ロボット
2021年9月14日
管理人のイエイリです。 工事現場でよく使われるのが、バックホーという建設機械です。 大林組と日本電気(NEC)、大裕(本社:大阪府寝屋川市)は、現場に仮置きした土砂をバックホーでダンプトラックに積み込む作業を自動化する「バックホー自律運転システム」を開発し、2019年7月に発表しました。(詳しくは、 […]

2021年9月3日
管理人のイエイリです。 2021年8月26日と27日、千葉県大多喜町にある千葉房総技能センターに、建機の遠隔操作技術で知られるARAV(本社:東京都文京区)のシステムを搭載した油圧ショベルやキャリアダンプなどが集結しました。 ここで行われたのは、遠隔操作の建機による工事のデモンストレーションではあり […]

2021年9月1日
管理人のイエイリです。 工事現場での運搬やちょっとした作業に欠かせないのが“ねこ車”こと、手押し一輪車です。この一輪車を使った作業は、すべて人間に頼っていると言っても、過言ではありません。 例えば、コンクリートの打設作業では、コンクリートミキサー車などから一輪車でコンクリート受け取り、打設場所まで人 […]

2021年8月6日
管理人のイエイリです。 施工管理業務を手軽にテレワーク化する手段として、クラウドとスマートフォンを使った施工管理アプリが注目されています。 ダイテック(本社:東京都中央区)が開発・販売するクラウド型施工管理アプリ「現場Plus」もその一つ。住宅の建設業務で使われる工程表や図面、工事写真などの情報をデ […]

2021年7月20日
管理人のイエイリです。 最近のビルの外装材には欠かせないカーテンウォールですが、その取り付け作業はかなりの手間ひまとスペースを取っていました。 例えば、ある階にカーテンウォールを取り付ける場合、その1階上に資材を置いておき、さらに1階上に設置した小型クレーンで吊り下げるといった具合でした。 この作業 […]

2021年7月15日
管理人のイエイリです。 建ロボテック(本社:香川県三木町)では、建物の床や橋梁の床版などの工事で、単純な鉄筋結束作業を行うロボット「鉄筋結束トモロボ」を開発し、2020年1月に発売しました。 現場に配筋された鉄筋をレールとして走行しながら、鉄筋の交点をセンサーで感知し、1カ所あたり3秒弱で自動的に結 […]

2021年6月28日
管理人のイエイリです。 先週の木曜日(2021年6月24日)、横浜・元町で「建築のミライ」というイベントが開催されました。会場では、ロボットらしきものが数台、走行する中、報道陣がカメラを向けています。 ロボットをよく観察すると、顔の部分にはタブレットやカメラらしきもの、そして頭のてっぺんには360° […]

2021年6月15日
管理人のイエイリです。 建設業の人手不足は今後、数十年にわたって厳しくなる一方です。そんななか、建設機械の自動運転技術が大手ゼネコンなどを中心に開発されています。 大成建設もこのほど、国土交通省国土技術政策総合研究所の実大トンネル実験施設で、土砂運搬に使うクローラーダンプの自動運転技術の実証実験を行 […]

2021年5月25日
管理人のイエイリです。 これから夏場を迎える工事現場では、現場で働く人の熱中症対策が課題となります。 中でも鉄骨の溶接作業は、高温となる溶接部に近づいて長時間の作業を行うため、作業の負担が大きく、溶接作業員の熱中症リスクも高まります。 この溶接作業を改善しようと、大和ハウス工業、フジタ、十一屋工業( […]

2021年5月24日
管理人のイエイリです。 人手不足やコロナ禍への対策として、現場業務のテレワーク化が進みつつあります。 大成建設はこのほど、TechShare(本社:東京と江東区)と協働で四足歩行ロボットを使った現場の遠隔巡視システム「T-iRemote Inspection」を開発しました。 段差や階段などを自由に […]

2021年4月22日
管理人のイエイリです。 建設現場用のさまざまなロボットを開発してきたイクシス(本社:神奈川県川崎市)はこのほど、現場用の自動巡回ロボットシステム「i-Con Walker」を開発しました。 よく見ると、ロボットの上には何やら黒い物体が付いています。 ナ、ナ、ナ、ナント、 3Dレーザースキャナー を搭 […]

2021年4月16日
管理人のイエイリです。 多くの人手を必要とする鉄道の維持管理作業は、今後、人手不足が年々、深刻化するのに対応して、省人化が求められています。 そんな中、西日本旅客鉄道(JR西日本)と、グループ会社の西日本電気システム(本社:大阪府吹田市)は、約3億円をかけて日本初となる鉄道電気工事用車両「ブラケット […]

2021年3月25日
管理人のイエイリです。 空調の効いた快適な室内で、モニター画面を見ながら、ハンドルを慎重に動かす職人さん。未来の工事では、こんな風景が当たり前になるかもしれません。 いったい、この職人さんは何をやっているのかというと、 ナ、ナ、ナ、ナント、 左官作業 だったのです。 別の場所では、職人さんの腕の動き […]

2021年3月18日
管理人のイエイリです。 BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)のデータ交換標準「IFC」を開発する国際組織として有名な「buildingSMART」が主催する大会「バーチャルサミット春2021」(Virtual Summit Spring 2021)が、2021年3月15日から26日 […]

2021年3月17日
管理人のイエイリです。 自宅にお掃除ロボを導入した結果、日々の生活がぐっと楽になったという経験をお持ちの方も多いでしょう。しかし、工事現場で同じようにしようと思っても、いろいろな資材や段差があり、多くの作業員も働いているので、そう簡単にはできませんね。 工事現場の清掃を自動化するという難題に2018 […]

