ロボット
2020年10月21日
鹿島と竹中工務店の施工ロボット相互利用に、清水建設が参加しました。3社のロボットはすでに床コンクリートの仕上げから墨出し、資材の搬送、外壁・内壁材の取り付けまでをカバーしています。

2020年10月12日
ロボットとBIM/CIMモデルを双方向連携し、プラットホームをテレワークで建設する実験に成功しました。人手不足が深刻化する鉄道工事の省人化の第一歩となりそうです。

2020年10月7日
現場で塗膜の厚さ計測や撮影などを行うアバターロボットを遠隔操作することにより、本格的な品質管理や出来形管理をテレワーク化することを目指します。アバターパイロットという新職種も生まれそうです。

2020年9月23日
モデルハウスの内覧業務を予約から退室まで無人化して時間を大幅に短縮して成約率をアップ。書類のコピペやテキスト化などの業務もRPAやAIに行わせることで、大幅な時短を実現しました。

2020年6月30日
コンピュテーショナルデザインやデジタルファブリケーションなどの最先端の建築教育・研究を行う寄付講座が東大に開設されました。指導に当たるのはあの隈研吾氏で、積水ハウスがスポンサーになりました。

2020年6月19日
清水建設技術研究所では2台のロボットが、エレベーターを乗り降りしながら来客の案内や物品の配達を行っています。ロボット同士が狭い場所ではち合わせしたときは“譲り合いの精神”を発揮します。

2020年4月8日
搭載したレーザースキャナーで周囲の地図を作りながら自律走行して床面を撮影。そのデータからAIがリアルタイムにひび割れを計測し、CADデータ化します。1500平米の床なら6時間で検査します。

2020年3月26日
これまでのロボットでは難しかった角形鋼管の角の部分も連続溶接できます。次の溶接場所に走行レールやロボットを設置する専用台車も開発。盛り替え作業も楽になりました。

2020年2月26日
首都高のトンネル現場での実験を経て、悪路の走行性を高めたSpotを世界で初めて導入しました。今後は現場の写真撮影や安全巡視のほか、地すべり地帯などでの危険作業にも活用する方針です。

2020年2月25日
ロボットに作業範囲を教えるのに、BIMモデルで遠隔指示できます。BIMは人間の仕事を効率化するために使われてきましたが、これからはロボットやAIと人間の共通言語としても発展していきそうです。

2020年2月5日
それぞれの企業が開発したロボットを相互利用したり、遠隔操作システムなどの共同開発を行います。「重複開発のムダ」をなくし、大量生産によるロボの低価格化、さらには建設業の魅力アップも狙っています。

2019年12月18日
タワークレーンの熟練オペレーターの操作をクレーンに記憶させ、“再生”することで繰り返し作業を自動化しました。将来は複数のクレーンを1人のオペレーターで運転できるようになりそうです。

2019年12月16日
無人ドリルジャンボや切羽データの自動計測車両、AI、発破パターンの自動作成によって、山岳トンネル工事の生産性や効率をさらに高めるシステムが、3カ月連続で発表されました。

2019年12月10日
諸岡のクローラーダンプにカメラやセンサー、AIを搭載して、土砂の繰り返し運搬作業を自動化しました。人間や障害物との衝突を避ける安全対策も万全で、5G回線にも対応しています。

2019年11月18日
現場に置くだけで、まるで警備員のように周囲360°を見渡し、作業員が危険エリアに入ろうとすると警報を発して注意を促します。監視情報はWi-FiやLTE、5Gなどでクラウド、現場で共有できます。

2019年10月3日
夜間に行う照明設備の照度測定や調整作業を無人化するロボットを鹿島が開発しました。計測位置は図面データから読み込み、レーザースキャナーによって障害物があっても自動的によけて走行します。

2019年9月27日
段差や階段などを軽々と乗り越え、現場を犬のように歩き回るロボットがついに発売されました。ロボットアームやカメラなどのアタッチメントを搭載できます。気になるお値段は「クルマより安い」とのことです。

2019年9月20日
3Dホログラムが接客する世界初の「変なホテル」が東京・浅草にオープンしました。人間の従業員はベッドメーキングや監視カメラ要員しかいないので、生産性が高いのも注目です。

2019年9月9日
インフラ点検用AIの開発に必要な「教師データ」を提供するため、国土交通省は「AI開発支援プラットフォーム」の設立を検討しています。実現するとインフラ点検分野に参入する企業が増えそうです。

2019年7月17日
建物の壁に吸い付いて垂直に昇降しながら、タイルの打診検査やクラックの調査などが行えるロボットが登場しました。打診音や写真のほか、測量用プリズムで正確な位置も記録できます。

2019年7月10日
ロープウエー型ロボットで構造物に近づいて連続写真を撮り、そのデータから3Dモデルを自動生成。AIを使って維持管理を行います。凸版印刷の3Dモデル化と、イクシスのロボット技術が融合しました。

2019年7月1日
BIMモデルのデータを利用し、鉄骨の下に自動的に移動して耐火被覆の吹き付け作業を行います。人間の2倍近い幅を一度に施工できるので、作業効率は1.3倍と優秀です。

2019年6月20日
墨出し用測量機「LN-100」と連動し、建築現場を高精度で移動するロボットが開発されました。BIMモデル上で指示するとその位置まで自律走行します。現場でよくある自動追尾のロスト対策も万全です。

2019年6月7日
これからの現場は、いかに少ない人数で施工するかが大きなテーマとなります。そんなとき、“省人化”に役立つ製品や技術を集めた日建連の「建築省人化事例集」は貴重な資料になりそうです。

2019年6月6日
狭い現場内の通路をスムーズに走行するため、機関車が細長い貨車を貨物列車のようにけん引するスタイルです。“線路”はカラーコーンに取り付けたサインポストを現場に置くだけで自由自在に切り替えられます。

2019年5月27日
押して歩きながら床面の写真を撮り、AIで損傷箇所を発見してくれるロボットを、川崎市のロボット開発企業が発売しました。今後、自動走行タイプが登場すると、床の点検や異常発見は無人化できそうです。

2019年5月16日
三井住友建設が、型枠内への鉄筋の配置と結束を自動化するロボットの開発に乗り出しました。作業員は鉄筋と結束ワイヤをロボに供給するだけでよくなり、細かな単純作業から解放されます。

2019年4月24日
ペンプロッターと自動追尾機能なしのレーザー測量機を使い、低コスト、軽量な墨出しロボットを開発しました。1カ所当たりの作業時間は33秒と高速で、100m2の墨出しを約4時間で完了させました。

2019年4月8日
土砂を運んで下ろす単調作業になりがちな不整地運搬車の運転をAIで自動化しました。オペレーターや衝突防止の監視要員がいらないほか、運搬車の速度が平準化することによる燃費向上のメリットもあります。

2019年3月29日
実際のキャリアダンプやバックホーに自動運転装置を取り付けて実験した結果、月面での整地から掘削、構造物の設置、埋め戻しまでの無人化施工について実現のメドがついたそうです。

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