大林組コンソーシアム
2020年2月26日
「予測型CIM」をクラウド化し、岩判定会議の“バーチャル開催”を試行した。その結果、遠隔地でも切羽評価が実現可能であることを確認。「移動のムダ」削減による生産性向上や働き方改革の実現できそうだ。

2020年2月11日
山岳トンネル工事で前方の岩質変化などを3Dで見える化する「予測型CIM」を、さらにクラウド化。岩判定会議の“バーチャル開催”を実現するために必要な開発を続けた。

2019年12月26日
山岳トンネルの切羽前方の岩盤状況を3Dで見える化する「予測型CIM」を開発し、岩判定会議をスケジュール化した。さらに岩判定会議をクラウド化し、“移動のムダ”削減にも取り組んでいる。

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