省エネ
2025年9月18日
レンタルのニッケンは、建設機械などにセンサーを取り付け、リアルタイムに建機ごと、現場ごとのCO2排出量を把握できるシステムを開発。すでに複数の公共土木現場で使わています。CO2排出量の定量的把握が、ビジネスになってきました。

2025年7月7日
山岳トンネル現場で使われるベルトコンベヤーや換気設備を、施工サイクルや粉じん量に応じて自動制御。換気設備の消費電力量は48%も削減されました。契約電力量を超えないようにベルコンのスロー運転なども導入。

2025年6月30日
建物の図面を描く前の企画段階で、省エネ基準に合格できるどうかを判定する省エネ計算ツール「Asutaina for Energy」が無料公開されました。開口部の向きや比率などの外皮情報を入力するだけなので、誰でも簡単に使えて、設計の手戻りリスクを減らします。

2025年4月16日
太陽光発電機能を搭載したロールスクリーンが登場。1枚で100Wの電力を発電し、USB-Cポートから給電できます。ロールスクリーンの開閉もバッテリーを使用するので電源工事はいりません。

2023年7月31日
人気の照明設計ソフト「Luminous Planner」が8年ぶりに本格アップデートされ、有償だった2D図面からの3DCG作成や壁面輝度算出の機能も完全無償化。照明設計の業務効率化に役立ちます。

2022年7月12日
建物の建設に使われる建設資材や、施工時の燃料・電気、そして竣工後の仕様エネルギーをひとまとめにしたレポートを顧客に提供します。建設までのCO2排出量はブラックボックスだったので顧客に喜ばれそうです。

2022年1月14日
バッテリーや電池交換が課題となっている電動キックボードやセンサー向けに、配線を使わずに電力を送れる「ワイヤレス充電」が注目を集めています。大林組や大成建設が新インフラとして実証実験を行っています。

2020年6月23日
管理人のイエイリです。 社会インフラや防災、農業などの“泥くさい”分野のIoT(モノのインターネット)化を実現する手段として「LoRaWAN」が注目されています。 LoRaWANとは、クラウドサーバーとの通信に特定小電力無線を使いますが、無線局免許が不要なので自由に基地局を作れるという使いやすさのメ […]

2020年5月20日
管理人のイエイリです。 東急建設は2016年8月から、技術研究所(神奈川県相模原市)の管理研究棟でZEB(ゼロ・エネルギー・ビル)化改修に取り組んできました。 1992年に竣工した管理研究棟の改修工事は、2018年3月に終了。ZEB化改修によって断熱や遮熱が強化されたほか、太陽熱や地中熱、燃料電池の […]

2019年12月20日
管理人のイエイリです。 太陽光発電は地球環境保護だけでなく、地震や台風などの自然災害時の停電対策としてもニーズが高まっています。 しかし、これまでは建物の屋上に設置される場合が多く、スペースが限られたり、設置が難しかったりといった課題がありました。 そこで大成建設とカネカは、こうした太陽光発電の制約 […]

2019年2月15日
管理人のイエイリです。 ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)とは、太陽光発電などによる「創エネ」、バッテリーなどによる「蓄エネ」、そして高断熱化や高効率設備などによる「省エネ」の活用によって、外部とのエネルギー収支を正味でプラスマイナスゼロにしたビルのことです。 しかし、あまり省エネにこだわると […]

2018年12月12日
管理人のイエイリです。 イタリアのWASP社は、2012年から土やわらなどの天然材料を使った建設用3Dプリンターを開発しています。 当ブログでも2016年1月6日付けの記事や、同7月25日付の記事で、イタリア北西部のマッサ・ロンバルダという町で行われている建設工事の様子をお伝えしました。 あれから約 […]

2018年11月16日
管理人のイエイリです。 外出した後、「家のカギを閉め忘れたのでは」、と心配になった人も多いでしょう。しかし、既に電車に乗った後や会社に着いてからだと、確認しようにも遅すぎますねよ。 そこでYKK APは、窓や扉のカギの閉め忘れを防止する戸締まり安心システム「ミモット」を、2019年1月に発売すること […]

2018年11月9日
管理人のイエイリです。 BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)など3次元設計技術の普及により、複雑な曲面でデザインされた建物が増えています。 その裏で問題になっているのが、オーバースペックな空調機器です。これまでは複雑な曲面でデザインされた建物では、冷暖房に必要な「熱負荷」の計算精度 […]

2018年10月29日
管理人のイエイリです。 最近の家電製品は、エアコンやテレビ、LEDライトなど、赤外線リモコンで操作できるものが多くなっています。 ゲーム用パソコンなどの開発・販売で知られるマウスコンピューターは、赤外線によって様々な家電製品を接続し、統合的に制御が行えるようにする「mouse スマートホーム」という […]

2018年10月11日
管理人のイエイリです。 スマートハウスと言えば、太陽光パネルで発電した電気や家庭用蓄電池にためた電力、給湯器やエアコンなどの家電機器で使った電力、そして電力会社との間の売買電など、電気の流れを見える化し、最適な電気の使い方を行うものというイメージがありました。 その“頭脳”が中核機器と言われるもので […]

