AI

2024年2月8日
狭いシールドトンネル現場で、バッテリー機関車けん引のミニ列車にカメラを取り付け、AIで線路上にいる人を発見、アラートを出します。バック運転時の安全性が高まるほか、将来は自動運転も目指しています。

2024年2月5日
トイレスペースの形や大きさ、男女別、ブースサイズなどいくつかの条件を指定すると、生成AIが複数のレイアウト案を自動作成。熟練設計者が描いた図面を深層学習しているため、人間らしいデザインができます。

2024年1月31日
グラブバケットで掘削した土砂を、土運船のどの部分に積むのがベストなのかをAIが瞬時に判断。船倉の土砂量分布を定量的に判定し、オペレーターと合図者が共有することで、ミクロな手待ちのムダを削減します。

2024年1月9日
ワイヤロープの全周を4台のカメラで撮影し、映像をAIで解析することで、外観の傷やほつれなどを自動的に検知し、良否判定を行います。教師データに「異状なし」の画像を使うアノマリー判定を採用しました。

2023年12月26日
住友林業はAIによって木造住宅の構造設計やCAD業務を全自動化するシステムを開発。これまで5時間かかっていたCAD入力作業をわずか10分に大幅短縮しました。今後は構造計画作業も自動化します。

2023年12月7日
小型・軽量化されたステレオカメラ1台で、路面の平たん性やわだち掘れなどを撮影し、AIで異常箇所を発見します。装置が可搬式になったことで、自家用車や軽自動車にも搭載でき、計測走行を内製化できます。

2023年11月30日
現場全体を上空から見下ろす「フライングビュー」映像とAIによって、現場内の作業員や周辺の船を検知し、安全管理を行います。AIの学習を現場の担当者が行うことでコストと導入期間を6割以上削減しました。

2023年11月6日
画像解析AIが作業員の骨格レベルまで見分け、しゃがんでいる人や顔の向きを自動検知。重機を視認しているかどうかも含めてオペレーターに通知します。そのため過剰なアラートで作業が遅れることもありません。

2023年11月3日
建物の形状や寸法を入力すると、構造架構案を瞬時に提案し、躯体数量も表示します。設計者が微調整すると断面を仮定し、構造解析プログラムに使える3Dモデルも自動作成。構造設計者の"子分に"になりそうです。

2023年10月25日
現場に設置した様々なセンサーのデータをAIが監視し、異常が発生したときは自然な言葉のチャットで、現場監督に知らせてくれます。関連するデータや図面も探してチャット画面に表示。まるで監督の"子分"です。

2023年10月23日
暗いトンネル内部を、複数のデジタルカメラで撮影して画像展開図を自動作成、AIでコンクリートのひび割れを自動検出します。クラウド上で過去のデータとも簡単に比較できます。現場での作業人員は半減しました。

2023年10月19日
竹中工務店が設計データを蓄積してきた約500件の建物から、AIが類似の物件をリストアップし、柱や梁の配置やサイズを推定します。構造解析を何度も繰り返すことで、付加価値の高い構造設計案を追求できます。

2023年10月13日
飛行中に不審者や不審車両をAIが自動追跡、撮影。従来に比べて飛行時間は約2倍、最大速度は約4倍となり、半径6kmのエリアをカバーします。格納庫にはバッテリーの自動交換機能を装備し、約3分で再飛行。

2023年10月6日
ブダペストにあるグラフィソフト本社で、Archicad27やBIMxなどの新製品発表会が開催されました。クラウドによる建設関係者の連携機能や設備設計、VR・ARのの強化のほかAI活用戦略も明らかに。

2023年9月26日
点群データを、360度画像と組み合わせ、既存建物の3Dデータを簡単に作成できます。点群はAIによって建物各部分や家具などに自動分類され、大型機器の搬入シミュレーションや改修工事の記録に利用できます。

2023年9月22日
高速道路上にできたポットホールを走行中のパトロールカーがAIでリアルタイムに検知→道路管制センターに通報→AIによる緊急補修というワークフローが2024年度に実現できる見通しになりました。

2023年9月6日
楽団の指揮者のように、ハンドジェスチャーで照明や空調などをコントロールできます。配線の設置・変更が楽になり、デザインもスイッチに邪魔されないので、意匠設計者と設備設計者もWin-Winになります。

2023年8月10日
ChatGPTの業務利用を禁止していた鹿島グループは、イントラネットに情報漏洩の心配がない独自の「Kajima ChatAI」を構築し、約2万人規模でChatGPT
を活用できるようにしました。

2023年8月7日
ニューマチックケーソンの高圧室内で地盤を掘削するショベルを自動運転することに成功。今後、現場の実証や沈下制御、排土の自動化を進め、ケーソン工法の完全自動化を目指します。

2023年7月24日
河川の水面を定点カメラで常時、監視し、油膜などの水質異常を検知すると自動的にアラートメールを送信します。スピーディーな異常発見で、工場排水の汚染などによる被害を最小限に抑えることもできそうです。

2023年7月20日
工事現場をドローンで空撮した動画から、AIが建機などの資機材を発見し、現場のデジタルツイン上に再現。作業効率は従来の4倍になりました。不要なレンタル機材の早期返却や点検日の確認などに役立ちます。

2023年7月13日
大林組は関西・大阪万博の現場全体で、顔認証による入退場管理を行うほか、シャトルバスの乗降、売店での決済などにも利用します。また、新規入場教育をアバターで行い、年間1万6000時間以上を削減しました。

2023年7月6日
デジタル野帳アプリ「eYACHO」が、ChatGPTと連携しKY活動を効率化。さらにBIM/CIMやIoT計器との連携、テレビ電話会議の導入により、総合的なクラウド型施工管理システムへと進化中です。

2023年6月26日
建物を3Dモデル化するMatterportに生成AIを搭載。「言葉の指示」によってリフォームやレイアウト、省エネ、維持管理の検討や設計を大幅に自動化する「Genesis」戦略がスタートしました。

2023年6月21日
工事現場でよく使われているセーフィーのWEBカメラとクラウドに、AIエンジンを組み合わせて交通量調査を提供します。ヒアリングから調査報告書の納品まで1カ月で行うことも可能です。

2023年6月16日
SPIDERPLUSで、今日の作業内容な使用工具、作業場所などを入力すると、あらかじめ用意された質問テンプレートと組み合わせて、ChatGPTに“上手に質問”。KY活動のポイントを提案してくれます。

2023年6月5日
360度写真やBIMモデルによる施工管理を行う「OpenSpace」に、AIが進ちょく状況を自動把握する機能が搭載。360度カメラ、BIM、AIの連携で施工管理は、ここまで自動化されました。

2023年6月2日
Chat GPTやMidjourneyに、言葉で命令して建築設計の様々な業務をスピーディーに行う「プロンプト・アーキテクト」という新職種が誕生しそうです。BIMモデル作成もプログラムで自動化します。

2023年5月29日
ロボットで撮影した床版の高精細画像をAIがひび割れ診断。そして自動設計ソフトがシート補強材の最適配置やCAD図面作成、数量計算まで行います。今後はMR化し、現場向きのデジタルツインを構築します。

2023年5月19日
無着色の都市画像をもとに、AIに"呪文"をとなえて、ニューヨーク風、アジア風、SF風など、様々なテイストの都市に変身。Stable DiffusionとControl Netを使用しました。





