ロボット

2026年8月6日
地中レーダーを自律走行ロボットに搭載し、地下空洞や埋設管を自動探査します。人力調査の重労働を減らし、地下の見えないリスクを3Dで可視化する“測定作業の超人化”です。

2026年7月29日
飛ばないドローン、泳ぐLiDAR、触るクモ型ロボなど、アトラックラボの個性派ロボ5機種が登場。現場に合わせて“身体”を変えるフィジカルAIが、建設DXを広げます。

2026年7月17日
山岳トンネルのずり出し作業が、また一歩進化しました。西松建設のホイールローダーはLiDARで現場を見ながら、通れる道を自律生成します。固定ルートから“道順を考える重機”へ進む、トンネル施工DXです。

2026年7月15日
橋梁架設や鉄骨建方で人海戦術になりがちなクレーン介錯作業を、EGガイドが最大7.5kNの制動力で“超人化”します。人は判断、機械は踏ん張る人機一体型DXです。

2026年7月3日
清水建設が耐火被覆吹付ロボット「Robo-SprayⅡ」を現場投入しました。3人作業を“2人1ロボ”に省人化し、大梁はロボット、細部は人が担う「適ロボ適所」が建設ロボット実用化の新潮流です。

2026年7月1日
鹿島が天井ボード取付ロボットと移動式天台を投入。天井施工を「自動化」と「超人化」で進化させ、省人化・安全性向上・段取り削減を一気に狙います。

2026年6月16日
高さ70cmの電動リモコンローダー「Walleat」が、狭所のスコップ作業を“超人化”します。土砂をすくい、運び、トラック投入まで狙える小さな本格建機です。

2026年6月15日
犬型ロボットがシールド坑内を自律歩行し、ロボットアームで測量用プリズムを自動設置します。較差2mm程度の精度も確認し、坑内測量の無人化に大きく前進です。

2026年6月12日
圧気下の地下作業室で、3台のケーソンショベルが6時間強の自動運転に成功しました。衝突防止や障害物回避も備え、過酷作業の省人化へ大きく前進です。

2026年6月11日
西松建設が、建機界の十徳ナイフとも言える遠隔施工・解体ロボ「Brokk500」を避難連絡坑に投入。1台多役、電動、遠隔操作で狭隘トンネル施工をスマート化します。

2026年6月9日
鹿島が盛土の締固め検査を4両編成ロボットで自動化しました。水分量や電気抵抗を走りながら測り、品質を面で見える化。土工DXが「つくる」から「証明する」段階へ進みます。

2026年5月28日
鴻池組とポケット・クエリーズが、発破直後のトンネル切羽にロボ犬を投入。ガス検知や3D点群取得で、危険エリアの無人リポートに挑みます。

2026年5月15日
大成建設が「THESEUS工法」で、シールド機のカッタービットを遠隔交換。泥噛みリスクを克服し、長距離・都市部シールド工事の安全性と生産性を高めます。

2026年5月11日
四足歩行ロボットの背中にドローンポートを載せた“歩く充電基地”が登場です。現場を自走して必要地点まで移動し、離着陸から非接触充電までこなす発想は、ドローン巡回の省人化に効きそうです。

2026年3月19日
鹿島が女川原発の現場で、太径鉄筋の配筋・結束をロボットで全自動化しました。専用のフック式結束金物まで開発し、重筋施工の省人化と安全性向上を一気に進める、かなり熱い挑戦です。

2026年3月13日
被災建物の調査をロボットとAIで自動化する研究が進んでいます。四足歩行ロボの機動力と二足歩行ロボの作業能力を組み合わせ、さらにフィジカルAIで“ラジコン操作”の手待ちを削減。危険な建物に人が入る前に、安全かつスピーディーな調査を目指します。

2026年3月10日
RTK-GNSSのセンチメートル級測位を活用し、スマート草刈機「タウラス80E」が高精度な自動走行に対応しました。太陽光パネルやフェンス際まで刈れるため、仕上げの手作業が減り、省人化や維持管理DXへの広がりが期待されます。

2026年1月30日
京都府城陽市で建設中の新名神高速道路の現場に、鹿島の自動化施工システム「クワッドアクセル」を導入。2km離れたオペレーションルームで1人の管制員が複数台の建機を同時に管理します。

2026年1月28日
山岳トンネルの切羽に、遠隔操作によって親ダイを連続装てんすることに成功。装てん可能範囲も切羽全面に広がりました。リアルハブティクス技術でロボットの力加減を感じながら繊細な操作ができます。

2026年1月23日
建て替えや大規模改修することなく、老舗旅館に清掃や物品配送を行うロボットを導入することに成功。エレベーターにはアダプターを追加し、ロボットと連携しました。

2026年1月20日
ロボット芝刈り機をベースに、ダムのコンクリート打ち継ぎ面を処理する「グリーンカット」作業を自動化。金曜日にコンクリを打設し、土曜日にマシンで省人化施工が可能です。

2025年12月17日
床下点検の現場は、狭く・低く・危険。その常識を変える新型ロボットが登場しました。限られた床下空間を走りながら点検する、「床下界のドクターイエロー」とは?

2025年12月3日
クレーンのアーム先端に多自由度のロボットを取り付けて、「吊り下げる」のではなく「下から支える」方法で、高所に部材を設置します。チェーンブロックや仮設、段取りが不要で作業時間は4分の1に激減します。

2025年11月14日
ビル内を自律走行で移動できる清掃ロボットに、カメラや各種センサーを搭載して、清掃しながらビル内の情報を一気に収集するマルチタスク型ロボットによる維持管理実験が行われました。

2025年11月7日
天井が低く、全体を見渡しにくい吊り足場内を四足歩行ロボットがパトローンして、作業員の体調管理を行うため、足場内の自律歩行実験が行われ、見事、成功しました。

2025年10月24日
工場で製作中の鋼構造部材の下にもぐり、塗膜厚を計測して回るロボットが開発されました。計測作業を自動化できるほか、中腰や上向きの姿勢での計測作業の負担も大幅に減らし、働き方改革にも貢献しそうです。

2025年10月23日
型枠の位置認識から生コンの打設、バイブレーターによる締め固めまでをオートメーション化しました。3Dプリンターで造形した埋設型枠を使うと、鋼製型枠を使わない生産も可能です。

2025年10月16日
建築設備の試運転時に行う空調の風量計測と、室内環境計測を1台2役で行えるロボットが開発されました。計測ポイントは施工図面から自動的に読み取り、自律走行で順次移動しながら計測します。

2025年10月3日
資材の搬送時以外は休んでいる自動搬送ロボットをもっと働かせようと、水たまり除去用のアタッチメントを開発。様々なタイプのロボットで活用できるように工夫し、ロボットのコスパ改善を狙いました。

2025年9月29日
2mごとに梁をくぐりながら、狭い検査路で行っていた資材の運搬作業に、自律走行式のロボット台車を導入し、大幅な働き方改革を実現しました。乗用バージョンもあるので、各地の橋梁点検や補修作業が楽になりそうです。





