3Dプリンター
2021年7月14日
東京2020オリンピック・パラリンピックで使われる表彰台は、3Dプリンターで作られたことが明らかになりました。材料には廃プラスチックと廃ガラスを使用し、98台という世界初の量産が実現しました。

2021年7月5日
日揮グループはデンマーク製の建設用3Dプリンターを宮城県石巻市内の現場に導入し、効果を実証することになりました。その後、海外を含めた建設プロジェクト全体に本格導入し、大幅な生産性向上を目指します。

2021年7月2日
3Dプリンターを建設現場に据え付けて、集水ますをその場で施工するという日本初の挑戦に見事、成功しました。造形した集水ますは実際の雨水排水に使われ、水密性試験にも合格しました。

2021年2月8日
清水建設は3Dプリンターで製作した埋設型枠で実物の柱を施工しました。技術研究所で製作された型枠の内部には鉄筋かごとコンクリートを充てんし、重厚な大規模デッキを支える構造部材となります。

2021年2月3日
日本で初めて、3Dプリンターによる住宅建設を目指すセリンディクスパートナーズは、球形をした住宅「Shere」の意匠登録を行いました。鉄筋を使わず、高い強度の住宅を造るのが狙いです。

2021年1月28日
米国ニューヨーク州のロングアイランドで、3Dプリンターで建設された住宅が発売されました。1000平米の敷地に3つ寝室、2つのバスルームを持つ住宅の価格は約30万ドル。相場の半額を実現しました。

2021年1月19日
3Dプリンターでプレハブ住宅を生産する米国カリフォルニアのベンチャー企業「Mighty Buildings」が注目を集めています。材料には紫外線で硬化する特殊なものを使っています。

2020年10月16日
合成短繊維や高性能減水剤などを配合した特殊材料「ラクツム」によって、2cm厚のスリムな埋設型枠をスピーディーに造形。内部に鉄筋かごを入れてコンクリートを打設します。部材の強度は従来を超えました。

2020年10月9日
日本で初めて、3Dプリンターで作られた建築物は公衆トイレの建屋でした。このほか、人物の点群データからレリーフを作り、実建築物件である新工場棟の意匠部材としても使用しました。

2020年8月25日
2階建て住宅の基礎から屋上までを、3Dプリンターで丸ごと建設しました。壁には曲面やオーバーハングの部分があります。材料は従来工法に比べて少なく、省エネ性も高い建物になりました。

2020年8月18日
建設用3Dプリンター活用の老舗企業である上海のWITSUNは、最近、3Dプリンターで造れる部材の種類を拡大しています。建築から土木までをカバーするバラエティーの豊富さには驚かされました。

2020年5月21日
3Dマシンコントロール機能搭載のICTバックホーに、吹き付けモルタル用の自動スライドノズルを取り付け、法面に直接、「法枠工」を造形できます。施工人員は半減、工期も25%短縮できます。

2020年5月14日
建設用3Dプリンターの開発やプロジェクトでの活用、材料や制御技術などの変遷を、米国カリフォルニア大学アーバイン校の学生が、修士論文にまとめました。3Dプリンター技術の現状を知るのに最適な資料です。

2020年4月21日
ICTショベルの3Dマシンコントロール機構を利用して、建設用3Dプリンターとして活用します。造形ノズルには乾式、湿式の吹き付けコンクリートを使用した「ハイブリッド吹き付けシステム」を採用しました。

2020年4月17日
新型コロナウイルスの影響で、取材に行けなくなったジャーナリストがYouTubeに「世界の3Dプリント建設会社30」というまとめ動画を公開しました。最新技術には驚かされます。

2020年2月19日
建設用3Dプリンターを使って、長さ6mの人道橋を製作しました。人の荷重を支えるため、橋桁を貫くようにPCケーブルを通して緊張し、PC桁としました。曲げ載荷試験の結果も良好です。

2019年12月23日
オランダ企業が開発した金属用3Dプリンターで、木構造用の新しい鋼製継ぎ手を開発中です。これまでにない自由で合理的な継ぎ手は、木構造物の新しいデザインを切り開きそうです。

2019年12月19日
3Dプリンターを使って建設した世界最大の建物がドバイで完成しました。建物は2階建てで高さは9.5m、面積は640m2にも及びます。3Dプリンターによる建設ビジネスは、今、急拡大しているようです。

2019年12月5日
オランダの企業が、レール上を移動するロボットアーム型の3Dプリンターを開発。橋脚から橋桁まで橋のワンスパンを丸ごと造形できます。

2019年8月30日
大林組は新型3Dプリンターを開発し、日本最大級の構造物を建設中です。3Dプリンターで造形した部分を「打ち込み型枠」とし、引っ張りに強いスリムクリートを充てんする新工法で鉄筋問題を解決しました。

2019年5月28日
3Dプリンターによる建設技術の開発に取り組んできたシンガポールの南洋工科大学の研究チームが、このほど“公衆トイレ”のような建物を完成させました。現場でのオンデマンド製造も視野に入れています。

2019年5月17日
オランダで世界最長の「3Dプリント橋」の建設が行われています。橋は30のパーツに分けて3Dプリンターで造形し、緊張ケーブルで結合します。テスト橋の試験結果は上々でした。

2019年4月12日
会沢高圧コンクリートはオランダ製の本格派コンクリート3Dプリンターを2018年に導入しました。新元号「令和」が発表されてからわずか2時間後に、“令和オブジェ”を造形するという離れ業も披露しました。

2019年3月18日
縦12m×横27m×高さ9mのものを、現場で施工できる巨大な3Dプリンターは、オープンソースの技術を大幅に取り入れています。粗骨材入りのコンクリートでも造形できます。

2019年3月11日
3Dプリンターによる設計・施工のパイオニアを自負する設立1年のベンチャー企業が注目を集めています。コンクリートカヌーから彫刻、橋と幅広い造形をカバー。点群による出来形管理技術も開発を進めています。

2019年1月23日
型枠なしでコンクリート部材を製作できる実施工用の3Dプリンターを前田建設工業が開発していたことが明らかになりました。造形サイズは2m×2m×3mと大きく、今後は鉄筋代わりの材料開発も進めます。

2019年1月15日
ベルギーのゲント大学が3Dプリンターを使って、“最少の材料で最大の強度”を持つPCコンクリート橋を作りました。PCケーブルが通る部分だけが宙に浮いたような合理的な形状です。

2018年12月11日
セメント系の材料をノズルから吐きだしながら積層し、自由な形の部材を高精度で造形できます。材料やノズル、制御システムを開発し、組み合わせました。

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