ロボット

2019年2月20日
管理人のイエイリです。 年々、顕著になりつつある少子高齢化による労働力不足は、工事現場での仕事の仕方にも大きな影響を与え始めています。 以前よりも少ない人数で工事を行うため、機械ができる仕事は機械に任せ、人間は人間しかできない作業に集中するという態勢を作っていく必要があります。 そこで前田建設工業は […]

2019年1月10日
管理人のイエイリです。 コンクリートダムの施工では、数十万m3という膨大な量のコンクリートを打設しながら堤体を立ち上げていきます。 現場にはバッチャープラントがあり、そこで製造された生コンは運搬台車でバケットに積み込み、ケーブルクレーンのオペレーターが所定の位置までバケットを移動させて投下する、とい […]

2018年12月26日
管理人のイエイリです。 国土交通省は2016年度からドローン(無人機)やICT建機などを活用し、建設現場の生産性向上を図る「i-Construction」を推進しています。 その優れた取り組みである「ベストプラクティス」を表彰する平成30年度「i-Construction大賞」の受賞者が昨日(201 […]

2018年12月25日
管理人のイエイリです。 少子高齢化による労働力不足で、人間の作業員は技能や熟練が必要な加工・取り付け作業に集中し、そうでない仕事はなるべく機械に任せるという仕事の分担が求められています。 そこで大林組と三井不動産は、工事現場内で資材を自動搬送するロボットの共同開発に乗り出しました。 ナ、ナ、ナ、ナン […]

2018年12月21日
管理人のイエイリです。 建物の設計や施工管理にBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)が導入されている今日でも、配管やダクトなどの設備を据え付ける位置を床面に描く「墨出し」作業は、いまだにメジャーテープなどによって従来の方法で行われている現場が多いのではないでしょうか。 そこで日立プラ […]

2018年12月19日
管理人のイエイリです。 携帯電話各社が2020年にサービスを開始する予定の第5世代(5th Generation)無線移動通信技術(以下、5G)は、現行の4Gに比べて理論値では通信速度が約100倍、通信容量は約1000倍と、驚異的なスペックになります。 建設業界でも5Gを工事現場で活用するための準備 […]

2018年12月14日
管理人のイエイリです。 芝生や草地を管理していく上で、欠かせないのが草刈り作業です。 作業回数を減らすため、現在は2~3週間に1回の割合で「草が伸びてから刈る」という方法が主流ですが、逆に刈った草を集めたり、運搬・処分費が発生したりという問題もあります。 そこで西武造園(本社:東京都豊島区)は、子会 […]

2018年12月12日
管理人のイエイリです。 イタリアのWASP社は、2012年から土やわらなどの天然材料を使った建設用3Dプリンターを開発しています。 当ブログでも2016年1月6日付けの記事や、同7月25日付の記事で、イタリア北西部のマッサ・ロンバルダという町で行われている建設工事の様子をお伝えしました。 あれから約 […]

2018年12月11日
管理人のイエイリです。 建物や構造物をコンクリート状の材料で作れる巨大3Dプリンターは、世界のいろいろな国で実用化されていますが、日本ではあまり目立った動きはありませんでした。 しかし日本でも、水面下では着々と開発が進んでいたようです。 大成建設は昨日(2018年12月11日)、驚きのプレスリリース […]

2018年12月10日
管理人のイエイリです。 少子高齢化による労働力不足に悩むのは、日本の建設業だけでなく、海外の建設業も同じようです。 そこで各国では日本と同様に、労働力を補うため、建設ロボット開発が進んでいます。 動画投稿サイト「YouTube」で、先進のロボット技術などに関する動画を配信している「Zip HD」とい […]

2018年12月7日
管理人のイエイリです。 TBS系列で放映中の日曜劇場「下町ロケット」は、少子高齢化による労働力不足に悩む農家のために、主人公が無人トラクターを開発するというストーリーで人気を集めています。 その建設業版とも言えるシーンが、鹿島・竹中土木・三井住友特定建設工事JVが福岡県朝倉市で施工を進めている小石原 […]

2018年11月29日
管理人のイエイリです。 BIM/CIMやドローン(無人機)、ICT建機などを使った優れた工事を表彰する「i-Construction大賞」に負けず、社会インフラの維持管理にも優れた取り組みや技術開発を表彰する「インフラメンテナンス大賞」というものがあります。 今を去る2018年8月、「第2回インフラ […]

2018年11月27日
管理人のイエイリです。 少子高齢化による労働力不足と、働き方改革をどう両立するかは、日本の建設業にとって待ったなしの課題です。 そこで鹿島は、これらの課題をBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)やICT(情報通信技術)、ロボット技術をフルに活用して生産プロセスを変革する「鹿島スマート […]

2018年11月14日
管理人のイエイリです。 建機レンタル会社のカナモト(本社:札幌市中央区)は、一般のバックホーなどに搭乗させるだけで遠隔地からの操縦を可能にする人間形ロボット「KanaRobo(カナロボ)」を展開しています。以前は「DOKA ROBO3(ドカロボスリー)」と呼ばれていたものです。(詳細は、2017年7 […]

2018年11月12日
管理人のイエイリです。 杭やフーチングと梁が連続するビルの基礎工事などでは、小さくて複雑な穴をいくつも掘削する必要があります。 こうした工事にも、最近は3Dマシンコントロール機能を搭載したバックホーで、情報化施工を行う建設会社も出てきました。 しかし、事前に現場の3Dモデルを準備しておく必要があるの […]

