維持管理
2016年12月1日
富士通や東芝、ALSOKなどの異業種が続々と道路点検分野に参入するなか、今度はNTTコムウェアがAIと市販ビデオを使った低価格の道路点検システムを開発。2017年のサービス開始を目指しています。

2016年11月30日
富士通交通・道路データサービスは11月28日、東芝、川崎地質、インクリメントPと提携したという3本のニュースリリースを発表しました。日本や海外を舞台に、クラウドで道路の診断業務を本格展開します。

2016年11月29日
クルマにスマホを積んで走ると路面状況を加速度で計測し、動画とGPS情報と共にクラウドに記録します。国交省岡山維持出張所もリアルタイムにデータを見られるので、スピーディーかつ効率的に仕事が進みそうです。

2016年11月24日
生コン工場での出荷や現場での受け入れ、打設完了などの情報をリアルタイムに全現場関係者間で共有します。その情報はCIMモデルにひも付けることにより維持管理にも使えます。まさに生コン工事のIoTです。

2016年11月18日
インフラの運用・保守業務を1人で行えるシステムです。マウスの代わりに頭を動きによるポインター制御や、音声入力によるコマンド入力など、ハンズフリー化を行いました。将来はIoTとの連携も目指しています。

2016年11月17日
世の中のあらゆるモノをネット接続して自動監視や自動制御を行うIoTを実現するため、低価格の無線通信網LPWAが注目されています。ダイキン工業は空調機をNTT西日本のLPWAに接続し実証を始めました。

2016年11月16日
熟練作業員自身が行ってきた点検結果の帳票化をクラウド化する「橋梁点検レポートサービス」をOKIが開発。お値段は5橋梁当たり15万円~。最近、他業種からインフラ点検分野への参入が相次いでいます。

2016年11月15日
警備大手のALSOKが、道路の維持管理業務に参入しました。スマホを自社のクルマに積んで走りながら路面からの加速度を計測、分析してGIS上に異常個所を整理します。道路補修費が63%減の試算例も。

2016年11月14日
鉄やコンクリートなどを簡単に通過する中性子を使ってコンクリート床版の内部を検査する非破壊検査法を、理研や土研が開発中です。まだ実験段階ですが、今後、実用化されるとコンクリートの見える化が進みそうです。

2016年11月9日
点検すべき機器の3Dモデルを、現実の設備上にAR表示して点検できる技術を三菱電機が開発しました。ウェアラブル端末と音声入力の導入で、手入力の必要はなくハンズフリーで作業できます。

2016年11月4日
空撮写真から3Dモデル化するソフトの販売本数は日本がダントツのようです。国交省の"i-Con効果"で、日本の現場には世界にひけをとらない活用技術が少しずつ蓄積されてきているのではないでしょうか。

2016年11月2日
BIM、CIMの世界では実物の建物や構造物を3Dモデル化する「リアリティー・モデリング」が注目されています。ロンドンで開催中のアワード決戦で、大林組と早稲田大学のチームが、決勝に勝ち残っています。

2016年11月1日
ベントレー・システムズ社のインフライベントが今年も英国・ロンドンで開幕しました。ライバルのオートデスク社に対する強みは「ライフサイクル・マネジメント」まで、3Dモデルがつながることだそうです。

2016年10月31日
これまでPCコンクリート構造物のケーブル張力は、構造物の完成後に測る手段がないのが課題でした。そこで鹿島は光ファイバーを組み込んだ特別なケーブルを開発。完成後でも張力分布を測定することに成功しました。

2016年10月28日
人間が立ち入りにくいインフラのひび割れや損傷などを点検するため、NEDOは橋梁、ダムの点検用ロボット開発を推進しています。神奈川県のロボット産業特区で、点検ロボットの実証実験が行われています。

2016年10月7日
これだけ防犯カメラの台数が多くなると、もはや人間の目だけでは映像を監視しきれません。そこで富士通はAI(人工知能)を使って、クルマの車種やナンバー、人間の顔や着衣を見分けるソフトを開発しました。

2016年10月5日
実機や人工衛星による測量技術を持つパスコが、ドローンを使った土工管理用のソフトを発売しました。計測データと3D設計モデルを比較して土量計算などが行えます。現場での利用を考慮して月単位で契約できます。

2016年9月29日
走行中の車から路面や街並みの3D点群計測を行う三菱電機のモービルマッピングシステムが小型化され、着脱可能になりました。持ち運びも簡単でいろいろな車に取り付けられます。最初の海外市場は韓国を狙います。

2016年9月15日
ドローンで施工管理を行うためには機体の選定、経験あるパイロット、飛行許可申請、3Dモデル作成など手間ひまがかかります。日立システムズはこれらを一括して外注できるクラウドサービスを開始しました。

2016年9月14日
大阪府能勢町には、11万8000m2の能勢高原ドローンフィールドがあります。野外活動センター跡地を利用しているため、建物や道路、グラウンドなど変化に富んだ地形です。改正航空法の飛行許可もいりませんよ。

2016年9月12日
大林組は人工衛星による位置計測を使って、突発的な法面崩壊を検知できる「マルチGNSS地盤変位計測システム」を開発しました。5分に1回、位置を計測でき、設置・運用コストも従来の半額になりました。

2016年8月31日
属性情報をExcelに書き出して編集し、ARCHICADに戻す機能が搭載されました。防火区画や耐力壁だけを強調表示する機能も。今回のバージョンアップのテーマは「“I”のあるBIM」です。

2016年8月30日
岩の割れ目で切り取られた「キーブロック」があると、トンネルを掘り抜いたときに落ちてくる危険があります。大林組はCIMを使ってこの崩落個所をピンポイントで予知できるシステムを開発しました。

2016年8月19日
酷暑の中で行われる東京五輪のマラソンコースで日射、放射熱、通風、温湿度を清水建設と東大が計測しました。遮熱性舗装、日よけ、緑化、風通しなどどんな対策が有効なのかをあぶり出します。

2016年8月10日
スマホとクラウドで工事による建物の被害調査を大幅に効率化できるシステムを大分県の企業が開発しました。システム使用料は写真1枚当たり25円だけ。災害時の罹災証明書申請用の無料アプリ開発も考えています。

2016年8月1日
14リットルの農薬を積み、約40分間飛行できるガソリンエンジン付きの大型ドローンが今秋、テラドローンが発売します。価格は300万円程度と安く、パワフルなので、工事現場でのワイヤ設置などに使えるかも。

2016年7月27日
氾らんした河川などの映像をハイビジョンカメラで撮影し、画像から水位を1cm単位で計測するシステムを三菱電機が開発。神奈川県内で精度検証したところ、目視と変わらない精度で計測できることがわかりました。

2016年7月22日
下水道を運営する自治体や団体の「強み」と「弱み」を比較できる国土交通省の「下水道全国データベース」が稼働を開始しました。自治体間ランキングや災害時の早期復旧を手助けする情報共有機能などを備えています。

2016年7月21日
竹中工務店は複数のビルを「仮想発電所」として統合制御し、CO2削減を行うプロジェクトを今秋から始めます。連携の規模が広がっていくと、電力だけでなく熱エネルギーの調達も“クラウド化”されそうです。

2016年7月19日
多言語表示の地図や、電車・バスなどの公共機関と連携したルート案内システムを、ゼンリンがインパウンド観光客向けに開発しました。ビルや土木構造物のおもしろコンテンツを作って観光地化する戦略もありですね。

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