AI
2020年6月10日
管理人のイエイリです。 現場の内外で何かと移動が多い建設業にとって、ネットで工事写真や図面、施工管理データなどを共有できるクラウドサービスは、生産性向上に役立ちます。 しかし、クラウドサービスは基本的にコンピューターなので、現場で撮影した写真やメモなどを無造作にアップしているだけだと、みんなで使える […]

2020年6月4日
管理人のイエイリです。 世界的な新型コロナウイルスの流行に伴い、建物の運用・維持管理では省エネルギーだけではなく、換気量や空気の質、そして建物を使っている人の情報までをリアルタイムに収集し、適切なフィードバックを行っていくことが求められています。 また、効率的な修繕やメンテナンスのためには、過去や現 […]

2020年6月3日
管理人のイエイリです。 レストランやホテルなどで、「これはいいセンスの椅子だな」「この空間を作っている天井材は何だろう」と、建築関係者なら気になることがあるでしょう。 しかし、その経験を次回の設計に生かすのは、空間を記録し、似た建材をカタログで探し、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリン […]

2020年6月2日
管理人のイエイリです。 全国には膨大な数の橋梁があり、その多くが老朽化の危機に直面しています。 橋梁などの道路構造物は、5年に一度の目視点検が義務づけられましたが、点検や診断を行う専門家や熟練技術者の不足も、今後ますます深刻になってきます。 そこで日本ユニシスと日本海コンサルタント(本社:石川県金沢 […]

2020年5月29日
管理人のイエイリです。 社会インフラの老朽化が進む中、下水道管きょは目視での点検が難しく、標準耐用年数の50年を超えるものが今後、増加していくので、維持管理や修繕・改築にはますます工夫が求められます。 そこで奥村組とジャスト(本社:横浜市青葉区)は、下水道管きょ内部の点検業務を効率化しつつ、損傷判定 […]

2020年4月14日
アイリスオーヤマといえば、消費者目線に立ってユニークな家電製品や日用品を開発し、リーズナブルな価格で販売する企業として知られています。 同社は昨日(2020年4月13日)、AI(人工知能)カメラ分野に参入することを発表しました。 それも、1つの製品を出すというのではなく、AIアルゴリズム搭載のカメラ […]

2020年3月27日
管理人のイエイリです。 最近の住宅営業では、3DのCGパースが当たり前になりつつあります。しかし、施主との打ち合わせの時に描いた間取り図をもとに、3Dモデルを作る作業は手間ひまがかかります。 そこでコンピュータシステム研究所(以下、CST)は画期的な省人化システム、「AIスケッチ EDW 連携」を開 […]

2020年3月24日
p>管理人のイエイリです。 建設機械のメンテナンスは自動化が進んでいますが、建設機械が発する微少な異常音を聞き分けて状態を診断するのは、これまで人間の耳に頼っていました。そのため、長年の訓練や経験が必要でした。 しかし、生産労働人口の減少や熟練技能者の高齢化が進行中のいま、これまでの人間頼りの […]

2020年3月18日
管理人のイエイリです。 現場に設置された定点カメラの映像は、現場で何が行われているのかくらいはわかりますが、定量的な施工管理には使えませんでした。 そこで安藤ハザマは、日本マルチメディア・イクイップメント(本社:東京都千代田区)、富士ソフト(本社:横浜市中区)、計測ネットサービス(本社:東京都北区) […]

2020年3月13日
管理人のイエイリです。 大小様々な石(石礫(せきれき))がころがる自然の渓流も、砂防という観点から石の大きさを測るなどの調査が欠かせません。 ただ、相手が自然の石なので、石をバランスよく選んだり、計測したりという作業は、人力に頼っており、熟練も要します。そのため、迫り来る人手不足時代に、これまでの方 […]

2020年3月11日
管理人のイエイリです。 建物や橋などの工事で欠かせないのが、鉄筋が設計通りに組まれているかどうかを確認する配筋チェックです。 鉄筋を組んでからコンクリートを打設する前の短時間に、膨大な箇所の鉄筋の径やピッチ、本数などを調べ、記録に残すのは、これまで人間頼みの仕事でした。 しかし、今後ますます深刻にな […]

2020年1月27日
管理人のイエイリです。 最近のビル管理にはIoT(モノのインターネット)技術の進化により、古いビルにも様々な機器や設備にセンサーを取り付け、運転状況などを“見える化”することが可能になっています。 しかし、取得した膨大なデータを蓄積したり、活用したりいる基盤は十分に整っていないのが現状です。 そこで […]

2020年1月7日
管理人のイエイリです。 山岳トンネルの工事で、「切羽」と呼ばれる掘削最前面に出た岩質を評価する作業は、最も重要な判断と言っても過言ではありません。 トンネルの内面や周囲を支える「支保工」のパターンを決めたり、切羽の先にある地山状況を予測したりする決め手となるからです。 これまでは、ベテランの技術者が […]

2019年12月12日
管理人のイエイリです。 東京・清瀬にある大林組技術研究所の本館「テクノステーション」の内部には、スリムな歩道橋が架かっています。 この歩道橋の橋桁中央部には、 ナ、ナ、ナ、ナント、 AMDという制震装置 が埋め込まれているのです。 AMDとはアクティブ・マスダンパーの略です。センサーが人の歩行による […]

2019年12月9日
管理人のイエイリです。 富山市の八尾大橋では今日(2019年12月9日)から、2020年9月30日の間、多数の4Kや8Kの一眼レフカメラで橋げたを撮影する風景が見られそうです。 いったい、何をやっているのかというと、 ナ、ナ、ナ、ナント、   AIで橋の劣化を推定   しているの […]

