ロボット

2025年1月22日
山形市の弘栄ドリームワークスは配管の高圧洗浄機や自走ロボットなどにカメラをジャイロセンサーを取り付けて、配管内部やルートを見える化する「配管くん」シリーズを展開。変動相場制の工事マッチングサイトも。

2025年1月10日
四足歩行ロボットの脚部に駆動輪を取り付け、足とタイヤを併用しながら四足歩行や二足歩行、タイヤ走行で不整地や階段、段差を高速移動します。ペイロードは12kgなので測量機器やカメラも搭載できそうです。

2024年12月24日
重量物を手運びするハンドパレットをもとに、資機材自動搬送ロボットを開発。LiDARや建物のBIMデータによって作業場所まで自律移動します。今後、建設RXコンソーシアムで適用現場数の拡大を目指します。

2024年12月17日
橋脚の周りを囲んで無人で昇降しながら、ブラストガンが水平移動して橋脚表面を研磨していきます。高所作業がなくなり、粉じんの飛散が防止できるほか、作業員の省人化や品質の安定化などが期待できます。

2024年12月10日
3Dデータで掘削形状やダンプカーの位置を指示すると、ショベル自律施工システムによって、溝を自動的にで掘削します。溝の底面を水平にならしたり、押し固めたりする作業もできました。もはや建機型ロボです。

2024年11月27日
ロボットが鉄骨柱の溶接を1周行うごとに、人間が手で行っていたスラグ除去作業をロボット自身が行えるように。その結果、一度ボタンを押すと柱の溶接が完了するまで、作業は完全オートメーション化されました。

2024年11月14日
コンテナの位置を自動認識し、アクセル操作だけでフォークリフトを真正面に誘導。さらにフォークの高さなどを自動調整し、コンテナ下にピッタリ差し込みます。熟練が必要だったフォークリフトの運転が簡単に。

2024年10月28日
最大600kgの荷物をけん引でき、自律走行や追従走行、ルート走行などで倉庫の省人化を実現できるスマートロボットが発売に。カスタマイズにはノーコードアプリを使用し、APIでChatGPTとの連携も可能。

2024年10月22日
現場の床にドアや仕切り壁などの取り付け位置を原寸大で描く墨出しロボット「SUMIDAS」に、精細で高精度な描画機能が搭載されました。ドイツの展示会で北斎アートを描いたところ、大きな注目を集めました。

2024年9月26日
自動塗装ロボットを使い、36m×12mの範囲を一度に塗装できる日本最大級の生産ラインを建設。単調作業を自動化するほか、熟練職人のスキルをロボット化することで、技術伝承の役割も担います。

2024年9月17日
住宅の床下に大きな収納スペースを設け、ロボット倉庫のように出し入れする画期的なアイデアを早期に実現するための、仕様開発や共有を目的とした機構が設立されます。宅配便の自動配送ロボットにも対応します。

2024年9月4日
管理人のイエイリです。 鉄筋コンクリート造のゴツゴツした建物躯体に、窓枠を正確な位置に取りつける作業は、きめ細かな“現物合わせ力”が必要なため、これまでは職人の熟練技に頼ってきました。 しかし、人手不足や熟練工の高齢化、そして「2024年問題」と呼ばれる時間外労働の規制強化により、こうした精密作業も […]

2024年8月29日
建設用ロボットの実証実験を行うロボットパークがオープン。不整地や急斜面、がれき環境などロボットにとって過酷な屋外環境を再現。ロボットメーカーなどと積極的に連携し、オープンイノベーションを目指します。

2024年7月26日
システム天井の吊りボルト、Tバー、天井板の施工を6台のロボットで自動化することに成功しました。天井板を傾けて枠を通過させるなど、細かい技を見せます。将来は軽天屋さんの"子分"になりそうです。

2024年7月24日
空気圧で人工筋肉を動かし、ミミズのように配管内を力強く進むミミズ型管内ロボットが撮影した動画から、配管内部のデジタルツインや3D点群データを作成。配管内部の損傷箇所の位置や長さを見える化します。

