ロボット
2018年6月27日
管理人のイエイリです。 これまでのビル管理業務は、建物の図面や維持管理記録、設備の稼働データなどをもとに、管理者が今後の作業を判断・実行していくスタイルでした。 この業務にコンピューターの力を導入して、効率化や自動化を図るため、大林組は建物のBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)モデ […]

2018年6月26日
管理人のイエイリです。 2018年6月21日~23日、ニューヨークで開催されたAIA全米大会全米大会(AIA Conference on Architecture)では、建築物を写真計測で3Dモデル化するテクニックが注目を集めました。 日本の土木工事では、「i-Construction」の「ICT土 […]

2018年6月21日
管理人のイエイリです。 多くの人が集まる街は、人々の疑問を解決する案内係や犯罪を防ぐ警備員、さらには街を保つ清掃員や点検員など、様々な裏方さんに支えられています。 しかし、少子高齢化による生産人口の減少により、これらの裏方さんの仕事も人間だけではこなせなくなりつつあります。 東京・丸の内などのまちづ […]

2018年6月14日
管理人のイエイリです。 BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)やi-Constructionの導入で、建設業界は本格的なIT(情報通信技術)による変革の時代を迎えています。 さらには少子高齢化による生産労働人口の減少も深刻な課題となっており、AI(人工知能)やロボット、そしてIoT( […]

2018年6月12日
管理人のイエイリです。 社会インフラの老朽化が進む中、既存構造物の点検や維持管理がますます重要になっています。 なかでも斜張橋の橋桁を支えるケーブルは、高い場所に架設されているうえ断面が丸いので人が近づきにくく、“近接目視”点検作業が行いにくいという問題がありました。 そこで三井住友建設と山口大学は […]

2018年5月28日
管理人のイエイリです。 築46年、専有面積46m2の団地というと、そろそろ建て替えも検討しなければいけないほど、老朽化したイメージがありますね。ところが東京都立川市にある鉄筋コンクリート造地上5階建ての団地の4階にある一室は、別世界です。 ドアを開けると携帯電話のGPSに連動して照明が自動的に点灯し […]

2018年5月18日
管理人のイエイリです。 住宅工事の中でも、天井関係の施工は作業員にとって大変なものです。というのは、長時間、上向き姿勢で重い石膏(こう)ボードやドリル、サンダーなどの工具を支え続ける作業が、絶え間なく続くからです。 そこで積水ハウスは、昨日のブログ記事でご紹介したように、天井用石膏ボード張りロボット […]

2018年5月17日
管理人のイエイリです。 住宅を施工する作業員にとって大変なのは、天井の石膏(こう)ボードを張る作業です。重い石膏ボードを高いところに持ち上げ、上向き姿勢で位置決めやビス止めを行う動作を、何度も繰り返す必要があるからです。 そこで積水ハウスは ナ、ナ、ナ、ナント、   2台のロボットで協調作 […]

2018年5月15日
管理人のイエイリです。 岩盤にドリルで孔を開け、発破しながら掘り進む山岳トンネル工事では、目の前の岩盤が崩れやすいのかどうかを見抜く力が要求されます。 これまでは事前の地質調査で得た情報をもとに、掘削最前線の「切り羽」で岩盤を直接確認しながら、慎重に掘り進めてきました。しかし、予期せぬ断層や急激な地 […]

2018年5月14日
管理人のイエイリです。 2020年の東京オリンピック開催に向けて、建設業界は超繁忙期が続いていますが、その後、どのように経営のかじ取りをしていけばいいのかについても、気になる今日この頃ですね。 そんな中、大成建設は2018年度から3年間を対象にした「大成建設グループ 中期経営計画(2018-2020 […]

2018年4月27日
管理人のイエイリです。 建築設計で使用するBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)データを使って、木材を機械加工しようとするときに面倒なのが建築業と製造業の“業界間データ交換”です。 というのも、建設業側でよく使われている「DXF」や「IFC」などのデータは、そのままでは木材加工の工場 […]

2018年4月20日
管理人のイエイリです。 少子高齢化時代に突入した日本の生産年齢人口(15~64歳)は、今後、40~50年にわたって減り続ける見通しです。 人手不足が慢性化している建設業も例外ではありません。日本建設業連合会の推計によると、2014年度に341万人いた技能労働者が、2025年度までに約130万人が減少 […]

2018年4月18日
管理人のイエイリです。 日本建設業連合会によると、2025年には建設技能労働者が、全国で約128万人も不足するとのことです。 また、大和ハウス工業が社内の工事監督90人にヒアリング調査を行ったところ、特に不足している作業員の職種は、鉄筋の運搬や耐火被覆の吹き付け工事だったそうです。 そこで同社と傘下 […]

2018年4月17日
管理人のイエイリです。 国土交通省は2018年度、3DモデルやICT(情報通信技術)を活用して現場の生産性向上を図る「i-Construction」施策を建築分野にも拡大していく方針を発表しました。 4月10日以降に入札契約手続きを開始する官庁営繕関連の新築工事に適用されるもので、 ナ、ナ、ナ、ナン […]

2018年4月12日
管理人のイエイリです。 デンソーと言えば、自動車部品メーカーの雄として知られていますが、今やエレクトロニクスから産業用ロボット、家庭用空調機器までを手がける総合ITソリューション企業と言っても過言ではありません。 そのデンソーは、 ナ、ナ、ナ、ナント、   高性能ドローンの開発   […]

