AI

2024年4月23日
紙図面を読み込ませると、AIが数量を拾い、顧客のテイストにあったデザインの建材を一括選択。提案ボードや見積書を自動作成します。施工段階でも図面や配送ボードを自動作成し、大幅な時短を実現できます。

2024年4月12日
トルシア形高力ボルトの締め付け後、スマホで撮影するだけで、AIがナット締め付け角の自動測定から平均値の計算、ボルト全体の合否判定までを自動化。清水建設の特許技術をオービタルネットが実装しました。

2024年4月3日
3眼AIカメラで配筋状態を立体的に認識し、配筋検査や写真記録、帳票作成などの時間を半減します。ゼネコン21社からなる「配筋システム協議会」とパナソニックグループが共同開発しました。

2024年3月26日
BIMモデルの作成を大幅に自動化し、設計から見積もり、施工、維持管理まで建設プロセス全体を一元管理します。さらに基幹システムやAIとも連携し、将来の「自動化されたBIM」の方向性を示しています。

2024年3月15日
重機の真後ろにいる作業員の手合図をAIエッジカメラで認識し、運転席のオペレーターにモニターや音で知らせます。手合図が見える位置まで移動する必要がないので、スピーディーかつ安全な作業が行えます。

2024年3月7日
これまで難しかった「信号のないT字路」で工事を行う際の交通誘導を1人で行えるようになりました。AIなどの技術によって工事帯両端の渋滞長や付近の信号を把握し「すすめ/止まれ」の表示を切り替えます。

2024年3月1日
現場内で働く作業員の数と作業時間を、クラウドカメラと画像AIでリアルタイム集計。建設会社の重要データである歩掛りも自動算出します。作業員に発信機などを持ってもらう必要がなく、一般のカメラが使えます。

2024年2月20日
AIによって現場で発生した汚濁水の濁度やpH、土粒子の状況を監視・判定し、水質に合わせて各種処理剤を最適に投入してくれます。その結果、濁水処理担当者の管理時間は約36%も短縮れされました。

2024年2月15日
エッジAI付きのステレオカメラ「SiNGRAY Stereo PRO」のメーカーであるHMSが、配筋検査自動化システムを開発中。建設RXコンソーシアムと連携し、国交省からも2.9億円の補助金を採択。

2024年2月14日
ドローンで構造物を撮影した数百~数千枚の写真を結合し、ひび割れやエフロレッセンス、はく離などをAIが自動検出、マーキングします。作成した報告書はCADやExcelのファイルとして出力できます。

2024年2月9日
スマホなどで検討中の土地の建築規制情報をデータベースから自動的に取得し、斜線制限や天空率を考慮して、建築ボリュームプランを瞬時に作成します。建築設計での天空率活用にも弾みがつきそうです。

2024年2月8日
狭いシールドトンネル現場で、バッテリー機関車けん引のミニ列車にカメラを取り付け、AIで線路上にいる人を発見、アラートを出します。バック運転時の安全性が高まるほか、将来は自動運転も目指しています。

2024年2月5日
トイレスペースの形や大きさ、男女別、ブースサイズなどいくつかの条件を指定すると、生成AIが複数のレイアウト案を自動作成。熟練設計者が描いた図面を深層学習しているため、人間らしいデザインができます。

2024年1月31日
グラブバケットで掘削した土砂を、土運船のどの部分に積むのがベストなのかをAIが瞬時に判断。船倉の土砂量分布を定量的に判定し、オペレーターと合図者が共有することで、ミクロな手待ちのムダを削減します。

2024年1月9日
ワイヤロープの全周を4台のカメラで撮影し、映像をAIで解析することで、外観の傷やほつれなどを自動的に検知し、良否判定を行います。教師データに「異状なし」の画像を使うアノマリー判定を採用しました。

2023年12月26日
住友林業はAIによって木造住宅の構造設計やCAD業務を全自動化するシステムを開発。これまで5時間かかっていたCAD入力作業をわずか10分に大幅短縮しました。今後は構造計画作業も自動化します。

2023年12月7日
小型・軽量化されたステレオカメラ1台で、路面の平たん性やわだち掘れなどを撮影し、AIで異常箇所を発見します。装置が可搬式になったことで、自家用車や軽自動車にも搭載でき、計測走行を内製化できます。

2023年11月30日
現場全体を上空から見下ろす「フライングビュー」映像とAIによって、現場内の作業員や周辺の船を検知し、安全管理を行います。AIの学習を現場の担当者が行うことでコストと導入期間を6割以上削減しました。

2023年11月6日
画像解析AIが作業員の骨格レベルまで見分け、しゃがんでいる人や顔の向きを自動検知。重機を視認しているかどうかも含めてオペレーターに通知します。そのため過剰なアラートで作業が遅れることもありません。

2023年11月3日
建物の形状や寸法を入力すると、構造架構案を瞬時に提案し、躯体数量も表示します。設計者が微調整すると断面を仮定し、構造解析プログラムに使える3Dモデルも自動作成。構造設計者の"子分に"になりそうです。

2023年10月25日
現場に設置した様々なセンサーのデータをAIが監視し、異常が発生したときは自然な言葉のチャットで、現場監督に知らせてくれます。関連するデータや図面も探してチャット画面に表示。まるで監督の"子分"です。

2023年10月23日
暗いトンネル内部を、複数のデジタルカメラで撮影して画像展開図を自動作成、AIでコンクリートのひび割れを自動検出します。クラウド上で過去のデータとも簡単に比較できます。現場での作業人員は半減しました。

2023年10月19日
竹中工務店が設計データを蓄積してきた約500件の建物から、AIが類似の物件をリストアップし、柱や梁の配置やサイズを推定します。構造解析を何度も繰り返すことで、付加価値の高い構造設計案を追求できます。

2023年10月13日
飛行中に不審者や不審車両をAIが自動追跡、撮影。従来に比べて飛行時間は約2倍、最大速度は約4倍となり、半径6kmのエリアをカバーします。格納庫にはバッテリーの自動交換機能を装備し、約3分で再飛行。

2023年10月6日
ブダペストにあるグラフィソフト本社で、Archicad27やBIMxなどの新製品発表会が開催されました。クラウドによる建設関係者の連携機能や設備設計、VR・ARのの強化のほかAI活用戦略も明らかに。

2023年9月26日
点群データを、360度画像と組み合わせ、既存建物の3Dデータを簡単に作成できます。点群はAIによって建物各部分や家具などに自動分類され、大型機器の搬入シミュレーションや改修工事の記録に利用できます。

2023年9月22日
高速道路上にできたポットホールを走行中のパトロールカーがAIでリアルタイムに検知→道路管制センターに通報→AIによる緊急補修というワークフローが2024年度に実現できる見通しになりました。

2023年9月6日
楽団の指揮者のように、ハンドジェスチャーで照明や空調などをコントロールできます。配線の設置・変更が楽になり、デザインもスイッチに邪魔されないので、意匠設計者と設備設計者もWin-Winになります。

2023年8月10日
ChatGPTの業務利用を禁止していた鹿島グループは、イントラネットに情報漏洩の心配がない独自の「Kajima ChatAI」を構築し、約2万人規模でChatGPT
を活用できるようにしました。

2023年8月7日
ニューマチックケーソンの高圧室内で地盤を掘削するショベルを自動運転することに成功。今後、現場の実証や沈下制御、排土の自動化を進め、ケーソン工法の完全自動化を目指します。





