設備
2025年9月22日
世界で実際に販売されている建材・設備の製品BIMデータを収録したBIMobjectサイトに、荏原製作所のポンプやファン合計80点がこのほど登録され、ダウンロードできるようになりました。製品選びに重要な仕様データも充実。設備BIMの普及に一役買いそうです。

2025年1月22日
山形市の弘栄ドリームワークスは配管の高圧洗浄機や自走ロボットなどにカメラをジャイロセンサーを取り付けて、配管内部やルートを見える化する「配管くん」シリーズを展開。変動相場制の工事マッチングサイトも。

2025年1月16日
大林組は建築設備のBIMオブジェクトやモデリングルールなどを「Smart BIM Standard」サイトで無料公開。空調・電気設備間のデータ連携やBIMの一貫利用による生産性向上を目指します。

2024年6月12日
MRデバイス「HoloLens2」で、現場の設備や部材をチェックすると、その結果が施工図に連動したリストに整理されます。現場で撮影した写真も自動的にリストに紐付けられるので写真整理が不要です。

2024年5月15日
高いところや人が入りにくい場所にある配管も、離れたところからレーザー光を当てるだけで、一酸化炭素を含むガス漏れを瞬時に検知できる世界初の検知器です。将来はドローンやロボットに搭載する計画も。

2024年5月14日
長谷工コーポレーションは、給水給湯配管の配管経路とBIMモデル作成を自動的に行う自動設計システムを開発。手作業に比べて約70%の生産性向上を実現しました。今後、排水管や排気ダクトにも機能拡張します。

2024年4月26日
建物内の空調吹き出し口を巡回し、吹き出し風量を自動計測。排気口一体型の吹き出し口は、排気口をふさいで測定します。床面積3万m2のビルでは240時間かかっていた作業が100時間に短縮します。

2024年4月24日
建設設備CAD「Tfas」の後継BIMソフト「Linx」の最新版「Linx V5」がリリース。配管加工図やユニット図など工場製作に直結する機能や、属性情報の連携機能などが新搭載されました。

2023年9月8日
吹き付けコンクリートの材料となる骨材の在庫量をLiDARで計測し、リアルタイムにビジュアルと数値で見える化します。ビジネスチャットアプリとも連携し、定時連絡のほか随時、在庫量の質問にも回答します。

2023年9月6日
楽団の指揮者のように、ハンドジェスチャーで照明や空調などをコントロールできます。配線の設置・変更が楽になり、デザインもスイッチに邪魔されないので、意匠設計者と設備設計者もWin-Winになります。

2023年5月15日
異なるメーカーのロボットと、建物の設備を連携し、統一制御するための基盤システムを鹿島が開発し、実験に成功しました。ゼネコンや不動産会社にとって、基盤システムの開発は有望な新ビジネスになりそうです。

2023年1月23日
これまで2人1組で行っていた水道工事の「通水検査」を、2台のiPhoneを使うことで1人だけで行えるように。検査1件当たり4500円のコスト削減になるほか、水道工事業者の品質保証にも役立ちます。

2022年9月8日
新会社「PLiBOT」の売り物は、ビル設備を連携させる統合制御プラットフォームです。このほか世界中のパワフルな自律作業ロボットも販売し、国内企業と連携してメンテナンス体制も整えます。

2022年8月17日
1分間に1000本もの配管を自動的に3D設計するプラント業界向けソフト「PlantStream」が進化。配管を束ねての配置や斜め配管による最短ルート、属性情報を保ったままモデル合成などが可能に。

2022年6月29日
高砂熱学のプレハブ生産拠点「T-Base」では、部材のユニット化や省加工などで生産性向上と働き方改革の両立を目指しています。その構想は、あのマッキンゼーのレポートとは全く独自で生まれたものでした。

2022年5月13日
現場で一つ一つの部材を手作業で組み立てて施工管理を行う方式を変革する拠点として「T-Base」を開設しました。部材をセントラル生産し各現場に効率的に配送します。将来はBIMとも連携します。

