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2025年11月12日
3Dデータを活用した施工管理は高価な機器や特別なスキルが必要という先入観があるため、敷居が高い。その常識を打ち破ったのが、スマホ一つで簡単に使える「PIX4Dcatch RTK」だ。クラウドシステムが“公共座標つきの3Dデジタルツイン”を作成し、オンラインで施工状況を共有できる。

2025年10月14日
日立ソリューションズは、大手ゼネコンからサブコンまでの建設DXを実現する多様なソリューションを提供している。そのラインアップに、2025年9月からMetaMoJi(メタモジ)の「eYACHO(イーヤチョー)for Business(以下、eYACHO)」が加わった。eYACHOは、現場でメモを取る野 […]

2025年9月30日
ルクレ(本社:東京都港区)が開発・販売する工事写真管理アプリ「蔵衛門」が進化を続けている。このほど大成建設の協力を得て「蔵衛門配筋カメラ」という新機能アプリが開発された。蔵衛門とBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)データを連携させて、工事写真撮影に使う電子小黒板の作成から検査結果の […]

2025年9月11日
竹中工務店はGraebert Japan(グレバート ジャパン)(本社:東京都新宿区)が販売するDWG互換CAD「ARES」シリーズを本格的に導入し、現在、社内ではPC8600台にインストールして日常業務に使われるようになった。リーズナブルな料金であることはもちろん、建設業界の標準的CADである「A […]

2025年7月25日
西松建設は、川内沢ダム本体工事(宮城県名取市)にデジタルツイン施工管理を導入し、土木設計部の技術者が遠隔サポートできる体制を構築した。それを可能にしたのが、コルク(本社:東京都豊島区)のBIM/CIMクラウド「KOLC+」だ。

2025年6月26日
フォーラムエイト(東京都港区)は、2025年4月から開催されている大阪・関西万博に催事パートナーとして参加した。一般来場者向けに「未来の月と宇宙のバーチャル体験」をテーマに、絶叫VRマシンや月面車、月面建機を操縦するVRシミュレーターを出展。わずか1カ月で5万人以上が体験した。未来の防災をテーマにト […]

2025年6月10日
髙尾設計一級建築士事務所(本社:福岡県中間市)は、木造建物の一貫構造計算プログラムの出力データから、ArchicadによるBIMモデルや図面を作成するシステムを自社開発した。この効率化は、パラメトリックなBIMオブジェクトを作る「GDL」や、Archicadの操作を自動化する「Grasshopper-Archicad Live Connection」となどのツールで実現した。

2025年6月6日
テラドローンは「3D配筋X」を発売した。AutoCADやCivil 3D、DWG互換CADのアドオンソフトとして機能し、主要寸法を入力するだけで、複雑な3D配筋モデルや図面を自動作成できる。3Dと2Dが双方向に連動し、修正も簡単だ。

2025年5月6日
建築・土木の実務的な教育を担う専門学校では、従来の図面による設計教育に加えて、フォーラムエイトの3DVRソフト「UC-win/Road」や3DCADソフト「Shade3D」が導入され始めた。富山、岡山、東京の専門学校における最新のカリキュラム動向を見てみよう。

2025年4月7日
ウィルオブ・コンストラクションは各種BIMソフトや設計、施工管理に精通したBIM人材によるアウトソーシングを提供。ベトナムの建設系大学を卒業し日本語が使えるBIMエリートを人材派遣することも可能だ。

2025年3月19日
建設現場では経験の浅い施工管理者が増えている。そんな現場の安全をサポートするのがEARTHBRAINの「安全支援アプリ」だ。1枚の現場写真からAIが隠れたリスクや対策をアドバイスしてくれるのだ。

2025年3月18日
「現場の仕事に集中したいのに、雑務に追われて長時間労働が解消しない―――」。こんな建設実務者dの悩みを解決してくれるのが、建設業向けにスポットワークを活用する新たな取り組みだ。現場が多忙な時に、1日単位で事務作業やITサポートなどを手伝ってくれる人を募集できるため、技術者や実務者は本来の現場業務に集 […]

2025年3月3日
あおり運転や薬物の影響など、一般道路や実車での実験が難しい問題解決に、フォーラムエイトのVRソフト「UC-win/Road」とドライビングシミュレーターが活用されている。日豪の大学をレポート。

2025年2月2日
フォーラムエイトの「UC-win/Road」とドライビングシミュレーターで自動運転や高齢化が進む近未来の交通状態を再現し、課題解決に挑戦に取り組む明治大学と自動車技術総合機構の研究を紹介しよう。

