張メッセで「建設・測量 生産性向上展(CSPI-EXPO)」が開幕しました。主催者のウェブサイトによると、177社が幕張メッセの2ホールと広大な屋外展示場に出展するとのこと。 いったい、どんなイベントなのか会場 […]





