AI

2023年7月24日
河川の水面を定点カメラで常時、監視し、油膜などの水質異常を検知すると自動的にアラートメールを送信します。スピーディーな異常発見で、工場排水の汚染などによる被害を最小限に抑えることもできそうです。

2023年7月20日
工事現場をドローンで空撮した動画から、AIが建機などの資機材を発見し、現場のデジタルツイン上に再現。作業効率は従来の4倍になりました。不要なレンタル機材の早期返却や点検日の確認などに役立ちます。

2023年7月13日
大林組は関西・大阪万博の現場全体で、顔認証による入退場管理を行うほか、シャトルバスの乗降、売店での決済などにも利用します。また、新規入場教育をアバターで行い、年間1万6000時間以上を削減しました。

2023年7月6日
デジタル野帳アプリ「eYACHO」が、ChatGPTと連携しKY活動を効率化。さらにBIM/CIMやIoT計器との連携、テレビ電話会議の導入により、総合的なクラウド型施工管理システムへと進化中です。

2023年6月26日
建物を3Dモデル化するMatterportに生成AIを搭載。「言葉の指示」によってリフォームやレイアウト、省エネ、維持管理の検討や設計を大幅に自動化する「Genesis」戦略がスタートしました。

2023年6月21日
工事現場でよく使われているセーフィーのWEBカメラとクラウドに、AIエンジンを組み合わせて交通量調査を提供します。ヒアリングから調査報告書の納品まで1カ月で行うことも可能です。

2023年6月16日
SPIDERPLUSで、今日の作業内容な使用工具、作業場所などを入力すると、あらかじめ用意された質問テンプレートと組み合わせて、ChatGPTに“上手に質問”。KY活動のポイントを提案してくれます。

2023年6月5日
360度写真やBIMモデルによる施工管理を行う「OpenSpace」に、AIが進ちょく状況を自動把握する機能が搭載。360度カメラ、BIM、AIの連携で施工管理は、ここまで自動化されました。

2023年6月2日
Chat GPTやMidjourneyに、言葉で命令して建築設計の様々な業務をスピーディーに行う「プロンプト・アーキテクト」という新職種が誕生しそうです。BIMモデル作成もプログラムで自動化します。

2023年5月29日
ロボットで撮影した床版の高精細画像をAIがひび割れ診断。そして自動設計ソフトがシート補強材の最適配置やCAD図面作成、数量計算まで行います。今後はMR化し、現場向きのデジタルツインを構築します。

2023年5月19日
無着色の都市画像をもとに、AIに"呪文"をとなえて、ニューヨーク風、アジア風、SF風など、様々なテイストの都市に変身。Stable DiffusionとControl Netを使用しました。

2023年3月28日
スマホで足場などの仮設材の写真を撮るだけで、AIが数量を自動カウントしてくれます。これまで数人がかりで数日かけて数えていた作業が自動化されるので、人手不足の工事現場には強力な助っ人になりそうです

2023年3月22日
mignはChatGPTに膨大な建設関連法規を学習させた「chact」を開発。一方、Realty Bankは不動産関連の質問にLINE友だちとして答える「不動産AIチャット」を開発しました。

2023年2月24日
床版上の配筋をドローンで全数撮影し、オルソ画像のような巨大な写真にまとめます。さらにAIですべての鉄筋ピッチを自動算定し、報告書を自動作成。配筋検査の自動化や省人化のほか、遠隔臨場も可能になります。

2023年2月15日
会議の録音をAIが聞き込み、文脈を整理して会議の要約や目次化、まとめをチャットAI「ChatGPT」が自動的に出力してくれます。音声テキスト化のアプリに比べて、議事録作成の手間が大幅に省けます。

2023年2月13日
工事現場や資材置き場に夜間、侵入してくる人やクルマをAIが自動的に認識し、「侵入者を検知」などの音声で警告します。いざという時は、ナマ声での迫力ある警告も可能。ドロボーに盗む気をなくさせます。

2023年2月7日
膨大な解析を高速で行う「量子コンピューター」を使って、交通や防災、観光といった都市の問題を解決するためのプラットフォームを開発します。実現すれば、未来の最適解をスピーディーに見つけられそうです。

2023年1月31日
電気式コーン貫入試験やロータリーサウンディング試験のデータから、地盤のN値や細粒分率を高精度に推定するAIが開発されました。薬液注入工事ではリアルタイムな細粒分率による注入量管理が可能です。

2023年1月30日
話題のチャットAI「ChatGPT」は建設業に使えるのか、専門用語の解説や技術のPR文、リライトなどを試しました。AIと共存する秘訣は、アナログ力や質問力を磨くことにありそうです。

2023年1月13日
首都高のインフラ点検結果を、これまで紙に手書きしていたのを、声に出して音声入力することで、現場での作業効率が大幅アップ。紙を使わない点検によって、記入漏れや報告書作成の手間もなくなりました。

2022年12月21日
東海道新幹線が停電でストップした原因は"脇役"の金物が破断したことでした。JR東海は目視点検を行っていましたが、人手不足で従来型の保線作業は限界に。ドクターイエローの業務範囲も広がっていきそうです。

2022年12月13日
アクティオが建機に後付けできるAI監視カメラ「ドボレコJK」を本格レンタル開始。センサー不要で、画像解析で位置や距離を自動的に検知し、運転席のモニターに表示したり警報を出したりします。

2022年12月2日
低価格で使える点群処理クラウド「ScanX」に、点群を3Dメッシュ化する機能が搭載され、BIM/CIMソフトなどでの活用が便利になりました。このほか森林解析機能や深層学習による高度や点群分類機能も。

2022年12月1日
高解像カメラで撮影した高解像画像を、内蔵AIによってリアルタイムに異常発見が行えるエッジAIカメラをドローンに搭載。飛行しながら異常部分を見つけて画像を地上に送り、大幅なスピードアップを実現。

2022年11月29日
現場の映像から各作業員が今、どんな作業をしているのかをリアルタイムで認識します。各作業時間を10%以内の誤差で判定できました。遠隔監視の自動化やワークフローの効率化などが期待できます。

2022年11月25日
360度写真をAIで超解像度化、明るさ補正を行う技術がクラウド型施工管理アプリ「SPIDERPLUS」や「Photoruction」に搭載。テレワークによる施工管理にも便利に使えるようになりました。

2022年11月10日
住宅の外壁をスマホで撮影し、クラウドに送るだけで、AIがひび割れを検知し、最大幅を自動計測します。これまでのスケールと目視による検査より、短時間で検査できます。2023年春には外販される予定です。

2022年11月4日
ダム湖に流入する水の量やタイミングを予測し、洪水防止や発電量の最大化をAIによって実現する「ダム最適運用システム」が完成。神通川水系の浅井田ダムなど5つのダムで運用が始まりました。

2022年11月1日
AIによって60分後の船の位置を台風のように予報円で予測するシステムや、クレーン作業時の吊り荷と作業員の位置関係からアラームを出すシステムを開発。AIによる安全管理の業務が広がってきました。

2022年10月28日
掘削を伴う地下工事の設計段階で、工期遅れが発生しそうな場所を、AIが自動的に見つけ、リスクの度合い別に色分け表示します。施工時の問題を事前に解決する「フロントローディング」が可能になります。