2021年9月30日
管理人のイエイリです。 空調・換気設備の実施設計業務は、膨大な技術資料や計算を必要とする大変な作業が必要です。 最適なスペックの機器を選ぶ場合には、カタログを見る前に、設計者が各部屋の熱負荷や配管の長さ、換気に必要な風量や静圧などを計算することが求められます。 また2D図面では配管位置などの設計者の […]

2021年9月9日
管理人のイエイリです。 コイズミ照明(本社:大阪市中央区)の主要製品には、様々な長さの器具を組み合わせて、天井や壁などにシームレスな光を作り出す「ソリッドシリーズ」や、フレアやムラのない光にこだわったダウンライト「X-Proシリーズ」などがあります。 同社は2021年6月、主要な製品16シリーズを […]

2021年3月18日
管理人のイエイリです。 BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)のデータ交換標準「IFC」を開発する国際組織として有名な「buildingSMART」が主催する大会「バーチャルサミット春2021」(Virtual Summit Spring 2021)が、2021年3月15日から26日 […]

2020年12月22日
管理人のイエイリです。 空調や換気、照明などの設備設計は、部屋の大きさや形などを図面などから一つ一つ拾って計算し、その結果にあった空調機器や照明器具をカタログから選ぶ、という面倒な手順が必要でした。 そのため、工程が後になり、時間に余裕のない状況では、エネルギーやコストを最適化したくてもできないこと […]

2020年10月13日
管理人のイエイリです。 建築設備というと、以前は空調や照明、給排水設備くらいでした。 しかし、最近は監視カメラや入退室ゲート、さらにはロボットなど多くのものが登場し、相互に連携させるニーズも高まっています。 例えば、セキュリティーシステム付きの自動ドアをロボットが通れるようにするためには、ロボットと […]

2020年7月14日
管理人のイエイリです。 新型コロナ対策で、オンラインでのミーティングやセミナーイベントなどが活発に開かれています。 こうしたイベントでは、自分の発言時に「声を出す」必要があるので、何かと気を使います。 筆者はモバイルオフィスとしてネットカフェをよく使いますが、普通のブースだと天井が開いていて声がもれ […]

2020年7月9日
かつて、オーディオというと部屋に「オンキヨー」や「パイオニア」といった一流メーカーのコンポシステムを置き、大きなスピーカーで重厚感あふれる音を心静かに楽しむことが一般的でした。 しかし時代は移り変わり、今や音楽はスマートフォンとワイヤレスイヤホンなど“軽薄短小”なものが主流になってきました。 パイオ […]

2020年5月25日
管理人のイエイリです。 今回の新型コロナ禍をきっかけに、新しい生活様式の実践は今後の生活に欠かせないものになりました。それに伴い、病院などの医療施設にも感染症対策のための“新しい設計様式”が求められています。 そこで設備工事大手の新菱冷熱工業では、営業担当者と設計者による「換気見直しチーム」をチーム […]

2020年3月17日
管理人のイエイリです。 空調設備の設計では、部屋で発生する熱負荷や、室外機と室内機をつなぐ冷媒配管長から補正計算を行って機器を選ぶなどの煩雑な作業が必要です。 そこで三菱電機は、この機器選定作業を自動化するため、「空調・換気機器設備設計支援アプリケーション」を開発し、2020年4月から無料で提供する […]

2020年2月27日
管理人のイエイリです。 空調設備の設計、施工では、建物の熱負荷計算から空調機器や冷媒配管の選定、さらにはデータ拾いなど手作業が多いので大変です。 そこでダイキン工業は、これらの業務をBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)ソフトと同社の製品データベースと連携させてシームレスに行うため、 […]

2019年1月28日
管理人のイエイリです。 集合住宅の工事が完成したとき、トイレやキッチンなどからの配水管が設計通りにつながっているか、排水勾配に不具合がないかなどを確かめるため、「通水検査」が行われます。 これまでは、番号が書かれたタオルやボールなど試験体をトイレやキッチンなどの排水箇所から投入し、最終排水ますなどに […]

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