AI

2024年11月12日
樹木を写真撮影するだけで、AIが樹木の健康状態を診断し「危険木」をスクリーニングします。樹木医は専門性の高い精密診断に集中でき、デジタル化された樹木管理台帳でリアルタイムな管理が可能になります。

2024年10月31日
コンクリート構造物の写真からAIを使ってひび割れなどを自動検知し、報告書を作成する作業を大幅に効率化、納期半減、コスト大幅削減を実現。お値段はコンクリート柱100本の4面図作成が50万円からです。

2024年10月29日
無料の人工衛星データを使って、水管橋の変位を高精度で計測する実証実験に成功しました。ドローンを使う方法に比べて撮影費がいらないので、低コストで広範囲の橋梁点検に活用でき、過去の挙動もわかります。

2024年10月18日
現場のドアについているハンドルの写真を撮影し、システムにアップすると廃版製品の型番や後継製品の図面、カタログ情報などを手軽に探し出せます。今後はキッチンや洗面台の水栓にもサービスを拡張する予定です。

2024年10月17日
神戸市水道局と日立システムズは、配水管のに設置している減圧弁の水圧を、リアルタイムに遠隔監視することを実現。その1年後にはAIで減圧弁の故障を予知する研究も実現。上水道DXが急速に進展しています。

2024年10月15日
表層地盤崩壊のリスクがある「0字谷」や「長大斜面」を、2万5000分の1縮尺の地形図から抜き出した全国マップを公開。応用地形判定士のノウハウをAIが学習し、膨大な抜き出し作業を自動化しました。

2024年9月11日
ChatGPTの便利さを生かしつつ、流出させたくない社内労災事例などを写真付きで回答してくれるシステムが実現。iPhoneで使えるので協力会社を交えた調整会議や安全パトロールにも活用できます。

2024年8月6日
携帯回線用のSIMを内蔵したIoT電球によってどの屋台が営業中なのかを、LINEにリアルタイムで表示します。また、生成AI「ChatGPT」がLINEの相談相手となりおススメの店を紹介してくれます。

2024年7月17日
船舶レーダーの弱点だった近距離にいる船舶の検知を、高性能カメラとAIによる画像認識技術によって克服。漁船やプレジャーボートのほか、グラブ浚渫船や起重機船などの工事用船舶も90%超が検知できます。

2024年7月16日
JR東日本は2024年6月から、生成AIを全社員に展開したほか、10月からは社内文書も調べて回答する「RAGシステム」を全社展開します。生成AIを全社員の"子分"として活用し、DXを目指します。

2024年7月10日
タブレットに顔をかざすと、AIが表情などの“顔色”から、3秒で熱中症リスクを判定。「水分・塩分摂取を積極的に」など注意を促します。判定データは集約されて管理者が確認でき、声かけなどに活用できます。

2024年7月1日
現場で写真を撮り、メニューからタグを選んで付け、クラウドにアップするだけで、AIが報告書を自動作成。現場写真も自動的に仕分け、保存されるので、事務所に戻って報告書を作成する必要がなくなります。

2024年6月27日
通信用鉄塔の維持管理を効率化するため、ドローンで撮影した写真から画像解析AIによって錆の程度と分布を求め、3Dモデル上に表示しました。鉄塔を部材ごとに分け、全体や各部の劣化度を定量評価も可能に。

2024年6月26日
梅雨時や夏場の熱中症対策や最適なコンクリート打設候補日について、ChatGPTが現場の天気予報を調べたうえで的確にアドバイスしてくれます。スマホで簡単に使え、ちょっとだけなら無料で使えます。

2024年5月29日
最新の生成AI「ChatGPT-4o」に2D画像を読み込ませて、似たような3Dモデルを自動作成することに成功しました。3Dモデルの作成は、プログラミング言語のPythonで行っていることも明らかに。

2024年5月27日
ステレオカメラの位置を変えながら配筋の動画を撮影し、点群化。鉄筋径やピッチをAIで自動計測し、配筋BIMモデルの属性情報と比較しながら検査を効率化します。配筋検査の遠隔化も可能です。

2024年5月13日
自分らしいテイストのデザイン作品を生成AIに学習させた後、プロンプトによって指示するとテイストに合った様々なデザインを自動作成できます。建築家やインテリアデザイナーの生産性向上に役立ちそうです。

2024年5月9日
ドローンに搭載したAIで送電鉄塔の碍子(がいし)を自動的に見つけて、撮影します。その結果、22万ボルト級の鉄塔の点検時間は約50%も削減でき、九州電力送配電の1万5000基の鉄塔に適用が可能です。

2024年4月25日
AIが2次元CADデータから構造部材を読み取り、RhinocesとGrasshopperによってArchicad用の構造BIMモデルへ自動変換。今後は意匠図やRevitへの対応も検討しています。

2024年4月23日
紙図面を読み込ませると、AIが数量を拾い、顧客のテイストにあったデザインの建材を一括選択。提案ボードや見積書を自動作成します。施工段階でも図面や配送ボードを自動作成し、大幅な時短を実現できます。

2024年4月12日
トルシア形高力ボルトの締め付け後、スマホで撮影するだけで、AIがナット締め付け角の自動測定から平均値の計算、ボルト全体の合否判定までを自動化。清水建設の特許技術をオービタルネットが実装しました。

2024年4月3日
3眼AIカメラで配筋状態を立体的に認識し、配筋検査や写真記録、帳票作成などの時間を半減します。ゼネコン21社からなる「配筋システム協議会」とパナソニックグループが共同開発しました。

2024年3月26日
BIMモデルの作成を大幅に自動化し、設計から見積もり、施工、維持管理まで建設プロセス全体を一元管理します。さらに基幹システムやAIとも連携し、将来の「自動化されたBIM」の方向性を示しています。

2024年3月15日
重機の真後ろにいる作業員の手合図をAIエッジカメラで認識し、運転席のオペレーターにモニターや音で知らせます。手合図が見える位置まで移動する必要がないので、スピーディーかつ安全な作業が行えます。

2024年3月7日
これまで難しかった「信号のないT字路」で工事を行う際の交通誘導を1人で行えるようになりました。AIなどの技術によって工事帯両端の渋滞長や付近の信号を把握し「すすめ/止まれ」の表示を切り替えます。

2024年3月1日
現場内で働く作業員の数と作業時間を、クラウドカメラと画像AIでリアルタイム集計。建設会社の重要データである歩掛りも自動算出します。作業員に発信機などを持ってもらう必要がなく、一般のカメラが使えます。

2024年2月20日
AIによって現場で発生した汚濁水の濁度やpH、土粒子の状況を監視・判定し、水質に合わせて各種処理剤を最適に投入してくれます。その結果、濁水処理担当者の管理時間は約36%も短縮れされました。

2024年2月15日
エッジAI付きのステレオカメラ「SiNGRAY Stereo PRO」のメーカーであるHMSが、配筋検査自動化システムを開発中。建設RXコンソーシアムと連携し、国交省からも2.9億円の補助金を採択。

2024年2月14日
ドローンで構造物を撮影した数百~数千枚の写真を結合し、ひび割れやエフロレッセンス、はく離などをAIが自動検出、マーキングします。作成した報告書はCADやExcelのファイルとして出力できます。

2024年2月9日
スマホなどで検討中の土地の建築規制情報をデータベースから自動的に取得し、斜線制限や天空率を考慮して、建築ボリュームプランを瞬時に作成します。建築設計での天空率活用にも弾みがつきそうです。