2021年2月16日
管理人のイエイリです。 鉄筋工として働いた経験がある眞部達也氏が代表取締役を務める建ロボテック(本社:香川県三木町)は、職人を単純作業から解放するため、「トモロボ」という鉄筋結束ロボットを開発、販売しています。 しかし、これまでは建築工事用の10~16mm径の細い鉄筋しか対応しておらず、土木・インフ […]

2021年2月12日
管理人のイエイリです。 大成建設が施工する東京都稲城市の造成現場に、バックホー、クローラーダンプ、ブルドーザー、振動ローラーが勢ぞろいしました。 これらの建機は、それぞれ、「掘削・積み込み」「運搬」「敷き均し」「転圧」の工程を同時並行で行いますが、 ナ、ナ、ナ、ナント、   すべて自動運転 […]

2021年1月25日
管理人のイエイリです。 日本キャタピラーの725型ダンプトラックは、24トンもの積載能力を持ち、荒れ地やちょっとした水たまり、急勾配も難なく走破する「オフロード走行性」も優れています。 しかも、運転席と荷台の間が折れ曲がる「アーティキュレート機構」が付いているので、旋回半径が小さく、トンネル工事で坑 […]

2021年1月14日
管理人のイエイリです。 建物の設計から施工、維持管理までを、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)で一貫管理することを目指すスターツCAM(本社:東京都中央区)は、独自の「BIM-FM Platform」を構築し、2017年2月以来、着々と機能を追加しています。(詳細は2017年2月 […]

2021年1月13日
管理人のイエイリです。 2000年に「建設リサイクル法」が制定されてから、工事現場で発生した廃棄物は、コンクリート塊や木材などに分別して排出が行われるようになりました。 しかし、いまだに分別が難しい「混合廃棄物」もあり、中間処理プラントでは人の手による分別作業が行われています。 しかし、粉じんが舞う […]

2021年1月8日
管理人のイエイリです。 建設業の人手不足が深刻化する中、今後は人間の代わりにロボットを働き手として積極的に起用する必要があります。 大和ハウス工業は2018年4月に、鉄骨の柱や梁にロックウール・モルタルを吹き付ける「耐火被覆吹き付けロボット」を開発し、当時の実証実験で作業全体の時間を20%削減するこ […]

2020年12月21日
管理人のイエイリです。 地盤改良や法面保護工など特殊土木分野を手がける富士建(本社:佐賀県佐賀市)の専務取締役を務める角和樹さんの趣味はロボット開発です。 中でも、2008年にロボット競技会に参加するために開発した等身大の二足歩行ロボット「はるみちゃん」は、“娘”として一緒に暮らしながら、機能改良を […]

2020年12月8日
管理人のイエイリです。 ソフトバンク傘下にあるボストンダイナミクス(Boston Dynamics)が開発した四足歩行ロボット「Spot」は、階段や傾斜地も難なく通過し、障害物を自分で避ける機能を持っています。 そこで鹿島建設や竹中工務店、竹中土木はそれぞれ、ボストンダイナミクス、ソフトバンク、ソフ […]

2020年11月18日
管理人のイエイリです。 建設工事には、職人さんの経験と勘がものを言う作業が多くあります。壁面の吹き付け塗装もその一つです。 塗装面積は広く、塗装時に塗料のたれが生じやすいため、何度も塗り重ねが必要です。そのため、長時間の繰り返し作業が必要となり、生産性向上が求められていました。 そこで鹿島と竹延(本 […]

2020年11月12日
管理人のイエイリです。 建物の床や橋梁の床版の工事では、縦横にずらりと配置された鉄筋の交点を一つ一つ、鉄線で結束していくのは大変な作業です。 この作業はこれまで、高い技能を持った鉄筋工が行っていました。せっかく高度な技能を持っているのに、単調作業に多くの時間や労力をさかなければいけないのはもったいな […]

2020年11月10日
管理人のイエイリです。 建築の内装工事で行われるボード張り作業はこれまで、熟練の作業員が取り付け部の寸法を測る→内装仕上げ材(ボード材)に線を引く→手作業で切断する→二人一組で張り付ける、という方法で行われてきました。 BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)の施工段階での活用が増えた […]

2020年10月21日
管理人のイエイリです。 今後、ますます厳しくなる人手不足問題を克服するため、建設現場では施工用のロボットが導入されつつあります。 ただ、同じような作業をするロボットを各社がバラバラで開発していると、二重開発のムダやロボットのコストアップにつながります。 そこで、2019年12月に鹿島と竹中工務店は基 […]

2020年10月12日
管理人のイエイリです。 鉄道工事と言えば、列車が通らない夜間に、数時間ずつの作業を進めていくことが求められます。 また現場のスペースも限られており、人間の手作業に頼った作業もたくさんあります。 今後、人手不足問題が深刻になってくると、マンパワーの確保も相当な大変さが予想されます。 こうした問題を克服 […]

2020年10月7日
管理人のイエイリです。 “現場の3密防止”や人手不足の解決策として、建設業界では工事写真の整理や工程管理などの事務的作業をテレワーク化する動きが出ています。 一方、現場で施工中の部材に触って計測したり、ボルトの締め付けを確認したりする作業は、テレワークじゃ難しいよね、と思われてきました。 しかし、建 […]

2020年9月23日
管理人のイエイリです。 ロボットやAI(人工知能)を事務的な作業や商談に活用し、成果を上げるのはなかなか難しいものです。 そんななか、ケイアイスター不動産(本社:埼玉県本庄市)はこのところ、地道に成果を上げてきました。 まずは2019年に群馬県高崎市にオープンした注文住宅「はなまるハウス」の無人内覧 […]

Translate »