2024年7月23日
建設現場用の清掃ロボットを開発してきた大成建設は、ケルヒャー ジャパンの床洗浄ロボットに着目。現場での実証で効果を確かめた後、自社開発のロボットとともに清掃ロボットラインアップ化を進めていきます。

2024年7月18日
人間のように高所での塗装や樹木の伐採などを行う人型ロボットがJR西日本の鉄道設備メンテナンスに導入されました。VRゴーグルを通じてロボ目線で現場を見ながら、直感的に遠隔憂さが行えます。

2024年6月11日
山岳トンネルの吹付けコンクリート作業を行う2本のノズルを1人のオペレーターが同時に操作することで生産性は4倍に。これまで5~6人必要だった支保工の建て込み作業も1人でできるようになりました。

2024年4月26日
建物内の空調吹き出し口を巡回し、吹き出し風量を自動計測。排気口一体型の吹き出し口は、排気口をふさいで測定します。床面積3万m2のビルでは240時間かかっていた作業が100時間に短縮します。

2024年3月7日
これまで難しかった「信号のないT字路」で工事を行う際の交通誘導を1人で行えるようになりました。AIなどの技術によって工事帯両端の渋滞長や付近の信号を把握し「すすめ/止まれ」の表示を切り替えます。

2024年2月16日
NASAのアルテミス計画に使われる月面探査車「YAOKI」の技術を生かして、天井裏点検用ロボットを開発中です。超小型軽量の特長を生かして、車輪やカメラ、センサーなどを天井裏用点検用に変更します。

2024年1月30日
大林組は2019年に開発した耐火被覆吹き付けロボットを小型・軽量化した2号機を開発。測量技術を生かして停止位置も正確になりました。施工面積は2023年度中に9000m2を超える見込みです。

2024年1月25日
真空モーターで回転モップが吸盤のように窓ガラスに吸い付き、上下左右に移動しながら窓全体を吹いてくれます。停電時はバッテリーで約20分間吸着状態をキープ。タンクから水を自動噴射し、水ぶきも行います。

2024年1月5日
竹中工務店、レンタルのニッケン、未来機械が共同開発した墨出しロボット「SUMIDAS」が、海外市場に打って出ることになりました。まずは東南アジア地域で販売の足がかりをつかみ、販路拡大を目指します。

2023年12月22日
ビル内で働くロボットが、セキュリティーゲートを安全に通過できるようにするシステムが開発され、実験に成功しました。人とロボットの共存や災害時などを含めた20通りのシナリオで動作が確認されました。

2023年11月10日
上昇したまま移動できる電動作業台や、ラジコンで遠隔操作できる資材運搬・揚重機を共同開発。これまでステージ足場が必要だった天井板の取り付け作業を1人で行えるほか、様々なムダを削減し生産性を向上します。

2023年11月7日
大型フォークリフトにミリ単位の位置決めが可能なリモコン操作の治具を取り付け、新設床版を現場に運搬、設置します。実物大実験を行ったところ、クレーンよりもスピーディーに作業できることが確認されました。

2023年10月18日
自動運転車両にドライブレコーダーを搭載して、空港制限区域内を「レベル4」で自動走行しながら滑走路の路面を撮影。AIでひび割れや損傷を自動検知します。将来的には空港の遠隔点検を目指します。

2023年10月16日
あのHPが、建設現場の床に設備や建具などの取り付け位置に印をつける墨出しロボット「HP SitePrint」を開発。描画スピードは毎時900mと速く、まるで現場に原寸大の図面を描くように動作します。

2023年10月3日
工事現場で使われている6輪式アルミ台車と一体化してけん引する「アルミ台車けん引ロボット」を開発中です。最大1トンの荷物を運べ、手動操縦や線に沿って進んだり、人に追従して動いたりすることも可能です。



