AI
2022年10月20日
発売40周年を迎えたAutoCADには、AIが作業中に便利なコマンドを教えてくれる「マクロアドバイザ」機能や、紙図面の書き込みをCADに取り込む機能などが追加され、ますます進化を続けています。

2022年10月4日
Skydioのドローンが、最近続々と現場巡回や構造物の点検業務などに導入されています。AIによる自律飛行機能や障害物回避機能、3D点群計測機能などが、構造物に沿った飛行を行う現場で評価されています。

2022年10月3日
防犯カメラの映像をAIで解析することにより、浸水深を高精度で推定することに成功しました。今後、千葉県茂原市でフィールド実証を行い、2023年度中に「リアルタイムハザードマップ」の事業化を目指します。

2022年9月28日
コンクリートの表層品質をAIが自動評価し、生コンから打ち重ねなど過去の履歴データをフィードバックすることで、コンクリート打設の「PDCA」を実現。使用現場では打ち重ね線の品質が満点近くになりました。

2022年9月20日
BIM/CIMモデル通りに海底の捨石を敷きならし、AIによって最適な力で締め固めます。163tの巨大なロボットが、8本脚で海底を歩行しながら施工を進めていきます。

2022年9月15日
地上を押して歩くだけで、地下4m程度までの埋設管を発見できます。さらに地中レーダーの波形データをAIクラウドで解析することで、地中全体を3Dデータ化でき、埋設管の現況3Dモデルを簡単に作れます。

2022年9月7日
移動式クレーンで荷物を吊ったときの「荷振れ」を止める熟練オペレーターの操作を、AIが制御システムに学習させ、荷振れを自動制御することに成功しました。タワークレーンなどにも適用できます。

2022年9月6日
画像生成AIの「Stable Diffusion」に高層木造ビルをデザインさせたところ、名作が続々誕生。入力するキーワードを工夫すると、建築や街並み、外装材など様々なデザインに活用できそうです。

2022年9月2日
切り土・盛り土の組み合わせや、運土量を最小化する施工計画を、AIによって瞬時に求めます。変化する地形や勾配、ダンプのすれ違いや待ち行列も考慮し、施工後には重機の稼働率も把握できます。

2022年7月7日
あのデジタル野帳アプリ「eYACHO」に、安全管理のKY活動を効率的に行えるAIソリューションの機能が追加されました。現場の状況や使用建機から、AIが過去の事故情報からリスクと対策を自動表示します。

2022年7月4日
生コン車のナンバープレートやコンクリの納品書を、AI付きカメラでデータ化し、コンクリ打設作業をリアルタイムに管理します。導入現場ではポンプ車ごとの専任管理者がゼロになり、戻りコンも6割減りました。

2022年6月27日
橋梁の写真とひび割れ幅などのデータをクラウドにアップすると、AIがコンクリの劣化原因と健全度を自動評価し、国交省様式の帳票まで作成します。“買って使えるAI”は人手不足解消の切り札になりそうです。

2022年6月14日
超高精細な8Kカメラの映像をローカル5Gで現場事務所に伝送。クラウド上のAIシステムで建機や作業員をマーキングし、現場関係者のスマホやパソコンにリアルタイム表示します。夜間工事の安全性が高まります。

2022年6月6日
関西大学は高速道路の維持管理を高度化するため、産学連携の「インフラメンテナンス研究会」を設立。3D計測機器を使って高速道路をデジタルツイン化し、AIによって異常を把握する維持管理DXを目指します。

2022年5月30日
ドローンで空撮した現場写真をクラウドにアップすると、AIが3Dモデルを自動作成します。そのまま現場のデジタルツインとして共有し、土量計算や進捗管理を行えます。施工管理のテレワーク化にも有効です。

2022年5月25日
2030年には工場生産ではロボットや機械を使って自動化率を95%まで高めるほか、現場での工程管理や安全管理もAIを活用して大幅にリモート化を進めます。未来の建設業を先取りしています。

2022年5月24日
地中レーダーの反射波形をAIが解析し、埋設管の位置や深さ、材質、水の有無までを自動判定します。さらに埋設管の2D図面や3Dモデルも自動作成。しかも判定精度は専門技術者よりも高いことがわかりました。

2022年4月28日
安全帯のフックを親綱にかけていない不使用状態をAIで自動検知することに成功しました。今後、メールなどでの通知機能などを追加し、2023年から販売を開始します。目視業務はAIに変わっていきそうです。

2022年4月15日
維持管理の業務革新に取り組む南紀白浜エアポートでは、クルマに搭載したドライブレコーダーや衛星合成開口レーダー、長距離3D-LiDARを駆使して、滑走路のひび割れや異物発見の効率化に挑戦しています。

2022年4月14日
配筋検査システムの開発が進んでいます。中堅ゼネコン21社は3眼カメラを使ったシステムを共同開発し、国交省でも5つの企業連合がシステムを開発。どちらも2023年度の本格導入を目指しています。

2022年4月5日
ボルト締め付け作業時に出る超音波の波形から、適切なトルクになった時を判断して、トルクレンチをストップさせます。一発で適正な締め付けができるので、検査が不要になり、作業動線も効率的になります。

2022年3月24日
簡単なスケッチをシステムに読み込ませるだけで、AIが瞬時に多数のファサードデザイン案を作成。そして、斜線制限などを考慮した3Dモデルに張り付けて、デザインとボリュームを比較検討できます。

2022年3月11日
一貫構造計算プログラムで、部材の仕様を変えては計算する「トライアンドエラー」をAIで自動化することにより、手作業の半分の時間で熟練者以上の結果が得られます。構造設計者を"超人化"するシステムです。

2022年3月7日
MMSで取得した街路の点群データから、AIでブロック塀を探し出し、高さや傾きから危険度を自動判定。このほど土木学会のインフラメンテナンス チャレンジ賞も受賞しました。

2022年2月22日
山岳トンネル工事の削孔→装薬→発破といった一連の工程を、現場の映像と工事騒音から自動的に分類・記録します。このデータからPDCAを回して生産性を高めたり、CO2排出量やずり出し量も把握できます。

2022年2月18日
住宅現場にWEBカメラを設置し、現場監督は施工状況や資材の搬入状況などを映像で見ながら、遠隔で各現場に指示を出すことできます。今後、AIでカメラ映像を解析し、安全管理や工程管理を自動化していきます。

2022年2月7日
吹雪の雪道を運転するとき、視界からリアルタイムに雪粒を取り除き、クリアな映像をモニターに表示してくれます。AIでクルマや人などを自動認識し、近づくとアラームを出してくれるので安心です。

2022年1月25日
「鳥かご図」の作成から、建物のゾーニング、さらには概算コスト算定までを、経験の浅い設計者でもわずか1日でできるようにします。ボリューム設計の生産性は約5倍に。2022年度中の実用化を目指します。

2021年12月28日
管理人のイエイリです。 日本の道路の老朽化が進む中、道路舗装のひび割れや穴などを、車両に搭載したカメラの映像とAI(人工知能)で自動判定する技術は、これまで様々なものが開発されています。 NEXCO中日本の現地法人、NEXCO Highway Solutions of America Inc. &# […]

2021年11月22日
管理人のイエイリです。 海上土木の護岸基礎工事や埋め立て工事では、バケット付きのクレーンを装備した「ガット船」と呼ばれる作業船を使います。 ガット船は、海上を移動しながら船倉に積み込まれた土砂を、つかんでは海中に投入する作業を繰り返します。 陸上の工事と違って、海底の土砂投入状況は目視できないので、 […]

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