建設DX
2026年1月21日
小型のボートに4Kカメラを搭載し、紐をつけて上流から下流に流して管内を撮影。ドローンやロボットでは難しかった流水のある小口径管路も点検できます。

2025年12月16日
ベテラン職人の持つ判断力や作業のポイントを、動画と共に記録し、後世にデータで残す職人教育支援ソリューション「カシスト」を開発。このサービス手軽に体験できる「技能承継チャレンジプログラム」を実施しています。

2025年11月11日
人工衛星で地表を観測したデータだけで、道路陥没の原因となる地中空洞の形成や地盤の乱れ、凹凸の発生を検知できる技術が実証されました。従来の地中レーダーに比べてコストは85%も低減されます。

2025年11月5日
吊り足場のメーカーごとに部材の質量や長さなどのデータを「マスター」として内蔵し、ワンタッチで設計用データの入力が行えます。2D図面や3Dモデル、計算書が自動作成されるので、これまでの設計作業時間が半減します。

2025年10月22日
山岳トンネルの覆工コンクリート打設を自動化することで、作業のサイクルタイムを24時間に短縮。その結果、型枠設置と打設を1日で行う「セットコン」が可能になり、週休2日を無理なく行えます。

2025年7月4日
鹿島の自動化施工システム「A4CSEL」に、バックホーとアーティキューとダンプが新たに対応し、土砂の積み込み、運搬・荷下ろし、敷きならし、転圧までを完全自動化。階段やスロープ状の盛り土も自動施工が可能になりました。

2025年5月22日
大阪・関西万博の会場を歩き回っていると、3Dプリンター建築や巨大曲面スクリーン、絶叫VRマシンなど、建設DXに関する展示物が目に飛び込んできました。

2025年3月14日
管理人のイエイリです。 建設業の時間外労働に上限が設けられる「2024年問題」が本番を迎えてから約1年が経とうとしています。これに続き、既存のITシステムが時代遅れになる「2025年の崖」という問題も浮上してきました。 そこで、足場など仮設機材のレンタル事業など行うタカミヤ(本社:大阪市北区)は、全 […]

2025年2月19日
建設現場の通り芯に沿って吊り荷を直線移動させたり、繰り返し輸送や微速操作による細かい位置合わせなどが簡単に行えます。ベテランオペレーターが減少しつつある建設現場の生産性と安全性の向上に貢献します。

2024年12月11日
BIMで設計した内装や家具のデータをクラウド版CADに読み込んで詳細化し、デジタル加工機による製作をオンラインで外注、指定場所まで納品してもらえます。見積もり金額や納期も即座にわかります。

2024年10月25日
山岳トンネル工事現場で地山補強のため注入した薬液の浸透状況を、トンネル全体にわたって3Dで可視化。岩盤が弱いと予想される部分がわかるので、掘削時の肌落ちや支保工のパターン見直しに備えられます。

2024年10月16日
NEXCO3社がコンクリート工事の出来形調書を統一し、それに対応した施工管理ソフトが4社から提供されます。試行工事で検証後、2025年7月にはNEXCOのコンクリート施工管理要領も改定されます。

2024年7月5日
BIMや建設DXによる現場の効率化イメージを、初心者にもわかりやすく説明したマンガが、野原グループのウェブサイトで無料公開。フロントローディングや遠隔臨場も登場。社内資料として二次利用も可能です。

2024年4月1日
360度カメラや3Dスキャナーで作った3DデータからAIで設備を自動認識させ、設備台帳とひもづけることでデジタルツイン作成を効率化。建物維持管理業務を見える化することで、維持管理DXを目指します。

2024年2月13日
野原グループは独自に建設DX関連の調査を実施し、1000人が回答。その結果、BIM活用率が最も高い業種は不動産デベロッパーであることが判明。建設業の課題解決には施工ロボットへの期待が明らかに。

2024年1月23日
トラックや高所作業車などの建設車両を、24時間、365日、いつでも貸し出し・返却が行えるレンタルサービス「アクスポ」をアクティオが始めました。コスト削減や長時間労働の解消につながります。

2023年10月10日
自社で培ったBIM/CIMや点群計測の技術を生かし、土木工事現場のデジタルツイン作成サービスを事業化。施工ノウハウを生かして、干渉箇所のフィードバックや最適な施工プランの提案なども行ってくれます。

2023年7月26日
山岳トンネル工事の生産性を大きく左右する発破パターンを自動作成、自動穿孔することで、平均余掘り量がわずか6cmと驚異の精度をたたき出しました。余掘り量は60%低減、穿孔時間は25%減少しました。

2023年7月25日
熱中症対策ウォッチによって、熱中症の二歩手前でアラートを出し、休憩中に適温蓄冷材で人間を「プレクーリング」することで身体を効率的に冷却。熱中症を予防するとともに、夏季現場の生産性向上を図ります。

2023年6月29日
建設RXコンソーシアムにこのほど大成建設が参加し、スーパーゼネコン5社が結集しました。大成建設には"Tシリーズ"の独自開発技術が多数あり、協調領域に生かせるものも多いため、大きな期待を集めそうです。

2023年6月15日
3年後に全従業員が「ITパスポート試験」レベルの知識やスキルを身に着けます。このほか、各事業領域でDXをけん引する「デジタル推進人材」や専門部署でDX化を支援する「デジタル専門人材」も育成します。

2023年6月7日
パソコン周辺機器メーカーとして知られるエレコムが、大阪府知事から一般建設業許可を受け、建設業に参入。業務用ネットワークに強いgroxiも子会社化し、企業のDX化工事をワンストップで提供します。

2023年5月31日
橋梁などをLiDARで計測した点群データと写真を自動的に照合し、デジタルツインを構築。そのデータからひび割れの位置やサイズを自動的に検知し、時系列的に記録します。2025年度の製品化を目指します。

2023年5月18日
施設の管理を効率化するためのBIM/CIM導入や、AIによるマンホールふた更新時期の判断、ドローンによる施設故障の把握、下水処理場のICT・AIによる制御などを、初めの4年間で取り組みます。

2023年3月20日
山岳トンネルの覆工コンクリートの打設作業を全自動化。左右断面の生コン打設高さを均等に保つように、2台のポンプを自動制御します。労働生産性向上、工期短縮、品質向上をすべて実現しました。

2023年3月13日
管理人のイエイリです。 工事現場でよく行われている溶接作業ですが、その技能習得は、“KKD”(経験・勘・度胸)に頼っていました。 というのは、作業中に発生する強いアーク光から目を守るため、見えにくい保護マスクを着用する必要があったため、「見えづらい、見せづらい、伝わりづらい」という課題があったからで […]

2023年2月8日
東急建設はロボットで鉄筋の溶接や組み立てを自動化する米国のToggle Roboticsに出資しました。これまでの鉄筋組み立ては現場での手作業が主流でしたが、今後はプレハブ化も進みそうです。

2022年12月19日
東急建設はARグラス関連のハード、ソフト技術を持つベンチャー企業、Cellidに3出資しました。BIM/CIMと空間解析技術「ビジュアルSLAM」を組み合わせた建設DX推進を目指しています。

2022年11月24日
工事写真にイラストや工事データを「レイヤー」として組み込み、様々な作業を自動化できる「工事写真3.0」に対応した工事写真アプリが増えてきました。工事写真による新たな生産性向上が始まろうとしています。

2022年11月15日
現場作業の進ちょく状況を、プレハブ工場と連携し、最適なタイミングで輸送することでドライバーの"手待ちのムダ"を削減します。見えにくかった「工程のムダ」削減が今後の建設DXの焦点になりそうです。

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