ロボット

2022年11月17日
25kgの機関車2台で500kgもの建設資材を運搬可能。鉄筋をレールとして使い、クルマやクレーンが使えない現場内の不整地や配筋の上などで、鉄筋やブロック、セメント袋、木材など様々な資材を運べます。

2022年10月7日
山岳トンネル工事で最も危険な、切羽での爆薬装てん作業と鋼製支保工の建て込み作業を前田建設が完全自動化することに成功。工事の自動化や遠隔操作化に向けて、また一歩、大きく前進しました。

2022年10月6日
天井クレーンとクラムシェルによって、骨材を貯蔵場からホッパーにくみ上げる作業を自動化し、遠隔監視・操作も可能にしました。その結果、骨材プラント管理の生産性は2倍以上に向上しました。

2022年9月30日
鉄筋結束ロボット「トモロボ」をリモートオペレーターが遠隔操作できるように、ロボット改造とクラウドシステム構築を行います。将来は高齢者や障害者、海外在住者なども現場業務に参加できるようにします。

2022年9月20日
BIM/CIMモデル通りに海底の捨石を敷きならし、AIによって最適な力で締め固めます。163tの巨大なロボットが、8本脚で海底を歩行しながら施工を進めていきます。

2022年9月8日
新会社「PLiBOT」の売り物は、ビル設備を連携させる統合制御プラットフォームです。このほか世界中のパワフルな自律作業ロボットも販売し、国内企業と連携してメンテナンス体制も整えます。

2022年9月5日
強力マグネットを内蔵した車輪と、ねじれる本体機構によって、鋼構造物にくっついて自由自在に移動します。これまで難しかった凹凸面や曲面、角などもラクラク走行し、溶接や切断などを足場レスで行います。

2022年8月8日
金属屋根のカシメ作業を自動化するロボットが開発されました。重量は一人で無理なく扱える30kg弱で、施工スピードも従来機の1.5倍以上に高速化されました。

2022年6月20日
BIMモデルでロボットにビル内の移動経路や点検する設備の位置を教え込むことに成功しました。このほか異なるメーカーのロボットとビル設備を一元管理するプラットフォームも2023年に稼働予定です。

2022年5月27日
圧縮空気で膨張・収縮する人工筋肉を使い、ミミズのように小口径の配管内部を奥深くまで進み、点検や清掃が行えます。このほど4.1億円の資金調達を行い、いよいよ製品化が実現します。

2022年5月25日
2030年には工場生産ではロボットや機械を使って自動化率を95%まで高めるほか、現場での工程管理や安全管理もAIを活用して大幅にリモート化を進めます。未来の建設業を先取りしています。

2022年4月26日
BIMモデルのデータを利用し、鉄筋の自動加工を行うワークフローを開発しました。製造工程でMRを使って検査を行うシステムも開発中です。これらは将来、BIMによるサプライチェーンを担うものになります。

2022年4月20日
ロボットに搭載した3Dレーザースキャナーで計測した点群データなどを、ローカル5G回線でリアルタイムに収集することに成功しました。これからのデータ受け渡しは、USBメモリーから5G回線になりそうです。

2022年3月30日
床面に自動的に墨出ししてくれるロボット「SumiROBO」の精度を、トプコンの研修施設で検証しました。結果はミリ単位の精度で、1回目と2回目の墨もピッタリ重なるという驚異の高精度でした。

2022年3月14日
BIMモデルとタワークレーンを連携させて、吊り荷を荷取り場から設置位置まで、自動的に旋回させ、最適な経路を空中移動します。

2022年3月10日
清水建設は、工事現場でのコンクリート打設作業や資材の荷下ろし、現場内での移動を効率化するマシンを続々と開発、導入しています。これらのマシンは今後、他の建設会社も利用できる予定です。

2022年2月25日
人間がハンマーでコンクリートをたたき、その音で「浮き」を見つけていた打音検査と、ひび割れ検出を自動化するユニットを搭載。従来に比べて点検に必要な人員が4割削減できました。

2022年2月14日
鉄筋の交点を自動的に検知し、結束してくれる日本発の鉄筋結束ロボット「トモロボ」を、米国・ラスベガスの展示会に出展したところ、ブースを1000人が訪れました。現地テレビ局も大きく報道しました。

2022年1月24日
これまで現場で設定していた自律走行型ロボットの移動ルートをBIMモデルで作成し、遠隔操作でロボットに伝えられるので、ルート設定が楽に。建物の完成後も、施主はロボットやシステムを引き継いで使えます。