2018年8月7日
管理人のイエイリです。 送電線の建設工事は、車両の進入も難しい山間部などで行われることがよくあります。 そんなとき、建機や資材の運搬に威力を発揮するのがヘリコプターですが、日常的な運搬手段として使うのはコストや運用スタッフの面でも大変です。 そこでヤマハ発動機と子会社の西日本スカイテック(本社:福岡 […]

2018年8月2日
管理人のイエイリです。 マンション業界では、少子高齢化に伴う少人数世帯や高齢者世帯が増加し、ニーズが多様化する一方、建設段階では労働者不足や労務費、材料費の上昇など、従来のビジネスモデルがだんだん通用しにくくなっています。 そこで長谷工グループは、集合住宅の設計、施工の生産性向上や、入居者の生活の質 […]

2018年7月3日
管理人のイエイリです。 今の世の中、様々なものをIoT(モノのインターネット)化して、管理や制御を自動化する動きがありますが、ビル管理も例外ではありません。 大林組は、IoTやAI(人工知能)技術を用いてビルで働く人の「快適性」や「健康」、「利便性」、「安全性」などウェルネスを向上させつつ、最適な建 […]

2018年6月27日
管理人のイエイリです。 これまでのビル管理業務は、建物の図面や維持管理記録、設備の稼働データなどをもとに、管理者が今後の作業を判断・実行していくスタイルでした。 この業務にコンピューターの力を導入して、効率化や自動化を図るため、大林組は建物のBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)モデ […]

2018年6月25日
管理人のイエイリです。 アメリカ建築家協会(AIA)では、2005年にBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)アワードを設立し、2015年にはイノベーションアワードと名称を変えながら、毎年、部門ごとに受賞作品を発表しています。 ニューヨークで開催されたAIA全米大会全米大会(AIA C […]

2018年6月20日
管理人のイエイリです。 BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)を活用した建物のFM(維持管理)の可能性は、かなり以前から唱えられてきましたが、いよいよ、本格的なビジネスとして動き出しました。 2018年4月26日付けの当ブログ記事では、安井建築設計事務所がIoTセンサーとBIMを連動 […]

2018年6月15日
管理人のイエイリです。 地下街や地下室など、屋外が見える窓がない部屋は、どうしても圧迫感がありますね。 しかし、こんな場所でも、天窓が取り付けられ、太陽光が降り注いだりすると、一気に開放的な雰囲気になりそうですね。 凸版印刷は、そんな無理難題にこたえる画期的な新製品を2018年6月に発売しました。 […]

2018年6月8日
管理人のイエイリです。 画像処理などに使われるGPU(画像処理ユニット)の巨大メーカー、NVIDIAは普通の人にはあまりなじみのない製品を作っているせいか、最近、一般経済ニュースでは“謎のAI半導体メーカー”と呼ばれ、話題になりました。 NVIDIAは最近、米国カリフォルニア州サンタクララに2500 […]

2018年5月28日
管理人のイエイリです。 築46年、専有面積46m2の団地というと、そろそろ建て替えも検討しなければいけないほど、老朽化したイメージがありますね。ところが東京都立川市にある鉄筋コンクリート造地上5階建ての団地の4階にある一室は、別世界です。 ドアを開けると携帯電話のGPSに連動して照明が自動的に点灯し […]

2018年5月18日
管理人のイエイリです。 住宅工事の中でも、天井関係の施工は作業員にとって大変なものです。というのは、長時間、上向き姿勢で重い石膏(こう)ボードやドリル、サンダーなどの工具を支え続ける作業が、絶え間なく続くからです。 そこで積水ハウスは、昨日のブログ記事でご紹介したように、天井用石膏ボード張りロボット […]

2018年5月7日
管理人のイエイリです。 通勤や買い物などで外出するとき、玄関ドアの前では「今日の天気はどうなのか」「ちゃんと戸締まりしたか」と、家の内外のことが気になります。 そこでYKK APは、玄関ドアを家と社会をつなぐ「ゲート」として位置づけ、両者をまたぐ様々な情報を提供する未来ドア「UPDATE GATE」 […]

2018年4月26日
管理人のイエイリです。 BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)の活用が、建物完成後の運用・維持管理段階まで広がってきました。 安井建築設計事務所はこのほど、IoT環境センサーとBIMモデルを連携させた日本初の建築情報マネジメントシステム「BuildCAN(ビルキャン)」を開発しました […]

2018年2月1日
管理人のイエイリです。 2014年に閣議決定された「エネルギー基本計画」では、2020年までに新築の公共建築物で、2030年までに新築建築物での平均でZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)を目指すことになっています。 しかし、建築物省エネ法による適合性判定や届け出に使用されている「エネルギー消費性 […]

2018年1月17日
管理人のイエイリです。 嵐のときは風雨から家を守り、穏やかな天気のときはフレッシュな空気を取り入れる---住宅の窓シャッターを上手に開閉させることで、室内に安心、安全、快適をもたらします。 しかし、天気に合わせて窓シャッターを開け閉めするのはとても手間がかかりますね。そこで注目したいのが、住宅用エネ […]

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