3Dプリンター
2023年8月3日
50平米の住宅を3Dプリンターで建設。基礎から立ち上げた鉄骨柱に躯体をはめ込む方法でSRC構造を実現。木造の屋根部材はCNCカッターで切り出し、ロボット加工化。550万円という低価格で販売予定です。

2023年6月30日
3Dスキャナーと3Dプリンターを連携し、地面に凹凸があってもぴったりとかみ合う壁を施工できます。製造業用の3Dプリンター制御技術と、建設業のコンクリート技術がコラボし、業界初の技術が生まれました。

2023年6月22日
セレンディクスは建設用3Dプリンターで初の販売用となる建物を長野県佐久市に完成させました。さらに2人用住宅の出力試験も開始。日本でも建設用3Dプリンターによる建築ビジネスが動き出しはじめました。

2023年4月27日
大林組は建設用3Dプリンターを使って実証棟「3dpod」を完成させました。3Dプリンター建築としての"用・強・美"を徹底追及し、建物の環境性能や手戻りのムダ排除などのシミュレーションも行いました。

2023年4月20日
現地の土やわらなど、幅広い天然素材で建物を作れるイタリア・WASP社の建設用3Dプリンターを、横浜市の3D Printing Corporationが販売を始めました。工場見学も随時開催しています。

2023年3月17日
アート作品を3Dスキャンし、そのデータを建設用3Dプリンターで印刷して彫刻を制作しました。高さ約2mで7つのパーツに分けて印刷し、スチール柱を軸に積み上げました。京都・東福寺光明院で展示されました。

2023年2月20日
建設用3Dプリンターメーカー、Polyuseは国交省の工事など全国で施工実績を伸ばし、次の事業展開に備えて7.1億円の資金を調達しました。2024年度には国産3Dプリンターの発売も目指しています。

2023年2月2日
コンピューター制御の最新加工機が、1時間単位で使える時間貸しサービスが始まりました。金属3Dプリンターは1時間1万3500円、5軸マシニングセンターは同2万円、CNC旋盤は同2700円などです。

2023年1月12日
フランス企業が、かにクレーン型建設用3Dプリンターを開発。20フィートクレーンで現場に搬入し、壁を造形。施工後はアームなどコンパクトに折りたたんでドアから退出できます。価格は49万5000ユーロ。

2022年12月22日
「日本の建設用3Dプリンター元年」となった2022年の締めくくりとして、セレンディクスが日本最大の3Dプリンターを中国・WINSUN社から導入。来年は100m2の住宅も開発予定です。

2022年12月16日
日揮グローバルは、現地調達の一般的な材料で作ったモルタルやコンクリートを使って、配管基礎用の埋設型枠の造形に成功。型枠組み立てや脱型が不要なので工期も、従来工法に比べて半減しました。

2022年12月5日
3Dプリンターで作った東京・日本橋の都市模型をVRやMRと連動させて、フライトシミュレーターやバーチャル花火大会を楽しめるコンテンツを開発。“暴れる・逃げるイエイリ”のアバターも乱入します。

2022年10月27日
セレンディクスは3Dプリンター住宅は、2023年の高島屋の福袋として販売。さらに5カ国での分業生産体制や耐震性の向上、3Dプリンター住宅保険の開発と、「マーケティングの4P」を強力に進めています。

2022年9月13日
交差点の縁石を、建設用3Dプリンターで現場施工したところ、従来5日間かかっていた工期がわずか1.5日間に短縮。造形と並行して、左官による仕上げも効率的に行えました。

2022年8月22日
3Dプリンターによる模型製作を手がけるDMM.comが、工務店などを対象に「3Dプリント住宅模型サービス」を本格的に開始。3Dデータを送ると約1週間で納品され、価格は4万2000円からです。

2022年8月1日
美術館の敷地内に、3Dプリンターで作った宿泊棟などを備えたグランピング施設が登場。1日3組限定で、バーベキューなどを楽しみながら、実際に宿泊することができます。

2022年7月15日
管理人のイエイリです。 港湾工事などで使われる大型のプレキャストケーソンは、構造物に合わせて特注生産した鋼製型枠を使って製造します。そのため、型枠の製造時間や型枠を何度も転用する待ち時間が発生し、設計から納品までの期間が約10カ月もかかってしました。また、特注の型枠代もかさみます。 この問題を解決す […]