2022年1月11日
管理人のイエイリです。 工事現場でのちょっとした運搬に欠かせない「ねこ車」ですが、不整地や傾斜のあるところで使うためには、かなりの体力が必要です。 例えば、60kgの荷物を積んだねこ車で坂を上るとき、かなりの前傾姿勢で押し上げるようにしなければいけません。 こんな大変な作業ですが、CuboRex(本 […]

2021年12月15日
管理人のイエイリです。 人手不足に悩む建設業では今後、ロボットに任せられる仕事はロボットに、という流れになっていきそうです。 清水建設とソニーグループ(以下、ソニー)は共同で、現場の巡回・監視を行うロボットの実証実験を行うことになりました。 現場は、東京・港区で清水建設が施工中の虎ノ門・麻布台プロジ […]

2021年11月19日
管理人のイエイリです。 発電機やボイラーなどの重量物を建物や工場などに設置する作業はこれまで、仮設の支持材やチェーンブロックなどを使い、熟練の作業員たちが行うのが一般的でした。 しかし、人手不足が今後、ますます深刻化する中、こうした人手に頼った作業は難しくなりつつあります。 そこでJFEエンジニアリ […]

2021年11月17日
管理人のイエイリです。 神社の境内に、トプコンの墨出し用測量機「杭ナビ(LN-150)」と思われる機器がずらりと並んでいます。よく見ると、そのてっぺんにはプリズムが載っています。 「杭ナビ」はプリズムの位置を測るのが本来の役目なのに、自分自身にプリズムを付けて何をやっているのかと思いきや、 ナ、ナ、 […]

2021年11月9日
管理人のイエイリです。 日立グループの日立チャネルソリューションズ(東京本社:東京都品川区)は、このほど建設現場用のロボット「SumiROBO」を発売しました。 トプコンの現場用測量機「杭ナビ」に誘導されながら、現場のあちこちで立ち止まっては、黙々と作業を続けていきます。 いったい、何の作業をしてい […]

2021年10月26日
管理人のイエイリです。 段差や障害物の多い建設現場を、縦横無尽に移動できるとロボットとして、四足歩行ロボットの活用に注目が集まっています。 中でも、ボストンダイナミクス社(Boston Dynamics)の「Spot」は、鹿島が世界で初めてトンネル工事現場に導入し、坑内の撮影や計器の点検を行うなど、 […]

2021年10月25日
管理人のイエイリです。 大成建設は2020年9月に古河ロックドリルと共同で、狭い山岳トンネル工事現場で、3mロックボルト2本を自動的に継ぎ足して6mロックボルトとして打設する打設専用機「BOLTINGER」を世界で初めて開発しました。 その結果、従来5人で行っていた作業を3人で行えるようにしました。 […]

2021年10月14日
管理人のイエイリです。 ケイアイスター不動産(本社:埼玉県本庄市)が2020年11月に設立した子会社、Casa robotics(カーザロボティクス。本社:群馬県高崎市)では、毎日、ヘッドホンを着けゲームコントローラーを持ってパソコンに向かう社員がいます。 仕事中にゲームで息抜きかと思いきや、パソコ […]

2021年10月6日
管理人のイエイリです。 前田建設工業は、千葉大学の平沢研究室と共同で木工用のロボットアーム型加工機を開発し、2018年4月に発表しました。(詳しくは、2018年4月27日付の当ブログ記事を参照) このほど前田建設工業と前田製作所(本社:長野市)は、このロボットを ナ、ナ、ナ、ナント、 WOODSTA […]

2021年9月24日
管理人のイエイリです。 2021年9月22日、鹿島建設、清水建設、竹中工務店を幹事会社とし、大手ゼネコン13社を会員企業とする「建設RXコンソーシアム」の設立総会が開催され、正式に発足しました。 ●建設RXコンソーシアムの構成企業 <幹事3社> 鹿島建設 清水建設 竹中工務店 <会員企業13社> 淺 […]

2021年9月15日
管理人のイエイリです。 竹中工務店と竹中土木は、米国・ボストンダイナミクス(Boston Dynamics)社製の四足歩行ロボット「Spot」を使い、関東や関西、九州の複数の現場で自動巡回や遠隔操作の実証実験を行ってきました。 さらに2020年12月からは、鹿島建設を含めた3社でSpotの実用化に向 […]





