維持管理
2018年7月30日
合成開口レーダーを使って、都市内の水平・垂直変位をビルや道路ごとに計測します。開発のポイントはレーダー画像の「反射点」を物体ごとにまとめてひも付ける技術でした。

2018年7月27日
BIM先進国のシンガポールが、IDD(Integrated Digital Delivery)という新たな生産性向上戦略を打ち出しました。工事現場と工場をBIMやクラウドで連携するのが特徴です。

2018年7月26日
大手製油所の構内でドローンを飛ばし、炎を上げるフレアスタックの先端に近づいて写真や動画、赤外線映像で詳細な状況を確認しました。この成功により、構造物の点検でのドローン活用に拍車がかかりそうです。

2018年7月24日
外構設計用BIMソフト「RIKCAD」を開発・販売するユニマットリックは、同ソフトの英語版を開発し、シンガポール市場で発売することになりました。同時にエクステリアの専門校も開校します。

2018年7月11日
レール間のジョイントやマクラギとレールの締結装置などを、日常的に監視します。膨大な数の画像から、不具合部分を自動判定できるので、保線作業の省人化に威力を発揮します。

2018年7月9日
トンネルや部屋の内部を計測した点群データに自動的にメッシュを張るアイサンテクノロジーの「3Dメッシュ」技術が特許を取得しました。平面や角を自動抽出することもできるので、リフォームに使えそうです。

2018年7月6日
ビルの清掃や検査などへのロボット活用を促進する協議会の会長に、建機レンタル企業のアクティオが就任しました。常設、個別のワーキンググループを設置して、ロボットの「社会実装」に挑みます。

2018年7月2日
築100年を超える日本最古の鉄筋コンクリート造アパートの変位を衛星から、微小振動を無線センサーで測り、自然倒壊の前兆をとらえます。約2mmの微小変位も計測できます。

2018年6月27日
ビル自体や今、起こっていることをデータ化し、コンピューターで扱える「デジタルツイン」を構築できるシステムを大林組が開発。その結果、ビルは管理業務をアプリとしてインストールできるようになります。

2018年6月26日
一眼レフやドローンで建物内外を写真計測し、BIMモデルやVR、3Dプリンター模型を作るとき手戻りは避けたいです。AIAのある講演で、成果を得るために失敗しないチェックリストが公開されまた。

2018年6月25日
アメリカ建築家協会のBIMアワードは今、イノベーションアワードと改名して続いています。BIMが特別なツールでなくなった今、応募ゼロの部門が出たり、BIMによるベストプラクティスが求められています。

2018年6月22日
ニューヨークでアメリカ建築家協会の全米大会が開幕しました。もはやBIMは当たり前になった国だけに、華やかなBIM関連の展示ブースは少なくなりましたが、地味で実用的な展示品は今も健在です。

2018年6月21日
街の裏方さんである警備や案内、点検、清掃などの担い手不足に対応するため、三菱地所はAIやロボットなどによる対策を実証実験によって確認しています。今回、ロボット開発会社に出資し、開発を加速させました。

2018年6月14日
AIやロボティクス、IoTなどの最新技術情報を収集するため、竹中工務店が米国カリフォルニア州のシリコンバレーに開設しました。いったい、どんな任務を遂行しているのかを直撃取材してきました。

2018年6月12日
斜張橋のケーブル断面を囲むようなドーナツ型ドローンを使ったケーブル点検の実証実験で、目視点検と同等レベルのケーブル観察に成功。将来はAIによる異常箇所の発見や維持管理のIoTにもつながりそうです。

2018年6月11日
ファイバー製のかごに入れたドローンで、工場の天井裏やトンネル内などを安全、低コスト、スピーディーに点検するサービスが始まりました。高所作業車や足場、酸欠対策が必要な現場などに役立ちそうです。

2018年5月25日
NEXCO3社で初めてとなるICT舗装を全面的に使った舗装補修工事が、東名高速道路で行われました。3Dレーザースキャナーの導入で、路上での測量作業が減ったため、工事はより安全になりました。

2018年5月24日
広い範囲に分散したダム工事現場の施工データを、無線とクラウドでCIMに集約し、現場全体の動きをリアルタイムで共有します。完成後は維持管理用CIMにもデータを活用できるよう、開発が進んでいます。

2018年5月23日
BIMモデルを使って、施工前に2回にわたる「仮想引き渡し」を行い、建物が要求を満たしているかを徹底チェック。その結果、100近くの問題点が浮かび、事前に解決できました。

2018年5月16日
ドローンの知識や実技を学べるスクールが、名鉄神宮駅前に開設されます。学科の勉強はeラーニングで行い、実技では空撮や自動航行、さらにはインフラ点検や測量も設けられます。

2018年5月11日
タイル外壁の打診調査にウエアラブル端末を導入し、検査を大幅に省力化しました。位置計測にはレーザー測域センサーを利用。検査記録はCAD図への重ね合わせや表計算ソフトによる集計も可能です。

2018年5月9日
コンクリート構造物のひび割れを、ドローンが飛行中に発見し、ひび割れ幅や長さ、位置などをAIで高速処理する時代になりつつあります。その裏には、名刺大の「組み込みシステム」の存在もありました。

2018年5月7日
玄関内のモニターに天気や交通情報を表示し、家電のスイッチもオフにできます。外側のモニターはスマホの壁紙のようにデザインを変更。ドアノブはなく、“顔パス”で自動開閉します。

2018年4月26日
BIMモデルとIoTセンサーのリアルタイムデータを組み合わせて建物の状態を見える化します。最大60%の省エネ効果を実現。大手ITベンダーも顔負けのクラウドを、建築設計事務所が独自開発しました。

2018年4月12日
高性能のドローンを開発中のデンソーが、札幌市を拠点とするi-Con企業の岩崎に、1億5000万円の出資を行いました。今後、両社の強みを生かして橋梁点検事業などを行っていきます。

2018年4月10日
大林組は高性能カメラと富士フイルムの画像診断サービスを使い、0.05mm幅以上のひび割れを100%発見する技術を確立しました。驚くべきことに人間が見落としたひび割れもちゃんと見つけるのです。

2018年4月9日
空き駐車場にカメラセンサーと磁気センサーを取り付けるだけで、賃貸化できるパーキングシェアサービスをソフトバンクが開発しました。シンプルな設備で隠れた駐車場も収入源に変身します。

2018年4月6日
足場を組んで人間がアクセスする代わりに、4Kカメラで構造物に“接近”し、変位や加速度などの計測や異常の発見などを行います。さらにAIのお試しサービスもあり、結果が良ければAI化への道も開けます。

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