維持管理
2021年3月11日
管理人のイエイリです。 国土交通省の「i-Construction」推進や、建設業全体のICT(情報通信技術)化が進むなか、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)やCIM(コンストラクション・インフォメーション・モデリング)関連業界にも、“新星”企業が続々と参入しています。 アーリー […]

2021年3月10日
管理人のイエイリです。 最近の新幹線に使われているコンクリート橋は、以前よりスパンが長かったり、橋脚が太かったりしますが、JR東日本はこのほど、福島県白河市内に、昔懐かしいスタイルの高架橋を建設しました。 この“レトロ”感あふれる高架橋がなぜ、いま、建設されたかというと、 ナ、ナ、ナ、ナント、 東北 […]

2021年2月22日
管理人のイエイリです。 最近、MR(複合現実)やAR(仮想現実)を現場で活用する技術が、各社から続々と発表されています。 三井住友建設でも、千葉県流山市にあるR&Dセンターで、MRデバイス「Microsoft HoloLens」をかぶった技術者が、コンクリート床を見るという実証実験が行われま […]

2021年2月2日
管理人のイエイリです。 人が入れない配管やダクトなどの設備を点検するため、これまで数々の走行式ロボットが開発されてきました。 しかし、技術の進化により、これまでは思ってもみなかった点検方法が登場しています。 センシンロボティクス(本社:東京都渋谷区)はこのほど、煙突や配管、ダクトなどの狭い場所を対象 […]

2020年12月14日
管理人のイエイリです。 道路の維持管理がますます重要になった今、パスコ(本社:東京都目黒区)は高精度な道路空間データを提供しています。 同社はこのほど、詳細な路面状況や道路空間全体を計測する新型の計測車両システム「Real Dimension(リアルディメンジョン)」を開発し、2020年11月から本 […]

2020年12月9日
管理人のイエイリです。 MR(複合現実)デバイスの「Microsoft HoloLens 2」は、現実空間の中にBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)などの3Dモデルを重ね合わせて見るのが一般的な使い方です。 上の写真の技術者は、HoloLens 2を着けて浄水場施設のコンクリート壁 […]

2020年12月3日
管理人のイエイリです。 NTTグループの通信インフラ設備は、1960年代から80年代に多く建設されたため、今から20年後には建設後50年以上の設備が約85%を占めることになります。 そこでNTTインフラネット(本社:東京都中央区)は、通信設備の維持管理業務を効率化するため、ICT(情報通信技術)を活 […]

2020年10月6日
管理人のイエイリです。 高い天井の裏や狭い床下を点検するのは、狭いので人が立ち入るのが難しく、また暗いので危険も伴います。 そこでLiberaware(本社:千葉市中央区)は、これらの場所に、 ナ、ナ、ナ、ナント、   超小型ドローンを侵入   させて、安全に点検することにチャレ […]

2020年9月29日
管理人のイエイリです。 スターツコーポレーションと同グループのスターツCAMは、2017年に建物のBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)を運用・維持管理段階まで使える「BIM-FM Platform」を開発して以来、着々と対応できる業務を広げてきました。 2018年には「BIM-FM […]

2020年9月18日
管理人のイエイリです。 日本全国には2m以上の橋梁が約70万橋あり、道路法施行規則により5年に1度の点検が義務づけられています。 これらの橋のうち、地方公共団体が管理するものは約90%もあるので、専門家やマンパワーが不足する地方公共団体ではどう点検を行っていくのかが大きな課題となっています。 そこで […]

2020年9月8日
管理人のイエイリです。 建設業界でのDX(デジタル・トランスフォーメーション)が進む中、建物の維持管理段階でBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)を活用すれば、メンテナンスや修繕工事などがスムーズに行えると期待されています。 国土交通省が2020年7月に立ち上げた「インフラ分野のDX […]

2020年9月2日
管理人のイエイリです。 トンネルの点検はこれまで、交通規制を行ったうえ、特殊な高所作業車を使って異常箇所を近接目視で確認し、野帳に手書きするという方法で行われてきました。当然、作業が危険なうえに、多くの人員や時間がかかります。 また、事務所に戻ってからは野帳をもとに変状図や調書の作成などの作業を行わ […]

2020年9月1日
管理人のイエイリです。 高速道路でドライブしていると、必ずと言っていいほど、どこかの区間で車線規制が行われ、点検や維持管理作業が行われています。 延々と続くガードレールをチェックし、腐食箇所を見つけて補修するメンテナンス業務も、こうした地道な作業によって行われてきました。 しかし今や人手不足の時代で […]

2020年7月8日
管理人のイエイリです。 ビルやマンションなど不特定多数の人が利用する建物は、「建築基準法の12条」で、建物の状態を定期的に調査・点検し、3年ごとに地方自治体に報告することが義務づけられています。 最近は外壁タイルやモルタルの点検に、赤外線カメラを使うことが国や地方自治体に認められるようになりました。 […]

2020年7月7日
管理人のイエイリです。 マンションの大規模修繕工事の際などに、外壁タイルやコンクリート壁に異常がないかを調べるのに、小さなハンマーで外壁をなぞって異常音が出る場所を探す「打診検査」がよく使われます。 検査自体は簡単ですが、これまでは異常音の出る場所を写真や図面で記録するためにもう一人の記録員と二人一 […]