2025年1月15日
竹中工務店は試行プロジェクトとしてベントレー・システムズの「iTwin」で施工現場をデジタルツイン化し、工程管理や安全管理を遠隔化した。さらにAIと連動し事故リスクや対策を回答する機能も開発した。

2025年1月9日
前田建設工業や奥村組土木興業では、工事に伴う交通渋滞などの影響を最小限にとどめるため、フォーラムエイトの3DリアルタイムVRソフトウエア「UC-win/Road」で交通シミュレーションを行っている。

2024年12月22日
VRソフト「UC-win/Road」の革新性と多機能性が、都市計画や交通設計の分野で注目を集めている。早稲田大学や長大では、プロジェクトをVRでリアルに可視化し、計画の効率化と合意形成を促進している。

2024年12月18日
フォーラムエイトの「F8VPS」の導入で、国土交通省 国土技術政策総合研究所では研究の効率化と広報力強化、桜井工業ではバーチャルオフィス構築による業務効率化とコミュニケーション改善を実現した。

2024年10月21日
国土交通省 中部地方整備局 三重河川国道事務所は、ESRIジャパンの「ArcGIS」で「3D河川管内図システム」を構築した。紙図面による管内図に比べ、情報をすぐに検索し問題の分析や対策を行える。

2024年10月7日
2020年以降のコロナ禍では、感染防止のため人が集まる機会が大きく制限された。その代替手段として注目を集めたのがフォーラムエイトの3DVR(バーチャルリアリティー)システム「F8VPS」だ。東京工業大学(=取材当時。以下同じ)やアカマツ(本社:愛媛県松山市)などは、コロナ禍において、このシステムを使 […]

2024年9月9日
鹿島は数十社の専門工事会社と協働して施工BIMモデルを構築する体制を確立した。各社は自由なBIMソフトで業務を進め、統一した座標系で結合する。その結果、高精度な実施工統合BIMモデルが出来上がる。

2024年9月4日
WebVRプラットフォーム技術が地方自治体の観光産業や地域振興を後押しし始めている。その効果は、単なる観光や産業の強化にとどまらず、地域の防災意識向上や業務効率化にも貢献している。この記事では、フォーラムエイトのWebVRプラットフォーム「F8VPS」によるメタバースを導入した秋田県男鹿市や秋田県に […]

2024年9月2日
レフィクシア(本社:東京都港区)が開発したポケットサイズの万能測量機「LRTK Phone」が今、現場実務者の間で静かなブームを呼んでいる。iPhone/iPadに超小型のRTK-GNSS受信機を装着し、センチメートル級精度のグローバル座標系で、測位や点群計測、墨出し、そしてARが行え、データはクラ […]

基礎やトンネルなどの工事では、これまで経験豊富な技術者の経験・勘・度胸(KKD)によってリスク管理が行われてきた。これを客観的な「データドリブン」に変えるのが、応用地質の「GeoTools」シリーズだ。

2024年8月6日
誰でも現場を簡単、スピーディーに現場を3Dでデジタルツイン化し、クラウドで共有できるMatterportは、工事関係者全員が工事全体の生産性向上を実現できるシステムとして、ユーザーが急増している。

2024年7月26日
DWG互換CAD「ARESシリーズ」が、さらに進化。操作方法を調べるヘルプ機能には「ChatGPT」の開発元であるOpenAI社の生成AI(人工知能)を実装。設計時の様々な質問に答えてくれる。

2024年7月24日
AI StructureはPDF図面をAIが読み取り、構造BIMモデルを自動作成する。手作業に比べて作業工数は10分の1に激減し、スピーディーな積算が可能になる。設計者のアシスタントツールだ。

2024年7月16日
デバイスワークスが高性能CPU「AMD Ryzen Threadripper」を搭載した日本HPの「HP Z6 G5 A Workstation」を点群処理に活用。計算時間はナント10分の1に短縮。

2024年6月24日
大林組は富山県内で水力発電所のリプレース工事を実施している。山間部にある3現場と本事務所はそれぞれクルマで20分ほど離れており、すべて回ると半日はかかってしまう。そこで同社はコルクのBIM/CIM共有クラウド「KOLC+(コルクプラス)」を導入し、デジタルツインとWeb会議を組み合わせた効果的な朝礼 […]

2024年5月20日
東亜建設工業は高松港の新岸壁工事でデジタルツイン施工管理を導入。15枚の配筋図やコンクリート温度、AR締固め、現場カメラなどをBIM/CIM共有クラウド「KOLC+」で統合し、情報共有を効率化した。

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