2019年11月29日
管理人のイエイリです。 高圧電線を支える送電鉄塔の腐食や劣化などの判定はこれまで、作業員による目視点検で行っていました。 しかし、人手不足の昨今、従来のように多くの点検作業員を確保することはだんだん難しくなりつつあります。 そこで東北電力とSRA東北(本社:仙台市青葉区)は、この問題を解決するため「 […]

2019年11月26日
管理人のイエイリです。 いくらAI(人工知能)が進化しても、建物の意匠デザインだけは人間の仕事だ、と思っている人に衝撃を与えたのが、立命館大学理工学部建築都市デザイン学科の建築情報研究室(主催:山田悟史講師)で開発された「コルビジェネレーター」という画像生成AIです。 このAIは、あのフランスの巨匠 […]

2019年11月22日
管理人のイエイリです。 施工管理の業務では、ベテラン技術者の「目視」に頼った検査が非常に多くあります。鉄筋の圧接継ぎ手の品質管理もその一つです。 圧接継ぎ手とは、鉄筋の端面を突き合わせて、押し付けながら加熱し、赤熱状態でダンゴのようなふくらみを持った継ぎ手を作る方法です。このとき、端面が溶けるまで加 […]

2019年11月21日
管理人のイエイリです。 橋梁やトンネルなどの社会インフラ構造物の点検は、技術者が現場に出向いて自分自身の目で確かめる「近接目視」が基本とされてきましたが、時間や労力、足場を組むコストや安全性での課題もありました。 そこで国土交通省は、2019年2月に橋梁とトンネルの点検要領を改定し、高精細画像を使う […]

2019年11月15日
管理人のイエイリです。 現場で働く作業員が、1日の間に何をどのように行っているのかを調べる調査はこれまで、ストップウォッチを持った記録者が作業員に付きっきりで観察、記録、分析するなど、大変な仕事でした。 そこで東大発のスタートアップ企業、Lightblue Technology(本社:東京都文京区) […]

2019年11月5日
管理人のイエイリです。 秋のイベントシーズン、全国各地で建設業のIT活用をテーマにした様々なイベントが開かれています。 2019年10月30日には、静岡市駿河区にあるイベント会場「グランシップ」で、「ふじのくに建設イノベーション 新技術交流イベント in Shizuoka 2019」が開催されました […]

2019年10月29日
管理人のイエイリです。 まちを歩く人々は、それぞれ、いろいろな気持ちを持ってその場にいます。しかし、外見からはなかなかその気持ちをうかがうことはできませんね。 そこで竹中工務店は、まちを訪れた人が思ったこと、感じたことを見える化する「ソーシャルヒートマップ」というツールを開発しました。 簡単に知るこ […]

2019年10月18日
管理人のイエイリです。 治水や利水などの機能を備えた多目的ダムでは、効率的な発電を行うため、流入水量を高精度で予測することが重要です。 これまではアメダスによる地上雨量と、気象レーダーによるレーダー雨量を用いて解析雨量を算出し、ダム流入水量を予測してきました。 解析雨量データはとても正確ですが、過去 […]

2019年10月16日
管理人のイエイリです。 少子高齢化が進む日本では今後、これまでのように新しい建物や施設の建設需要は減るので、建設業も既存のものを有効に活用するストック型ビジネスへと変わっていく必要があります。 大成建設も、このビジネスモデルの転換に対応するため、日本マイクロソフトとの協業に乗り出しました。 その中核 […]

2019年10月4日
管理人のイエイリです。 トンネルやダム工事はこれまで、経験と勘がものを言う世界でした。 例えば、都市トンネルなどの掘削で使われるシールド機の方向修正を行うとき、曲がりたい方向に「余掘り」してシールド機の向きをぐいと変えます。 そのとき、シールド機とセグメントの間に適切なすき間(クリアランス)がないと […]

2019年9月17日
工事現場内での通信は、トランシーバーやスマートフォンがよく使われていますが、話をするときに作業を中断するので非効率が発生するとともに、片手が使えないので安全面でも課題があります。 そこで飛島建設とロゼッタグループ(本社:東京都千代田区)は、両手を離したまま使える多機能ハンズフリー通信システム「T-4 […]

2019年9月9日
管理人のイエイリです。 コンクリートのひび割れ発見や道路舗装の異常発見など、公共インフラの維持管理に、AI(人工知能)が使われ始めています。 ICT(情報通信技術)を活用して、建設分野の生産性向上を目指す「i-Construction」を推進する国土交通省は、構造物点検などに使われるAIの研究開発を […]

2019年8月27日
管理人のイエイリです。 富士フイルムの「ひびみっけ」というクラウドサービスは、コンクリート表面の写真をアップロードすると、AI(人工知能)によってひび割れやチョークのある場所を見つけ出し、写真上にトレースしたり、DXFのCADデータにしたりして送り返してくれるユニークなサービスです。 今日、久しぶり […]

2019年8月23日
管理人のイエイリです。 中古マンションのリノベーション工事などでは、竣工時の間取り図を設計者がCADソフトを使ってトレースする作業がつきものです。 しかし、紙図面上に描かれた1本1本の線を、「これは壁」「これは床のフローリング」と見分けるのは、これまで人間が判断するしかなかったので、地道に手作業で行 […]

2019年8月2日
穴ぼこ予知や一般車活用も!ニチレキ、リコーがAIによる道路管理を続々提供 管理人のイエイリです。 舗装道路の維持修繕にかかわる予算が大幅に減少する一方、地方公共団体が管理する道路は膨大なため、もはやすべてをオーバーレイ(既設舗装上にアスファルト混合物の層を重ねる工法)などの修繕工事で対応することが難 […]

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