建設システム
2023年8月28日
「品質管理クラウド[コンクリート]」は、コンクリートの品質管理業務をタブレットで行え、AIやセンサーとの連携で入力も自動化。残業仕事だった帳票作成を昼間に前倒しすることで、残業時間は確実に減らせる。

2022年10月18日
「快測ナビ」シリーズに、iPad ProのLiDAR機能で3D点群計測が行える「快測Scan」が新登場。QRコード付きマーカーを使って簡単かつ高精度に、公共座標系による点群計測が行えるのが特長だ。

2022年6月21日
今井産業は、建設システムの「PRODOUGU」を導入した。iPadで図面管理・閲覧、工事写真の撮影、配筋・仕上げ検査、帳票の出力まで行える。現場はクラウド施工管理で「建設DXへの道」を歩み始めた。

2016年10月1日
重機のオペレーターが切土や盛土の3Dデータを見ながら施工する「マシンガイダンスシステム」の導入には、1000万円近い投資が必要だ。ところが北海道湧別町の沢口産業は、約150万円という低コストで同様のシステムを自作した。建設システムのスマート施工システム「快測ナビ Std」を、独自のアイデアで活用した […]

2016年1月7日
道路や堤防などの土工に先だって行う必要があるのが、丁張りや水糸の設置だ。建設システムは、普通のバックホーを使って丁張りなしでのスマート施工を可能にするAndroidアプリ、「快測ナビ Std」(以下、快測ナビ)を発売した。丁張り作業が不要になり、測点間の任意な位置決めもスピーディーかつ高精度で行える […]

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