2018年4月6日
管理人のイエイリです。 橋や道路などの点検はこれまで、近接目視や加速度センサーによって行うのが普通でした。技術者などが構造物に近づいたり、センサーを取り付けたりする必要があるため、当然、足場も必要なことが多くありました。 そこでパナソニックとパナソニック システムソリューションズ ジャパン(以下、パ […]

2018年4月5日
管理人のイエイリです。 世界初の3Dプリンターによる鋼橋製作が、オランダ・アムステルダムで進んでいます。当ブログでも設計・開発段階(2015年6月24日付けの記事を参照)や、本格的な造形が始まった段階(2017年10月2日付けの記事を参照)で、詳しくお伝えしてきました。 その後も作業は順調に進んでい […]

2018年4月4日
管理人のイエイリです。 2016年度から、建設業へのICT(情報通信技術)導入をリードしている国土交通省の「i-Construction」施策ですが、3年目となる2018年度もさらにパワーアップします。 国土交通省は2018年3月30日、「i-Constructionの深化に向けた基準類の策定」とい […]

2018年3月26日
管理人のイエイリです。 BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)やi-Constructionなどの導入で、建設現場は今、大きな転換点を迎えています。 次々と登場する新技術や機器を駆使して、どのような建設現場を目指すのかというビジョン力が、建設関係者に問われているのではないでしょうか。 […]

2018年3月16日
管理人のイエイリです。 ビル工事に欠かせないタワークレーンは、時々刻々と変わる現場の状況に応じて、必要な資材を必要なところに届けるという「物流の要」を担っています。 そのため、タワークレーンで資材を吊り上げたり移動させたりする「揚重作業」が、工事全体の進ちょくを左右すると言っても過言ではありません。 […]

2018年3月7日
管理人のイエイリです。 大きなビルの工事現場になると、工事全体の進ちょくや原価を把握する施工管理は大変な作業です。 進んでいる現場だと、3Dレーザースキャナーやドローン空撮によって現場の点群データを取得し、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)と干渉チェックを行うことで、現在の進ちょ […]

2018年3月5日
管理人のイエイリです。 世界のあちこちで、3Dコンクリートプリンターによる建物の建設が行われるようになってきました。 それに伴って、建設機械としての3Dプリンターもよりコンパクトで機動性も高くなってきています。 フランス北部のヴァランシエンヌに本拠を置くSERRE NUMERIQUE社はこのほど、「 […]

2018年2月19日
管理人のイエイリです。 災害復旧現場などの危険な場所での施工には、離れた場所にいるオペレーターが建設機械を遠隔操作する無人化施工などが用いられます。 しかし、現場から送られてくる映像を複数のモニターで見ながら遠隔操作するのは、実際に運転席で操作するときに比べて作業効率が50~60%に低下してしまいま […]

2018年2月13日
管理人のイエイリです。 人間のような形をしたヒューマノイドロボットの進化は、めざましいものがあります。ある企業の受付に置いてある「ペッパーくん」に話しかけたことがありますが、その内容をかなり理解して、それに正対した返事や情報を話すので驚きます。 日立製作所と日立ビルシステムは、日立のヒューマノイドロ […]

2018年2月6日
管理人のイエイリです。 日本の建設業ではBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)や国土交通省の「i-Construction」施策が普及し、ドローンによる測量やAI(人工知能)による維持管理など、様々なICT(情報通信技術)が導入されています。 果たして、こうした動きは世界的に見てどう […]

2018年1月31日
管理人のイエイリです。 国土交通省が推進する「i-Construction」施策では、2017年度から3次元データを活用して水底を掘り下げる「ICT浚渫(しゅんせつ)工」が導入されました。 これに伴い、港湾や湖沼、河川などの水深を、音波を使って測量する「マルチビーム測深機」が測量会社や海洋土木工事会 […]

2018年1月30日
管理人のイエイリです。 欧米や中国などで、「3Dコンクリートプリンター」と呼ばれる巨大な3Dプリンターを使って、実際の建物や橋を建設する取り組みが活発に行われています。 オランダ・アムステルダムの南東約80kmに位置するサイビー・コンストラクション(CyBe Construction)社もその一つ。 […]

2018年1月16日
管理人のイエイリです。 舗装道路にセンターラインや路肩の白線を引く作業は、路面にけがきした後、ベテラン作業員がライン引き用の機械を操作して加熱溶融された材料を丁寧に敷いていく、というイメージがあります。 ところがi-Constructionの時代、この作業もICT(情報通信技術)施工になってくるかも […]

2018年1月15日
管理人のイエイリです。 橋梁を点検するドローン(無人機)などのロボットに、どんな性能が求められるかという基準は、まだ決まっていません。 そこでNEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)は、日本電気(NEC)、イクシスリサーチ、エンルート、プロドローンの各社とともに、千葉県東金市内に模擬橋梁実験施 […]

2018年1月12日
管理人のイエイリです。 運動場や生活道路などの小規模舗装工事では、周囲の道路や地形とのすり付けなどで、細かい切り土や盛り土の作業が求められます。 これまではベテランのオペレーターがブルドーザーやモーターグレーダーなどを操り、施工してきましたが、高度な技を持ったオペレーターは減少の一途をたどっています […]

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