維持管理
2025年2月4日
車にスマホを積んで走りながら動画を撮影すると、AIが舗装やガードレールの異常、道路落下物などの異常をリアルタイムに検知。動画データから3Dデジタルツインも構築できます。教師データなしで実現しました。

2025年1月29日
前後左右に合計16本の足を持ち、下水管内の段差や堆積物を乗り越えて力強く走破。前面には360度カメラを備えています。テムザックは二足歩行、四足歩行などロボットの台車部分をラインナップ化していきます。

2024年12月17日
橋脚の周りを囲んで無人で昇降しながら、ブラストガンが水平移動して橋脚表面を研磨していきます。高所作業がなくなり、粉じんの飛散が防止できるほか、作業員の省人化や品質の安定化などが期待できます。

2024年11月29日
コンクリート構造物の表面写真をクラウドにアップすると、ひび割れや鉄筋露出などの変状をAIが検知し、CADデータ化するサービスをクラウド化。インフラ点検技術者がAIを"子分"のように使えます。

2024年11月28日
モニタリング車5台でJR東日本の新幹線全線の線路状態を点群、映像でデータ化し、画像解析によって修繕箇所を自動判定。保線作業を省人化し、点検頻度も増やせるので、生産性向上と働き方改革を両立できます。

2024年11月19日
線路側にレーザー光発信器や高速度カメラを取り付け、時速80キロメートルで通過する列車の車輪形状を精密に計測。適切な時期に車輪を削り直すことで、乗り心地アップと車輪の長寿命化を両立させます。

2024年11月12日
樹木を写真撮影するだけで、AIが樹木の健康状態を診断し「危険木」をスクリーニングします。樹木医は専門性の高い精密診断に集中でき、デジタル化された樹木管理台帳でリアルタイムな管理が可能になります。

2024年11月5日
はつり補修の現場をiPadで点群計測し、コンクリート体積の計算や図面の作成などを効率的に行います。東京都港湾局もこのアプリに注目し、補修工事での現地測量や図面作成効率化を目指し、実証します。

2024年10月31日
コンクリート構造物の写真からAIを使ってひび割れなどを自動検知し、報告書を作成する作業を大幅に効率化、納期半減、コスト大幅削減を実現。お値段はコンクリート柱100本の4面図作成が50万円からです。

2024年10月18日
現場のドアについているハンドルの写真を撮影し、システムにアップすると廃版製品の型番や後継製品の図面、カタログ情報などを手軽に探し出せます。今後はキッチンや洗面台の水栓にもサービスを拡張する予定です。

2024年10月17日
神戸市水道局と日立システムズは、配水管のに設置している減圧弁の水圧を、リアルタイムに遠隔監視することを実現。その1年後にはAIで減圧弁の故障を予知する研究も実現。上水道DXが急速に進展しています。

2024年7月24日
空気圧で人工筋肉を動かし、ミミズのように配管内を力強く進むミミズ型管内ロボットが撮影した動画から、配管内部のデジタルツインや3D点群データを作成。配管内部の損傷箇所の位置や長さを見える化します。

2024年7月19日
営業列車に線路の状況を観測する装置を取り付け、毎日、観測する保線管理システム「RAMos+」のユーザーが6社に拡大。各社が同じプラットフォームを使用し、アプリの共用などを行う取り組みが進んでいます。

2024年6月27日
通信用鉄塔の維持管理を効率化するため、ドローンで撮影した写真から画像解析AIによって錆の程度と分布を求め、3Dモデル上に表示しました。鉄塔を部材ごとに分け、全体や各部の劣化度を定量評価も可能に。

2024年6月14日
BIMデータと維持管理データを統合した「建物維持管理BIM」がミュージアムタワー京橋で稼働を開始。システム開発を担った日建設計は、Autodesk Tandemを活用したデジタルツイン管理も試行。

2024年5月22日
iPhoneのLiDARで小規模橋梁の3D点群データを作り、その上に写真や部材の劣化状況、点検メモなどをピンでひも付けできます。スマホ上で距離や面積の計測もでき、損傷箇所の書き込みミスも防げます。

2024年4月1日
360度カメラや3Dスキャナーで作った3DデータからAIで設備を自動認識させ、設備台帳とひもづけることでデジタルツイン作成を効率化。建物維持管理業務を見える化することで、維持管理DXを目指します。

2024年2月27日
地中レーダーなどで取得した地下埋設管などの位置や深さなどをBIM/CIMデータとして提供する事業の本格化を目指し、4社が覚書を締結。データ活用の方法やコスト、活用例などを調査し、事業者に提案します。

2024年2月16日
NASAのアルテミス計画に使われる月面探査車「YAOKI」の技術を生かして、天井裏点検用ロボットを開発中です。超小型軽量の特長を生かして、車輪やカメラ、センサーなどを天井裏用点検用に変更します。

2024年2月14日
ドローンで構造物を撮影した数百~数千枚の写真を結合し、ひび割れやエフロレッセンス、はく離などをAIが自動検出、マーキングします。作成した報告書はCADやExcelのファイルとして出力できます。

2024年1月25日
真空モーターで回転モップが吸盤のように窓ガラスに吸い付き、上下左右に移動しながら窓全体を吹いてくれます。停電時はバッテリーで約20分間吸着状態をキープ。タンクから水を自動噴射し、水ぶきも行います。

2024年1月17日
GNSSが使えないビルや工場の内部でドローンを飛ばすとき、床に“線路”を描くようにラインマーカーを設置するだけで、自動巡回の飛行ルートを設定できます。旋回や上昇下降もラインマーカーで制御します。

2024年1月10日
現場を計測した点群データの各部分をオブジェクトとして登録し、スペックなどの属性情報や点検記録データなどをひも付けして、まるでBIM/CIMモデルのように一元管理できます。現場の遠隔計測も可能です。

2023年12月18日
マーターポートで現場を計測したVRデータの上に、図面やBIMモデル、点群、指示メモなどをひも付けて、4D施工管理を行えます。竣工済みの建物も、同様にデジタルツイン化し、維持管理を行うシステムが登場。

2023年12月15日
JR東海は、歩や近接目視で行っている東海道新幹線の架線点検作業を、営業用列車で行える装置を開発。2027年以降に運用を開始する予定です。検査速度は徒歩から時速300kmへ大幅に高速化されます。

2023年12月13日
天井にピッタリ吸着することで、簡単な操縦で機体も安定するほか、消費エネルギーが3割も減り、ほこりも舞い上がらないという一石三鳥の効果が確認できました。屋外の橋梁点検などにも活用できそうです。

2023年12月7日
小型・軽量化されたステレオカメラ1台で、路面の平たん性やわだち掘れなどを撮影し、AIで異常箇所を発見します。装置が可搬式になったことで、自家用車や軽自動車にも搭載でき、計測走行を内製化できます。

2023年12月1日
ドローンで撮影した映像から、洋上風力発電所のブレードを画像認識し、波で揺れるブレードに追従飛行することに成功。世界最大級の15MW級風車ブレードの完全自動点検を実現できるめどが立ちました。

2023年11月13日
道路下に埋設されている通信用光ファイバーで、クルマの振動を検知して車速や積雪状況をリアルタイムに把握、除雪が必要かどうかを自動的に判断します。世界で初めて、光ファイバーによる除雪判断に成功しました。

2023年11月7日
大型フォークリフトにミリ単位の位置決めが可能なリモコン操作の治具を取り付け、新設床版を現場に運搬、設置します。実物大実験を行ったところ、クレーンよりもスピーディーに作業できることが確認されました。