ロボット

2020年6月30日
管理人のイエイリです。 建築界でBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)やロボティクスなどのデジタル技術が普及する中、教育機関でもITを活用した取り組みが進みつつあります。 東京大学と積水ハウスはこのほど、コンピューターを活用して設計・施工・記録を進める「コンピュテーショナルデザイン」 […]

2020年6月19日
管理人のイエイリです。 最近、Zoomなどのテレビ会議システムを使ったオンラインセミナーが増えてきました。2020年6月17日の昼休みには日本HP主催の大判複合機の活用法についてのセミナーに参加、その直後の13時からは日本IBM主催のAI(人工知能)に関するフォーラムの基調講演と、興味のあるセミナー […]

2020年4月8日
広いコンクリート床面の施工管理や維持管理で重要なのは、ひび割れの発見と記録です。 これまでは専門の検査員が「近接目視」でひび割れを発見、幅などを計測し、写真やスケッチで記録していたため、多大なマンパワーが必要でした。 そこでロボットベンチャーのイクシス(本社:川崎市幸区)と安藤ハザマは、この検査を自 […]

2020年3月26日
管理人のイエイリです。 少子高齢化による労働力不足を克服するため、鹿島は「作業の半分はロボットと」をスローガンに掲げて「鹿島スマート建設ビジョン」を推進しています。 同社は様々な施工用のロボットを開発していますが、その中核とも言えるのが鉄骨の溶接ロボットです。 2016年に2件の建築現場で柱や梁の溶 […]

2020年2月26日
管理人のイエイリです。 下の写真は、鹿島が神奈川県内で施工する首都高速 横浜環状南線 釜利谷ジャンクション Cランプトンネル工事(発注:東日本高速道路関東支社)の現場で撮影されたものですが、よく見ると右下の方になんやら見慣れないものが写っています。 黄色の円内に写っているものは、ソフトバンク傘下のロ […]

2020年2月25日
管理人のイエイリです。 少子高齢化による労働力不足を克服するため、これからの工事現場には、建設用ロボットがどんどん増えていくことが予想されます。 これまで、ロボットに作業範囲を知らせるために、現場にカラーコーンを置いたり、事前に学習させたりといった手間がかかっていました。 しかし、多数のロボットが人 […]

2020年2月5日
管理人のイエイリです。 少子高齢化による労働力不足が今後、ますます深刻になる建設業界では、人の代わりにロボットやAI(人工知能)をますます利用していかないと工事ができなくなると言っても過言ではありません。 そこで大手ゼネコンを中心として、施工用のロボットや施工管理を自動化するIoT(モノのインターネ […]

2019年12月18日
管理人のイエイリです。 三重県伊賀市で建設中の川上ダム(発注:水資源機構)では、堤体に打設するコンクリートを最大半径86m、定格荷重25tという、国内最大級のタワークレーンで運搬しています。 このクレーン作業では、一度に運搬するコンクリートとバケットの総重量が20t近くにも及ぶことがあり、運搬作業を […]

2019年12月16日
管理人のイエイリです。 山岳トンネル工事と言えば、ドリルを使って岩盤に穴を開け、爆薬で発破するといった、ホコリにまみれた現場を想像してしまいます。 ところが最近の山岳トンネル工事にも、ロボットやAI(人工知能)をはじめとするICT(情報通信技術)の導入が急ピッチで進んでいます。 安藤ハザマは2019 […]

2019年12月10日
管理人のイエイリです。 今後、数十年にわたって続く日本の生産年齢人口の減少に対応するためには、これまでのように人に頼った建設業では立ち行かなくなりそうです。 ではどうするか? 答えはロボットにできる作業はロボットに、AI(人工知能)でできる作業はAIに任せ、人間は人間しかできない作業に集中するという […]

2019年11月18日
管理人のイエイリです。 工事現場で発生する重大事故は、クレーンの吊り荷の周辺や資材投下場所などの危険な場所に、不慣れな作業員が入ってしまうことが大きな原因となっています。 これまでは現場に警備員を配置し、現場を監視してきましたが、人手不足の昨今、多くの警備員を確保するのは難しくなりつつあります。 こ […]

2019年10月3日
管理人のイエイリです。 建築工事の完成直前には、様々な機器の試運転や調整を行います。なかでも天井の照明設備の調整は、太陽光の影響を防ぐため、夜中に作業しないといけないので大変です。 膨大な数の照明設備を1つ1つ、机上面や床面の照度が設計値通りになるように、検査・調整していくので、現場管理者にとっては […]

2019年9月27日
管理人のイエイリです。 昨年(2019年)、竹中工務店やフジタなどの建築現場で、米国ボストン・ダイナミクス(Boston Dynamics)の4つ足ロボット「SpotMini」がテストされ、まるで犬のように段差や階段などを軽々と移動する様子に注目が集まりました。(詳細は当ブログ2018年6月29日付 […]

2019年9月20日
管理人のイエイリです。 旅行会社のエイチ・アイ・エス(H.I.S.)ホテルホールディングスが展開する「変なホテル」シリーズは、フロント業務や荷物運びなどの仕事のほとんどをロボットに任せたホテルとして知られています。 人間の従業員はベッドメーキングや監視カメラ要員などしかいないので、「労働生産性」の高 […]

2019年9月9日
管理人のイエイリです。 コンクリートのひび割れ発見や道路舗装の異常発見など、公共インフラの維持管理に、AI(人工知能)が使われ始めています。 ICT(情報通信技術)を活用して、建設分野の生産性向上を目指す「i-Construction」を推進する国土交通省は、構造物点検などに使われるAIの研究開発を […]

