ロボット
2021年4月16日
面倒で危険な部分はロボットアームが自動的に行い、最後の微調整は作業員が行うようにしたことで、低コストで開発し、大幅な生産性向上を実現しました。ロボットアームはいろいろな建設作業に使えそうです。

2021年3月25日
職人さんのコテさばきの動きをロボットに伝え、ロボットが代わりに左官作業などを行うシステムが開発されました。現場のコテにかかる力触覚は、逆に職人さんにフィードバックされるので力加減もわかります。

2021年3月18日
エレベーターシャフト内に設置するガイドレール工事に不可欠なアンカー打設作業をあのシンドラーが自動化しました。鉄筋を避けたアンカーの位置決めから、ドリル作業、アンカー打設まで自動化します。

2021年3月17日
LiDARやカメラで屋内空間での位置や周囲の3D空間を把握し、AIによって障害物や作業員を自動認識する「自律移動アルゴリズム」を搭載。現場で人と協働するロボットの基本システムが完成しました。

2021年2月16日
あの有名な鉄筋結束ロボ「トモロボ」が、橋梁工事などで使われる19~29mm径の太径鉄筋に対応しました。また、作業員と会話できるAI機能を搭載する開発も進められています。

2021年2月12日
種類やメーカーの異なる複数の建機を、協調して自動運転し一連の作業を行うことに成功しました。有人建機のオペレーターも、システムから送られてくる指示に従って作業します。

2021年1月25日
大林組とSafeAI社は、トンネル工事などで使われる折れ曲がり機構付きの大型ダンプを自動運転する実証プロジェクトを始めました。SafeAI社は各種重機の自動運転改造を手がけています。

2021年1月14日
鉄筋BIMモデルから自動作成した加工リストデータを、イタリア製の鉄筋加工機に連携させて曲げや切断を自動的に行います。数百~数千メートルの鉄筋を巻いた「コンパクトコイル」の使用で鉄筋ロスも削減。

2021年1月13日
毎分40mでベルトコンベヤー上を流れる混合廃棄物から、ディープラーニングによる解析技術で目的のものだけを拾い出します。今後、2台で毎時2500個の木材拾いに挑戦します。

2021年1月8日
BIMモデルから柱や梁の位置を読み取り、ロックウール耐火被覆を吹き付けます。実験時に比べて施工スピードや吹き付けた可能な高さ、位置決め精度がすべて向上しました。

2020年12月21日
角和樹さんが趣味で開発したロボット「はるみちゃん」は、バックホーの運転からダンスまで、多彩な特技を持っています。今後はAIを搭載し、現場で人をアシストするロボに成長させる方針です。

2020年12月8日
工事現場で四つ足歩行ロボット「Spot」に、巡回や写真撮影、現場の進捗記録、測量などを手伝ってもらうための共同研究が行われます。Spotと人が共存する工事現場がすぐそこまで来ています。

2020年11月18日
熟練工の技を受け継いだ高品質の吹き付け塗装をスピーディーに行うロボットが兵庫県内の建築現場に初導入されました。簡単で広い部分はロボットが、難しい部分は熟練工が担当するという作業分担が行えます。

2020年11月12日
元鉄筋工の社長が開発した鉄筋結束ロボット「トモロボ」が土木用の太径鉄筋にも対応しました。1人の鉄筋工が3台使えば、労働生産性は約4倍になります。

2020年11月10日
スマホからボード材の寸法や形のデータを送ると、ボード材を自動的に切断、面取りしてくれるので、職人さんは次々とボードを張っていくだけ。商用バンに載せて簡単に運べるサイズです。

2020年10月21日
鹿島と竹中工務店の施工ロボット相互利用に、清水建設が参加しました。3社のロボットはすでに床コンクリートの仕上げから墨出し、資材の搬送、外壁・内壁材の取り付けまでをカバーしています。

2020年10月12日
ロボットとBIM/CIMモデルを双方向連携し、プラットホームをテレワークで建設する実験に成功しました。人手不足が深刻化する鉄道工事の省人化の第一歩となりそうです。

2020年10月7日
現場で塗膜の厚さ計測や撮影などを行うアバターロボットを遠隔操作することにより、本格的な品質管理や出来形管理をテレワーク化することを目指します。アバターパイロットという新職種も生まれそうです。

2020年9月23日
モデルハウスの内覧業務を予約から退室まで無人化して時間を大幅に短縮して成約率をアップ。書類のコピペやテキスト化などの業務もRPAやAIに行わせることで、大幅な時短を実現しました。

2020年6月30日
コンピュテーショナルデザインやデジタルファブリケーションなどの最先端の建築教育・研究を行う寄付講座が東大に開設されました。指導に当たるのはあの隈研吾氏で、積水ハウスがスポンサーになりました。

2020年6月19日
清水建設技術研究所では2台のロボットが、エレベーターを乗り降りしながら来客の案内や物品の配達を行っています。ロボット同士が狭い場所ではち合わせしたときは“譲り合いの精神”を発揮します。

2020年4月8日
搭載したレーザースキャナーで周囲の地図を作りながら自律走行して床面を撮影。そのデータからAIがリアルタイムにひび割れを計測し、CADデータ化します。1500平米の床なら6時間で検査します。

2020年3月26日
これまでのロボットでは難しかった角形鋼管の角の部分も連続溶接できます。次の溶接場所に走行レールやロボットを設置する専用台車も開発。盛り替え作業も楽になりました。

2020年2月26日
首都高のトンネル現場での実験を経て、悪路の走行性を高めたSpotを世界で初めて導入しました。今後は現場の写真撮影や安全巡視のほか、地すべり地帯などでの危険作業にも活用する方針です。

2020年2月25日
ロボットに作業範囲を教えるのに、BIMモデルで遠隔指示できます。BIMは人間の仕事を効率化するために使われてきましたが、これからはロボットやAIと人間の共通言語としても発展していきそうです。

2020年2月5日
それぞれの企業が開発したロボットを相互利用したり、遠隔操作システムなどの共同開発を行います。「重複開発のムダ」をなくし、大量生産によるロボの低価格化、さらには建設業の魅力アップも狙っています。

2019年12月18日
タワークレーンの熟練オペレーターの操作をクレーンに記憶させ、“再生”することで繰り返し作業を自動化しました。将来は複数のクレーンを1人のオペレーターで運転できるようになりそうです。

2019年12月16日
無人ドリルジャンボや切羽データの自動計測車両、AI、発破パターンの自動作成によって、山岳トンネル工事の生産性や効率をさらに高めるシステムが、3カ月連続で発表されました。

2019年12月10日
諸岡のクローラーダンプにカメラやセンサー、AIを搭載して、土砂の繰り返し運搬作業を自動化しました。人間や障害物との衝突を避ける安全対策も万全で、5G回線にも対応しています。

2019年11月18日
現場に置くだけで、まるで警備員のように周囲360°を見渡し、作業員が危険エリアに入ろうとすると警報を発して注意を促します。監視情報はWi-FiやLTE、5Gなどでクラウド、現場で共有できます。

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