維持管理

2026年1月21日
小型のボートに4Kカメラを搭載し、紐をつけて上流から下流に流して管内を撮影。ドローンやロボットでは難しかった流水のある小口径管路も点検できます。

2026年1月14日
栃木県南部にある人口約2万5000人の野木町で、ドローンによる下水道管点検を実施。工期を約6割短縮することに成功し、小さな町でも建設DXが可能であることを実証しました。

2025年12月17日
床下点検の現場は、狭く・低く・危険。その常識を変える新型ロボットが登場しました。限られた床下空間を走りながら点検する、「床下界のドクターイエロー」とは?

2025年11月21日
運転席の窓にスマートフォンを吸盤で張り付け、列車の揺れの加速度を、速度や位置とともに計測し、線路異常の早期発見を行います。低コストなので地方鉄道の保線DXに貢献します。

2025年11月20日
スマホで橋梁の写真を撮ると、その場でコンクリート橋の損傷や、鋼橋の健全度がわかります。経験の浅い技術者でも、効率的かつ正確な橋梁点検が行えます。

2025年11月19日
一般的なドライブレコーダーで街中を走りながら電柱や街灯などを撮影した映像から、10cm級精度でその位置を3Dモデルにマッピングする技術が実証されました。今後、インフラ点検台帳をドラレコ映像で自動更新できるようになりそうです。

2025年11月14日
ビル内を自律走行で移動できる清掃ロボットに、カメラや各種センサーを搭載して、清掃しながらビル内の情報を一気に収集するマルチタスク型ロボットによる維持管理実験が行われました。

2025年11月11日
人工衛星で地表を観測したデータだけで、道路陥没の原因となる地中空洞の形成や地盤の乱れ、凹凸の発生を検知できる技術が実証されました。従来の地中レーダーに比べてコストは85%も低減されます。

2025年10月30日
重労働の除雪作業を、快適な屋内からの遠隔操作で行える除雪ドローンが登場。荷物の輸送や牽引も行えるため、夏でも使える通年利用性を備えており、コスパは大幅に改善します。

2025年10月10日
水中ポンプの稼働状況をWebカメラとIoTセンサーでリアルタイム監視。映像に異常が現れる前に、ポンプの故障を把握し、現場担当者にアラートを発信します。

2025年9月10日
Android版スマホにサーモグラフィーを取り付け、点灯中の照明に向けるだけで従来型の電球かLED化を一瞬で判別し、その結果を平面図上にスイスイと登録できます。これまでの照明調査を革新するシステムです。

2025年9月8日
手持ちカメラやドローンで撮影した写真や動画をもとに、AIが建物の外壁や屋内の劣化部分を自動的に発見し、報告書までを自動作成してくれます。点検・維持管理の分野のDXが始まりそうです。

2025年7月30日
線路周辺で工事が行われる際、3Dカメラで線路を支えるバラストを常時、点群で計測し、50mm以上の隆起や陥没が起こった時には現場にアラートを出すほか、工事関係者にメールで知らせます。

2025年6月16日
重さ3.4kgと軽量で、すぐに使えて、高い段差も乗り越える床下点検ロボットが登場。これまで作業員がほふく前進で行っていた床下点検作業に働き方改革をもたらしそうです。

2025年6月12日
452cc、16馬力の強力なエンジンで、幅80cmの草刈りを行います。人間の背丈より高い草も、粉砕力の高いノコギリ刃で細かく粉砕。価格は120万円からとリーズナブルです。

2025年6月10日
マンションの外壁調査とドローンの飛行を組み合わせた新資格「ドローン点検スペシャリスト」が誕生。第一弾とした「マンション外壁編」が2025年6月にスタートしました。

2025年6月6日
エバーブルーテクノロジーズが開発した除雪ドローンを、西尾レントオールがレンタル商品として全国展開へ。重労働だった雪かき作業を暖かい室内や車内から遠隔操作で行えます。

2025年5月23日
橋梁点検結果のデータや、道路橋定期点検要領などの基準類、診断ノウハウを生成AIにインプットして、診断結果案を作られたところ作業時間を57%削減することに成功しました。

2025年5月15日
定評あるケルヒャーの高圧洗浄機の噴射ノズルを、主力ドローンに取り付けて高所の洗浄作業を行えるようにするため、スカイコードとの共同開発が始まりました。

2025年5月7日
探す対象物を指定すると、建物や現場を撮影した動画や写真などから、自動的に目的物を認識して数を自動集計します。危険動作のリアルタイム検知も可能です。

2025年4月22日
目視外飛行で鉄道や道路を横断できる「レベル3.5」の飛行が実現しつつあります。東海道新幹線や名神高速道路、国道6号線などでこの春、実際に飛行が行われました。

2025年4月9日
LIXILは窓ガラス自動清掃ロボット「HOBOT」シリーズの日本国内総代理店になりました。窓ガラスに吸い付き、移動しながら安全に清掃が行えるロボット4機種を幅広く販売します。

2025年3月13日
JR西日本は紀勢本線の初島駅の老朽化した駅舎を3Dプリンターで建て替えることになりました。現場での作業は終電から始発までの約6時間で、躯体の組み立てを完了させます。壁面には地元の名産品のレリーフも。

2025年3月12日
人工衛星の計測データで、地表面やインフラなどの経年的な沈下や隆起がミリメートル精度で追跡できる「LIANAメッシュ」の無償体験版が公開されました。当初は東京、大阪、宮城で開始し、順次、拡大します。

2025年3月7日
トンネル内の映像からAIが抽出した変状箇所を、プロジェクションマッピングによって現場に投影し打音調査をする位置を示します。AIで変状箇所の抽出時間は50分の1に、調査時間は半分以下に短縮されました。

2025年3月6日
公共インフラの運転操作で熟練オペレーターがどのデータをもとに、どんな操作を行っているかを、AIが分析しノウハウをルール化します。ベテランの職人芸をAIが“盗んで学ぶ”時代にやってきました。

2025年3月4日
道路線形や鉄筋径、鉄筋ピッチなどの主要データを入力すると、パラメトリックモデリングによりプレキャストPC床版の3Dモデルを自動的に作成。現場の点群データと比較して設計の微修正も行えます。

2025年2月27日
東急は鉄道施設や車両の点検に四足歩行ロボット「Spot」を活用するための技術検証を2025年4月に開始。超音波カメラや赤外線カメラも駆使して、ガス漏れ検知や変圧器の温度上昇など多様な検査を行います。

2025年2月7日
手持ち式の計測機器「SLAM100」で港湾施設の点検を実施。歩きながら点群やパノラマ写真を記録し、消波ブロックの詳細な3Dデータを迅速に取得。風の影響を受けず効率的な維持管理が可能に。

2025年2月6日
水中ドローンによる点検・調査手法が充実。2Dイメージングソナーは水中の損傷箇所や橋脚付近の河床洗堀の断面を計測できます。水中で色水を放出し、その行方から漏水箇所を発見するトレーサー試験も可能です。