2018年11月6日
管理人のイエイリです。 スマートハウスやIoT住宅では、家電や住宅設備をスマートフォンやタブレットで制御できる機能を備えたものが増えてきました。 一方、昔ながらの家に住んでいる人は、電灯やテレビなどのスイッチをON・OFFするのに、立ち上がったり、リモコンを探したりと、面倒くさいですね。 しかし、そ […]

2018年10月16日
管理人のイエイリです。 パソコンのフライトシミュレーターなどのゲームで、周辺機器として使われる操縦桿には、実際の飛行機を操縦しているように、舵の重さが手に伝わってくるように体感できる「フォースフィードバック」機能が付いているものがあります。 大林組と慶應義塾大学は、触れた物の硬さや柔らかさを伝える「 […]

2018年10月2日
管理人のイエイリです。 高齢者が健康で生き生きと生活するためには、周囲の人とのコミュニケーションが大事だと言われます。 しかし、年を取ると外出もおっくうになり、他の人と話す機会が減っていくことも多くなります。 そこで長谷工アネシス(本社:東京都港区)と長谷工シニアホールディングス(本社:東京都港区) […]

2018年9月28日
管理人のイエイリです。 少子高齢化による生産年齢人口の減少の影響が深刻になっている日本の建設業では、今後、人手不足を克服していくことが至上命令となっています。 そこで産業技術総合研究所(産総研)の知能システム研究部門ヒューマノイド研究グループは、人間の重労働作業や危険な環境での作業を行うことを目指し […]

2018年9月11日
管理人のイエイリです。 ビルを運営していくためには、多くの裏方さんの存在があります。 しかし、少子高齢化による生産年齢人口の減少が進む日本では今後、必要な人員を確保するのが難しくなってきそうです。 そこで三菱地所は、横浜ランドマークタワーで今、画期的な実験を行っています。 延べ床面積約40万m2、高 […]

2018年8月29日
管理人のイエイリです。 昨日(2018年8月28日)、千葉・幕張メッセで「建設・測量 生産性向上展(CSPI-EXPO)」が開幕しました。主催者のウェブサイトによると、177社が幕張メッセの2ホールと広大な屋外展示場に出展するとのこと。 いったい、どんなイベントなのか会場 […]

2018年8月17日
管理人のイエイリです。 工事現場で意外に手間ひまがかかるのが、資機材を配送する作業です。これまでは、台車や手動式のフォークリフト「ハンドパレット」などを使い、手作業で行うのが一般的でした。 戸田建設はこの作業を省人化するため、「水平自動搬送システム」を開発しました。 資機材に取り付けたRFID(IC […]

2018年8月10日
管理人のイエイリです。 賃貸住宅でおなじみのレオパレス21は、AI(人工知能)やIoT(モノのインターネット)による業務の自動化や省人化に積極的な企業として知られています。 例えば、IoTとLPWA無線通信を使った「高齢者見守りシステム」(当ブログ2017年9月25日付け記事参照)や、「アパートの駐 […]

2018年8月9日
管理人のイエイリです。 山岳トンネル工事の安全管理では、掘削最前線で地山がむき出しになっている「切り羽」の崩落による事故を防ぐのが、一つの大きなテーマになっています。 “突然、山が崩れてきた”と思われることが多い崩落事故ですが、細かく切り羽の動きを見ていると、浮いた状態の岩塊が微妙に動くなどの前兆現 […]

2018年8月2日
管理人のイエイリです。 マンション業界では、少子高齢化に伴う少人数世帯や高齢者世帯が増加し、ニーズが多様化する一方、建設段階では労働者不足や労務費、材料費の上昇など、従来のビジネスモデルがだんだん通用しにくくなっています。 そこで長谷工グループは、集合住宅の設計、施工の生産性向上や、入居者の生活の質 […]

2018年8月1日
管理人のイエイリです。 インフラ点検や自然災害調査などで、ドローン(無人機)や水中点検ロボット、陸上移動ロボットなどの活用が進んでいます。 少子高齢化による人手不足に悩む建設業界でも、これらのロボットを使いこなすことは、今後、必須と言えるでしょう。ただ、その専門知識を持った人材が少ないのも事実です。 […]

2018年7月27日
管理人のイエイリです。 シンガポールでは2015年から、床面積5000m2を超える建物は建築確認申請で意匠、構造、設備のBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)のモデルデータが義務づけられています。 そして今では、BIMを使った設計・施工プロセス「VDC(バーチャル・デザイン&コンスト […]

2018年7月20日
管理人のイエイリです。 ドローン(無人機)からの空撮写真によって、地表面などを測量する「ドローン測量」がスピーディーになるとともに、精度も向上してきたようです。 大林組はこのほど、工事現場で複数社のドローン測量について共同比較検証を行ったところ、ZMP(本社:東京都文京区)が提供するドローンシステム […]

2018年7月6日
管理人のイエイリです。 少子高齢化による生産年齢人口の減少により、ビルの清掃や維持管理、ホテルなど宿泊施設の業務は慢性的な人手不足に陥っています。 そこで頼りになる“労働力”がロボットです。ビルメンテナンス分野でのロボット普及活動を進めてきた団体が組織をリニューアルし、「日本ビルメンロボット協議会」 […]

2018年6月29日
管理人のイエイリです。 少子高齢化による生産年齢人口がこれからどんどん減っていく日本の建設業は、これからより少ない人数で工事をこなしていかなければなりません。 その労働力不足を補う手段として、ロボットに熱い注目が集まっています。そこで竹中工務店と大和ハウスグループのフジタは、2018年6月にボストン […]





