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2024年3月6日
現場の足場を再現したメタバース空間に、遠隔地にいる講師や受講者が集まり、クサビ緊結式足場の組み立て・解体や安全帯の扱い方などをリアルに学べます。足場からの墜落など、VRならではの体験も可能です。

2024年3月5日
3Dレーザースキャナーがドローンの胴体と一体化して組み込まれており、完全自律飛行で建物や構造物の外観を3D点群計測します。バッテリーが減った時、電源を切らずに交換できるホットスワップを採用しました。

2024年3月4日
大林組はBIMデータをベースに、様々な建設情報を集約して一元管理する「建設PLM」システムの構築を開始。そのプラットフォームには、製造業で実績のあるNECの「Obbligato」を導入します。

2024年3月1日
現場内で働く作業員の数と作業時間を、クラウドカメラと画像AIでリアルタイム集計。建設会社の重要データである歩掛りも自動算出します。作業員に発信機などを持ってもらう必要がなく、一般のカメラが使えます。

2024年2月29日
勾配のある斜路で電動ねこ車を使い、重さ75kgのセメント袋を繰り返し運んだところ、疲労が軽減され、毎回、ほとんど同じ時間で運搬。電動ねこ車を使った人の100%が「今後も使いたい」と回答しました。

2024年2月28日
通信環境の悪い山岳トンネル現場用に、リアルタイム動画で連続中継しつつ、重要な部分は高精細の静止画を同時送信する遠隔臨場システムを開発。トンネルのコストや安全性を左右する岩判定も遠隔化できそうです。

2024年2月27日
地中レーダーなどで取得した地下埋設管などの位置や深さなどをBIM/CIMデータとして提供する事業の本格化を目指し、4社が覚書を締結。データ活用の方法やコスト、活用例などを調査し、事業者に提案します。

2024年2月26日
Matterport Pro3に高密度な点群を計測できる「高密度スキャン機能」が登場しました。従来に比べて点群の密度は約6倍となり、より精細なデジタルツインが作れます。各種プラグインも登場。

2024年2月22日
配筋部分を撮影した360度動画とBIMモデルを重ね合わせて"時間差AR"を行うことで、配筋検査や工事写真の撮影を大幅に省力化することに成功。現場での試行の結果、写真撮影時間は80%も減りました。

2024年2月21日
BIM/CIMなどの3Dモデルと、点群データの“混合デジタルツイン”から、任意の2D断面図がサクサク作れます。点群の断面はポリライン化して修正し、DXF形式に書き出してCADで編集できます。

2024年2月20日
AIによって現場で発生した汚濁水の濁度やpH、土粒子の状況を監視・判定し、水質に合わせて各種処理剤を最適に投入してくれます。その結果、濁水処理担当者の管理時間は約36%も短縮れされました。

2024年2月19日
タブレットでコンクリート打ち継ぎ面を撮影するだけで、処理が十分かどうかを数秒でビジュアルに表示します。これまでベテラン技術者の経験に頼っていた判断基準を、ソフトウエア的に“技術伝承”しました。

2024年2月16日
NASAのアルテミス計画に使われる月面探査車「YAOKI」の技術を生かして、天井裏点検用ロボットを開発中です。超小型軽量の特長を生かして、車輪やカメラ、センサーなどを天井裏用点検用に変更します。

2024年2月15日
エッジAI付きのステレオカメラ「SiNGRAY Stereo PRO」のメーカーであるHMSが、配筋検査自動化システムを開発中。建設RXコンソーシアムと連携し、国交省からも2.9億円の補助金を採択。

2024年2月14日
ドローンで構造物を撮影した数百~数千枚の写真を結合し、ひび割れやエフロレッセンス、はく離などをAIが自動検出、マーキングします。作成した報告書はCADやExcelのファイルとして出力できます。

2024年2月13日
野原グループは独自に建設DX関連の調査を実施し、1000人が回答。その結果、BIM活用率が最も高い業種は不動産デベロッパーであることが判明。建設業の課題解決には施工ロボットへの期待が明らかに。

2024年2月9日
スマホなどで検討中の土地の建築規制情報をデータベースから自動的に取得し、斜線制限や天空率を考慮して、建築ボリュームプランを瞬時に作成します。建築設計での天空率活用にも弾みがつきそうです。

2024年2月8日
狭いシールドトンネル現場で、バッテリー機関車けん引のミニ列車にカメラを取り付け、AIで線路上にいる人を発見、アラートを出します。バック運転時の安全性が高まるほか、将来は自動運転も目指しています。

2024年2月7日
建物が確認申請の図面通りに完成しているかを確かめる完了検査を、VR空間でBIMと点群データの比較して行うメタバースシステムを清水建設が開発。ARを活用した検査システムと合わせて展開します。

2024年2月6日
山岳トンネルの工事中に、地山の変形を計測するプリズムを、リモコン操作で地山内に引っ込ませる装置を開発。発破などでの破損を防ぐため、高所作業車による設置・撤去の繰り返し作業が不要になりました。

2024年2月5日
トイレスペースの形や大きさ、男女別、ブースサイズなどいくつかの条件を指定すると、生成AIが複数のレイアウト案を自動作成。熟練設計者が描いた図面を深層学習しているため、人間らしいデザインができます。

2024年2月2日
施工前後に、壁面にチェック柄を投影し、デジタルカメラで撮影して厚さを求めます。NHK財団の高度な映像処理技術を建築分野に活用する研究の一環として開発されました。2024年度中の実用化を目指します。

2024年2月1日
土砂や生コンの運搬に使われる「ねこ車」を電動化したところ、運搬時間が40%近く短縮され、運搬スピードは1.65倍になることが確認されました。特に動き出しが楽になり、埋め戻し作業ではブレーキも有効に。

2024年1月31日
グラブバケットで掘削した土砂を、土運船のどの部分に積むのがベストなのかをAIが瞬時に判断。船倉の土砂量分布を定量的に判定し、オペレーターと合図者が共有することで、ミクロな手待ちのムダを削減します。

2024年1月30日
大林組は2019年に開発した耐火被覆吹き付けロボットを小型・軽量化した2号機を開発。測量技術を生かして停止位置も正確になりました。施工面積は2023年度中に9000m2を超える見込みです。

2024年1月29日
マウスやキーボードの代わりに、Xbox用ゲームコントローラーを使ってBIMモデル内を直感的に移動。切断や日影シミュレーションなどが行えます。複数の人が同時にBIMモデルをチェックする機能も。

2024年1月26日
約1000棟の現場を27人の現場監督で管理するライフデザイン・カバヤがクラウドカメラによる現場の遠隔管理を実現。現場監督は「移動のムダ」、現場の職人も「手待ちのムダ」を削減することに成功しました。

2024年1月25日
真空モーターで回転モップが吸盤のように窓ガラスに吸い付き、上下左右に移動しながら窓全体を吹いてくれます。停電時はバッテリーで約20分間吸着状態をキープ。タンクから水を自動噴射し、水ぶきも行います。

2024年1月24日
周囲がかごで覆われた球体ドローンから、トンネルなどを点群計測できるLiDARが登場。カメラ映像から自己位置を計測するSLAMと併用することで、トンネルや建物の内部を高速、高精度で点群計測します。

2024年1月23日
トラックや高所作業車などの建設車両を、24時間、365日、いつでも貸し出し・返却が行えるレンタルサービス「アクスポ」をアクティオが始めました。コスト削減や長時間労働の解消につながります。







