環境
2021年7月19日
16組のマイクロホンで拾った騒音をリアルタイムに分析し、騒音の空間的な広がりを可視化します。工事現場で騒音源の建機を突き止めたり、遮音性能が悪い部分を見つけたりする用途に使えます。

2021年7月14日
東京2020オリンピック・パラリンピックで使われる表彰台は、3Dプリンターで作られたことが明らかになりました。材料には廃プラスチックと廃ガラスを使用し、98台という世界初の量産が実現しました。

2021年6月17日
バッテリー交換式なので、充電を待たずに使えます。将来は工事現場の様々な機器を電動化し、バッテリー交換などのアフターサービスや海外展開も計画しています。太陽光発電の電気の用途も広がりそうです。

2019年10月2日
梓設計の本社ビルに温湿度や照度、騒音、においなどの様々なセンサーを取り付け、ビルで働く人のパフォーマンスを最大化することを狙っています。「健康の最大化」というビルの新たな価値が生まれそうです。

2019年8月29日
VRや土木設計ソフトなどを開発、販売するフォーラムエイトが、国連の「SDGs」をもとに自社が貢献できる持続可能な目標を発表しました。交通事故による死傷者を半減させるなどの役割を定めています。

2019年7月16日
各現場の建機台数や稼働時間、使用電力量を集計し「施工CO2」を算出。全社で月ごとに集計します。建設廃棄物量や水使用量も見える化。2050年度にCO2排出量の80%以上削減を目指します。

Translate »