維持管理
2020年10月6日
千葉市のLiberawareは、重量170gのドローンに天井裏や床下を飛行させ、近接目視と変わらないクリアな映像を撮影するのに成功。今後、建物内部の点検にも、ドローンが活躍しそうです。

2020年9月29日
BIMとファシリティーマネジメント(FM)が連携し、クラウド上で様々な建物管理が行えます。いよいよFM分野でもBIMやクラウドによるデジタルトランスフォーメーションが本格化してきました。

2020年9月18日
橋桁上に加速度センサーを設置し、トラックなどを走らせるだけで橋桁のたわみ量を測定できます。その時間はわずか15分。マンパワー不足に悩む地方自治体の職員にとって、強力な助っ人になりそうです。

2020年9月8日
建物の維持管理段階で、BIMをなんとか使えないかと考えた結果、たどり着いたのは2Dの図面にBIMモデルの属性情報をインポートすることでした。3DにこだわらないBIM活用が斬新です。

2020年9月2日
時速40キロで走行しながらトンネル内面を撮影し、ひび割れや水漏れ箇所などを自動的に検知。報告書やCAD図面まで自動作成してくれます。近くも遠くも写る「被写体深度拡大カメラ」がポイントです。

2020年9月1日
高速走行するクルマからガードレールを動画撮影し、支柱部分の腐食の有無や補修の必要性があるかどうかを自動的に判定します。メンテナンス業務のテレワーク化にも役立ちそうです。

2020年7月8日
ドローンによる赤外線撮影、データ解析、そしてロープアクセス工法が連携し、高層ビルなどの“完全足場レス点検”が実現しました。今後、全国展開にも力を入れていきます。

2020年7月7日
長谷工グループはマンションの外壁タイル調査にHoloLens2を導入。2人での点検作業を1人でできるようにしたほか、レポート作成も自動化した結果、従来の業務を30%削減できました。

2020年6月26日
ドライブレコーダーの映像と位置情報から、こまごました道路標識や照明灯、カーブミラーなどを切り出し、自動的に点検表を作ってくれます。作業時間は手作業に比べて10分の1になりました。

2020年6月23日
無線局免許が不要な「LoRaWAN」の基地局を屋外に設置するため、ソーラーパネルとバッテリーで電力を供給する低価格のDIYキットが発売されました。

2020年6月19日
清水建設技術研究所では2台のロボットが、エレベーターを乗り降りしながら来客の案内や物品の配達を行っています。ロボット同士が狭い場所ではち合わせしたときは“譲り合いの精神”を発揮します。

2020年6月2日
劣化した橋梁のコンクリート部材の写真を撮影し、クラウドにアップするとAIが劣化要因と健全性を自動判定してくれます。判定精度は劣化要因が90%、健全性は84%と高くなっています。

2020年5月29日
下水道管内を撮影した映像を展開図化し、AIが侵入水や破損、木根の侵入などの損傷箇所をスピーディーに発見します。今後、管内映像を効率的に行えるようになれば、下水道点検の生産性は大幅に改善しそうです。

2020年1月27日
建物の稼働状況をデータ化し、クラウド上に収集。そのデータをAIが分析することで省エネや異常の早期発見などを行います。今後は建物利用者のデータなども活用し、利便性や快適性も向上させます。

2019年12月9日
4Kや8Kの一眼レフカメラで撮影した動画から、橋の変位や通過車両の重量を割り出し、AIで劣化箇所や劣化度を推定します。2020年から本格サービスが始まる5G回線の活用も背景にあります。

2019年9月6日
地中レーダーやGNSSなどを搭載した地中探査車を最高時速60kmで走らせ、得たレーダー画像をAIで分析し、埋設管、構造物、地質境界などを自動判別します。さらにBIM/CIM化も視野に入れています。

2019年8月7日
伝統的な社会インフラである下水道に、異業種技術を導入してイノベーションを起こすイベントが9月に行われます。オムツを下水に流す、下水処理場の運転を自動化するなど、新時代の下水道を追求します。

2018年12月25日
目的の資材を積んだパレットを自分で見つけて持ち上げ、レーザーセンサーで周囲を認識しながら目的地まで搬送します。エレベーターも自分で呼びます。今後は夜間の自動搬送も目指しています。

2018年12月20日
三井住友建設はプレキャスト部材の生産に関わる情報をIoTで最適化する「PATRAC」の構築に着手しました。第1弾として部材にRFIDを取り付け、保管場所や出荷・搬入などの見える化を行いました。

2018年12月14日
スウェーデン製のロボット草刈り機を使って、草地管理を自動化する実験が福島ロボットテストフィールドで行われています。多頻度で草刈りすることで、草の処分や運搬費が節約できるかもしれません。

2018年12月6日
BIMモデルを使って監視カメラの画質をシミュレーションし、死角を見つけます。カメラ配置や角度を変えて何度もシミュレーションすることで、監視カメラの台数も削減できます。

2018年11月29日
第2回インフラメンテナンス大賞の受賞作品には無人ボートで撮影した写真から桟橋裏などを3Dモデル化する技術や、下水管内を飛行するドローンなど、画期的なものが多数ありました。

2018年11月20日
圧力センサーで人が床の上を通ると位置を計測し、クラウドサーバーに送信します。しかも自己発電するので配線も不要です。赤外線センサーやカメラを使った上からの計測と違い、違和感がありません。

2018年11月16日
家のカギの開閉情報をIoT化し、閉め忘れて外出したときはすぐにスマホに知らせます。カギのセンサーや通信に使う電力はカギの操作時に微力な電力を自家発電することによってまかないます。

2018年11月15日
地形が急な山間部の砂防施設を、ドローンで点検する検証プロジェクトが石川県内でスタートしました。通常カメラと赤外線カメラを使い、外観だけではわかりにくい岩盤の亀裂などを発見します。

2018年11月13日
ドローンによるレーザー測量に必要だった高価なジャイロセンサーの代わりに、GNSSアンテナを使った低価格な位置・姿勢計測システムが開発されました。ドローンによるレーザー計測の普及を後押ししそうです。

2018年11月8日
あのソフトバンクがドローンによるインフラ点検ビジネスに本格参入します。高精度3Dモデルによる計測やAIによる損傷度判定、さらにはシミュレーションによる被害予測まで。国土のIoT化も夢ではなさそうです。

2018年11月5日
「電源がある」など、電柱の利点を生かして宅配ロッカーを設置するサービスの試行が京都府精華町で行われています。これまでじゃまものにされがちだった電柱が、逆に脚光を浴びる時代がくるかもしれません。

2018年11月1日
ドローンが撮影した写真からAIが錆や腐食を発見し、3Dモデル上に自動プロットしてくれます。自動航行の設定は中心点と鉄塔情報を選ぶだけ。鉄塔点検のコストは57%もダウンするケースもあります。

2018年10月29日
スマホ一つで室内の家電をまとめてコントロールできるマウスコンピューターの「スターターキット」を東急住宅リースが入居者向けに提供開始しました。工事なしに住宅の「IoT化」が実現できます。

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