2020年6月26日
管理人のイエイリです。 道路のトンネルや橋などの老朽化に対する維持管理が課題となっていますが、標識や照明灯などの「道路付属物」も同様です。 国土交通省 道路局 国道・技術課が2019年3月に作成した「附属物(標識、照明施設等)点検要領」を見ると、道路標識や照明灯などの老朽化事例や、維持管理のもととな […]

2020年6月23日
管理人のイエイリです。 社会インフラや防災、農業などの“泥くさい”分野のIoT(モノのインターネット)化を実現する手段として「LoRaWAN」が注目されています。 LoRaWANとは、クラウドサーバーとの通信に特定小電力無線を使いますが、無線局免許が不要なので自由に基地局を作れるという使いやすさのメ […]

2020年6月19日
管理人のイエイリです。 最近、Zoomなどのテレビ会議システムを使ったオンラインセミナーが増えてきました。2020年6月17日の昼休みには日本HP主催の大判複合機の活用法についてのセミナーに参加、その直後の13時からは日本IBM主催のAI(人工知能)に関するフォーラムの基調講演と、興味のあるセミナー […]

2020年6月2日
管理人のイエイリです。 全国には膨大な数の橋梁があり、その多くが老朽化の危機に直面しています。 橋梁などの道路構造物は、5年に一度の目視点検が義務づけられましたが、点検や診断を行う専門家や熟練技術者の不足も、今後ますます深刻になってきます。 そこで日本ユニシスと日本海コンサルタント(本社:石川県金沢 […]

2020年5月29日
管理人のイエイリです。 社会インフラの老朽化が進む中、下水道管きょは目視での点検が難しく、標準耐用年数の50年を超えるものが今後、増加していくので、維持管理や修繕・改築にはますます工夫が求められます。 そこで奥村組とジャスト(本社:横浜市青葉区)は、下水道管きょ内部の点検業務を効率化しつつ、損傷判定 […]

2020年1月27日
管理人のイエイリです。 最近のビル管理にはIoT(モノのインターネット)技術の進化により、古いビルにも様々な機器や設備にセンサーを取り付け、運転状況などを“見える化”することが可能になっています。 しかし、取得した膨大なデータを蓄積したり、活用したりいる基盤は十分に整っていないのが現状です。 そこで […]

2019年12月9日
管理人のイエイリです。 富山市の八尾大橋では今日(2019年12月9日)から、2020年9月30日の間、多数の4Kや8Kの一眼レフカメラで橋げたを撮影する風景が見られそうです。 いったい、何をやっているのかというと、 ナ、ナ、ナ、ナント、   AIで橋の劣化を推定   しているの […]

2019年9月6日
管理人のイエイリです。 工事で道路を掘り返すときに欠かせないのが調査です。まず道路管理者や埋設管を管理する上下水道・ガス・電気・通信などの事業者が持つ台帳をチェックして、どんな埋設物がありそうなのかを調べます。 しかし、台帳だけだと道路に対する位置がずれていることもあるので、現場では「試掘調査」が欠 […]

2019年8月7日
管理人のイエイリです。 1884年、東京・神田に日本初の下水道が造られて以来、下水道は暮らしに欠かせないインフラとして着々と拡大してきました。 “道路下の力持ち”といった地味なインフラというイメージもありますが、「下水道にオムツを流したい」、「バイオガス発電をしたい」、「清掃を自動化したい」といった […]

2018年12月25日
管理人のイエイリです。 少子高齢化による労働力不足で、人間の作業員は技能や熟練が必要な加工・取り付け作業に集中し、そうでない仕事はなるべく機械に任せるという仕事の分担が求められています。 そこで大林組と三井不動産は、工事現場内で資材を自動搬送するロボットの共同開発に乗り出しました。 ナ、ナ、ナ、ナン […]

2018年12月20日
管理人のイエイリです。 自動車工場などでは、生産計画に応じて「必要なものを、必要なときに、必要なだけ」供給することにより、「ムダ、ムラ、ムリ」をなくす「ジャスト・イン・タイム」という考え方が以前から導入され、生産性向上に効果を上げています。 建設業界でも、現場と工場の情報を連携し、ジャスト・イン・タ […]

2018年12月14日
管理人のイエイリです。 芝生や草地を管理していく上で、欠かせないのが草刈り作業です。 作業回数を減らすため、現在は2~3週間に1回の割合で「草が伸びてから刈る」という方法が主流ですが、逆に刈った草を集めたり、運搬・処分費が発生したりという問題もあります。 そこで西武造園(本社:東京都豊島区)は、子会 […]

2018年12月6日
管理人のイエイリです。 先日、東京・渋谷のハロウィーン騒ぎで軽トラックが横転される事件が起こりました。これまでなら、犯人は大都会の人混みに消えてしまっていたところです。 しかし、警察は監視カメラの映像を追跡する執念の捜査で、4人の犯人を逮捕したというニュースが飛び込んできました。防犯や防災では、監視 […]

2018年11月29日
管理人のイエイリです。 BIM/CIMやドローン(無人機)、ICT建機などを使った優れた工事を表彰する「i-Construction大賞」に負けず、社会インフラの維持管理にも優れた取り組みや技術開発を表彰する「インフラメンテナンス大賞」というものがあります。 今を去る2018年8月、「第2回インフラ […]

2018年11月20日
管理人のイエイリです。 高齢者の見守りや、照明・空調の自動制御などのシステムでは、建物内の人の位置や動きを把握する仕組みが必要です。 これまでは赤外線センサーやカメラなど、上から計測する方法が主流でした。しかし、考え方を変えると、逆に下から計測するという方法もあります。 凸版印刷は、「ロケーションフ […]

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