維持管理
2016年8月10日
スマホとクラウドで工事による建物の被害調査を大幅に効率化できるシステムを大分県の企業が開発しました。システム使用料は写真1枚当たり25円だけ。災害時の罹災証明書申請用の無料アプリ開発も考えています。

2016年8月1日
14リットルの農薬を積み、約40分間飛行できるガソリンエンジン付きの大型ドローンが今秋、テラドローンが発売します。価格は300万円程度と安く、パワフルなので、工事現場でのワイヤ設置などに使えるかも。

2016年7月27日
氾らんした河川などの映像をハイビジョンカメラで撮影し、画像から水位を1cm単位で計測するシステムを三菱電機が開発。神奈川県内で精度検証したところ、目視と変わらない精度で計測できることがわかりました。

2016年7月22日
下水道を運営する自治体や団体の「強み」と「弱み」を比較できる国土交通省の「下水道全国データベース」が稼働を開始しました。自治体間ランキングや災害時の早期復旧を手助けする情報共有機能などを備えています。

2016年7月21日
竹中工務店は複数のビルを「仮想発電所」として統合制御し、CO2削減を行うプロジェクトを今秋から始めます。連携の規模が広がっていくと、電力だけでなく熱エネルギーの調達も“クラウド化”されそうです。

2016年7月19日
多言語表示の地図や、電車・バスなどの公共機関と連携したルート案内システムを、ゼンリンがインパウンド観光客向けに開発しました。ビルや土木構造物のおもしろコンテンツを作って観光地化する戦略もありですね。

2016年7月8日
これまでコア抜きと塩分量計測で行っていたコンクリート構造物の塩害調査を、近赤外線を活用し非破壊・非接触で見える化するコンクリート劣化度診断システムです。塩分量の濃い部分を見逃しません。

2016年7月7日
フジタはFEM解析モデルなどをCIMモデルに自動変換するプログラムを開発しました。応力などの解析結果を、構造物上で見える化できます。解析モデルからCIMモデルを作るという新たな手法にも注目です。

2016年6月28日
リコーの「THETA」シリーズで撮影した全天球写真を立体トレースし、3Dモデルを作れるソフトが発売されました。天井裏など狭い場所でも、1枚の写真を手がかりに現況モデルを作れそうですよ。

2016年6月27日
ライカ・ジオシステムズはクローラーで走行する無人車両に3Dレーザースキャナーを搭載した点群計測システムを開発しました。時速25~35キロで走行し、45度の坂を登れるほか、10時間の連続稼働ができます。

2016年6月24日
現場事務所や資材置き場などを手軽に監視できる防犯セットが発売されました。防水仕様のカメラには赤外線LEDが搭載されており10m先まで映ります。ワイヤレスモニターを採用し、配線や設定も不要です。

2016年6月22日
ベステラは朝日航洋とコラボし、東京スカイツリー周辺を地上型レーザー、車載レーザー、航空レーザーで計測した点群を合体させることに成功しました。スカイツリー上部のアンテナも精密に3D化されています。

2016年6月16日
構造システムの耐震診断ソフト「HOUSE-DOC」が進化しました。手書きの調査票からチェックマークや柱・壁の位置を自動的に読み込み、3Dモデルまで作れます。最も効果が高い壁の補強位置も表示する機能も。

2016年6月14日
ドローンにレーザースキャナーを搭載し、空からダム現場を短時間で高精度に測量しました。写真測量と違って草木の下に隠れている地表面の形も3D計測できます。30kgの荷物が搭載できるドローンが使われました。

2016年6月9日
再生エネルギーコストが、電力会社からの買電コストともはや同じになったドイツでは、太陽光発電の電気をいかに使い切るかが課題です。そこで日本の省エネ、創エネ、蓄エネ技術を総動員した実証が始まりました。

2016年6月8日
国交省が推進する「i-Construction」に対応できる技術者を育成するため、トプコンは「神戸トレーニングセンタ」を開設しました。建機を実際に動かしながら情報化施工を学べます。

2016年6月1日
ドローン本体やバッテリー、コントローラーなど様々なものをコンパクトに収納し、背負って運べるバックパックがサンワサプライから発売されました。3辺の和は約60cmなので、機内持ち込みも大丈夫そうですよ。

2016年5月27日
一見、従来のラジコンヘリコプターのように見えますが安定性抜群。その秘密は二重反転ローターでした。10kgの荷物を搭載し、50分間飛べます。お値段は意外にもリーズナブルでした。

2016年5月25日
公道での飲酒運転や居眠り運転などの影響を実験できるサービスをZMPが始めました。平常時には公道を実際に運転、飲酒などの危険状況下は公道を再現したドライブシミュレーターで運転し、データを比較します。

2016年5月13日
ドローンメーカーのDJI社と赤外線カメラメーカーのフレアーシステムズがコラボしてドローン用の赤外線カメラを開発しました。太陽光パネルの検査や建物・土木構造物の維持管理ビジネスに威力を発揮しそうです。

2016年4月25日
全天球カメラで撮影した360度パノラマ写真を、現場にかざして見られるアプリ「EOPAN」が「中小企業優秀新技術・ 新製品賞」の優秀賞を受賞しました。賞金100万円は熊本地震の被災者の支援に役立てます。

2016年4月19日
BIMモデルをiPadに入れて持ち歩き、実物と見比べながら維持管理が行える「BIMobile(ビーモバイル)」を大林組が開発しました。3Dモデルの圧縮は国産の「XVL技術」を使っています。

2016年4月14日
クルマを運転していて渋滞に出くわすと、「信号機をもってうまく制御せんかい!」と思ってしまうことがあります。そこでNTTデータは町中の交通量をリアルタイムに収集して渋滞を予測。信号機を最適に制御する実験に成功しました。

2016年4月13日
新潟市の建設コンサルタント、トップライズが3Dレーザースキャナーで計測した点群データは「見事に合体している」と関係者の注目を集めています。しかし、そのノウハウは門外不出のため、教えてもらえません。

2016年4月12日
沖縄県のNPO法人グリーンアースは、3年前から全国の建設現場のCIMモデリング支援を行ってきました。最近はドローンによる3D計測をはじめとするi-Constructionにも果敢に取り組んでいます。

2016年4月11日
自動車部品メーカーのデンソーが、ラジコンヘリメーカーのヒロボーの協力を得て橋梁などのインフラ点検用ドローンを開発しました。強風や雨でも飛行できる“打たれ強い”機体なのが特徴です。

2016年4月4日
エレベーターのかごに3Dレーザースキャナーを設置し、機械室や昇降路を点群計測することにより、リニューアル工事の現地計測時間が70%も短縮されました。この計測方法を東芝エレベータは特許出願しました。

2016年4月1日
国交省は3Dによる設計、施工を行う「i-Construction」に関する15の基準を改訂しました。大手建設会社にとって、土工でのICT活用はもはや義務づけられたといっても過言ではありません。

2016年3月31日
クルマに3Dレーザースキャナーを搭載して3D計測するMMSでおなじみのアイサンテクノロジーが、ナント、高精度3D地図計測用のドローンを開発しました。安全性にはかなり配慮されています。

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