2019年7月17日
管理人のイエイリです。 タイル張りのビルやマンションなどの外壁が劣化すると、外装タイルがはく落する恐れがあります。 そのため、大規模修繕などのとき、建物を足場で囲ったり、ゴンドラを設置したりして壁面全体をハンマーでたたいて異常音がないかを検査員が診断する打診調査という方法が一般に行われています。 し […]

2019年7月10日
管理人のイエイリです。 少子高齢化による労働力不足に対応するため、インフラの点検・維持管理分野では、構造物を一度、3Dモデルやデジタル写真などのデータにしてから、コンピューターを使って損傷箇所を見つけたり、管理したりという方法が導入されつつあります。 そこで問題となるのが、インフラの3Dモデル化です […]

2019年7月1日
管理人のイエイリです。 これから夏のシーズン、ビルの建設現場で大変なのが鉄骨への耐火被覆吹き付け工事です。 一般的に使われる半乾式吹き付けロックウール工法では、吹き付けたロックウールが大量に飛散するため、作業員は夏場でも通気性の悪い防護服を着用する必要があり、大きな負担を強いられるからです。 そこで […]

2019年6月20日
管理人のイエイリです。 BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)やCIM(コンストラクション・インフォメーション・モデリング)など、3Dモデルで設計や施工図作成を行う建設会社が、3D技術をさらに施工現場での生産性向上に取り組むきっかけとなる機器の一つとして、トプコンの「LN-100」と […]

2019年6月7日
管理人のイエイリです。 これからの工事現場では、いかに少ない人数で施工を行うかが一大テーマです。 日本建設業連合会ではこうしたニーズに応えて、現場の省人化に役立つ製品や技術などを集めた「建築省人化事例集」を2018年に公開しましたが、先日、その改訂版が無料公開されました。 […]

2019年6月6日
管理人のイエイリです。 少子高齢化による人手不足に悩む工事現場では、少しでも少ない人数で施工を行うための努力が行われています。 その一環として、東急建設と大手機械部品メーカーのTHK(本社:東京都港区)は、現場内で、資機材搬送を自動化するロボットを共同開発しています。 狭くて段差のある現場内の通路を […]

2019年5月27日
管理人のイエイリです。 物流倉庫や工場などの維持管理では、床面のひび割れなどの損傷状況をチェックし、記録するという業務があります。 これまではフロア内の作業が止まっている夜間に作業員がフロアを歩きながら床面の損傷を見つけ、写真撮影などで記録するという方法が採られてきました。 この作業を軽減するため、 […]

2019年5月16日
管理人のイエイリです。 鉄筋コンクリート部材を工場で作るプレキャスト(PCa)部材に強い三井住友建設は、グループ会社を含めて全国5カ所に製造工場を持っており、生産性向上に力を入れています。 つい先日も、IoT(モノのインターネット)を活用した次世代PCa生産管理システムの開発に着手したというニュース […]

2019年4月24日
管理人のイエイリです。 2019年3月12日、東京・六本木に、メルセデス・ベンツ日本と竹中工務店がクルマと生活の未来の姿を体験できる「EQ House」が約2年間限定でオープンしました。 設計・施工には、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)や数式やシミュレーションで各部の形を決める […]

2019年4月8日
管理人のイエイリです。 土木工事で土砂の運搬に使われる不整地運搬車(クローラキャリア。以下、運搬車)の運転は、ほとんど同じ経路を往復する単調な繰り返し作業です。 しかし、運転手に疲労の蓄積や、集中力の低下が発生すると、経路からの逸脱や車両同士の接触といった事故の危険もあります。 しかし、2018年9 […]

2019年3月29日
管理人のイエイリです。 将来、月に人間が長期間滞在できる宇宙基地を建設する日がやってきそうです。 そこで宇宙航空研究開発機構(JAXA)と鹿島は、芝浦工業大学、電気通信大学、京都大学とともに、2016年から月や火星など宇宙での建設工事を行うための共同研究開発を進めてきました。 共同研究開発のテーマは […]

2019年3月20日
管理人のイエイリです。 木造住宅の下地から仕上げまでを担う「造作大工」と呼ばれる職人さんの分野では、若手が大幅に減っています。 賃貸住宅の大手、大東建託の現場では、2012年度に比べて、10代から20代の造作大工の数は約半数に減っているというのです。 また、低層住宅の現場で起こる労働災害は、大工さん […]

2019年2月27日
管理人のイエイリです。 前田建設工業は、2018年にオープンイノベーション施設「ICI総合センター ICIラボ」(茨城県取手市)に開設して以来、「工事用の3Dプリンター」(2019年1月23日の当ブログ記事参照)や「現場内の資材自動搬送システム」(2019年2月20日の当ブログ記事参照)など、ICT […]

2019年2月25日
管理人のイエイリです。 高層ビルのオフィスで仕事をしていると、ゴンドラに乗った作業員が「スクイジー」という道具を使って器用に窓ガラスをふき取るシーンに出くわすことがあります。 しかし、少子高齢化による労働力不足はこうした清掃作業にも影響を及ぼしており、作業の無人化が求められつつあります。 そこで三菱 […]

2019年2月22日
管理人のイエイリです。 少子高齢化によってこれからますます深刻化が予想される労働力不足と、作業員の高齢化に対応するため、鹿島は「鹿島スマート生産ビジョン」の実現を目指して、着々と準備を進めているようです。 例えば、「(仮称)鹿島伏見ビル新築工事」では、「作業の半分はロボットと」というコンセプトの下、 […]