2022年7月1日
日本初の3Dプリンター住宅を施工したセレンディクスは、“世界最高水準”の耐震性能を実現するため、KAPと業務提携を行いました。2022年夏には、最大震度7を想定した実物大耐震実験を行います。

2022年6月13日
大林組は実建物を3Dプリンターで現地施工を行う日本初のプロジェクトに着手。複層構造の壁には補強材や空調ダクト、断熱材を埋め込み、壁面放射空調も行えます。日本建築センターから大臣認定も取得しました。

2022年5月26日
金沢工大のやつかほリサーチキャンパス内にスイスABB社製の3Dプリンターを設置し、共同研究を行います。造形材料には硬化時にCO2を吸い込む環境配慮型コンクリートを使用。さらなるエコを目指します。

2022年4月12日
日本で初めて3Dプリンターで球形住宅を建設したセレンディクスが、慶應義塾大学の田中浩也教授らとコラボして、49平米の平屋建て住宅を建設します。技術面、居住面、価格面でまた進化しそうです。

2022年3月15日
Polyuseは群馬県渋川市に3Dプリンターを使って建築物を建設しました。その際、同市に建築確認申請を行い、確認済証を交付されました。2022年は「日本の建設用3Dプリンター元年」になりそうです。

2022年3月9日
日本で初めてとなる3Dプリンターで造形した住宅が完成しました。3Dプリンターで二重構造の打ち込み型枠を作り、中に鉄筋を入れました。躯体パーツの組み立てから仕上げまで24時間以内で完了しました。

2021年12月23日
管理人のイエイリです。 2021年12月13日~17日、加藤組(本社:広島県三次市)が広島市安芸区内で施工する安芸バイパスの改良現場で、ある実証実験が行われ、最終日には広島大学の建築・土木の学生による現場見学や、テレビ局などの報道関係者による取材でにぎわいました。 なぜ、この実証実験が注目されたのか […]

2021年12月8日
2021年12月6日~8日、東京ビッグサイトで開催されている「建設DX展」(主催:RX Japan)の会場で、ひときわ異彩を放っているのが、倉敷紡績ブースに展示されている重量感あるオブジェです。 まるで糸のように、空中に優美な織りなしているこのオブジェは、セメント状の材質でできており、その足元には専 […]

2021年7月14日
管理人のイエイリです。 来週の金曜日(2021年7月23日)に、いよいよ東京2020オリンピックが開幕します。 今回のオリンピック、パラリンピックで使われる表彰台も、市松模様をベースにデザインされています。 この表彰台は、市松模様を分割したデザインの立方体ブロックからなっていますが、 ナ、ナ、ナ、ナ […]

2021年7月5日
管理人のイエイリです。 プラント建設大手の日揮ホールディングスは2018年12月に、AIやロボット、デジタルツイン(デジタルの双子)などを活用し、EPC(設計・調達・建設)プロジェクトの大幅な生産性向上を目指す「ITグランドプラン2030」を発表し、着々と計画を進めています。 その取り組みの一つが、 […]

2021年7月2日
管理人のイエイリです。 3Dプリンターで実物の建物や構造物を施工する技術開発は、日本でも行われていますが、またまた新たな進化がありました。 建設用3Dプリンターを開発するPolyuse(本社:東京都港区)と前田建設工業は共同で、2021年6月上旬に集水ますを造形する共同実証実験を行い、見事に成功しま […]

2021年2月8日
管理人のイエイリです。 清水建設が東京・江東区内で建設中の「(仮称)豊洲六丁目4-2・3街区プロジェクト」の現場にこのほど、柱が4本、ニョキニョキと立ち上がりました。 その形をよく見ると、下は円形をしていますが上に行くに従って花びら状にねじれた断面になっており、平らな面がほとんど見当たりません。 そ […]

2021年2月3日
管理人のイエイリです。 3Dプリンターで実物の建物や構造物を建設する技術が世界各地で開発され、分譲住宅として販売される例も出てきました。 自由な形が造形できるのが3Dプリンターの特徴ですが、これまでは垂直で直線の壁など、従来の工法による建築物と同じような形のものが多く造られてきました。 こうした中、 […]

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