施工
2021年7月30日
現場用の分電盤に、タッチディスプレーやWi-Fiルーター、360度カメラなどを搭載し、ビル現場全体をデジタル化します。現場データは統合監視室のモニターで可視化。各種ロボットの投入も始まります。

2021年7月27日
施工管理用に開発したシステムのデータをクラウド化し、発注者と共有した結果、遠隔臨場支援システムに進化しました。山岳トンネルで受発注者の負担が大きい「岩判定」を5割減らすのに成功しました。

2021年7月21日
工場から現場に運ばれてくる鉄骨に張られたQRコードをタブレットで読み取るだけで、BIMモデルと連動した進捗管理が行えます。属性情報の重量や体積などを活用し出来高数量の計算も自動化しました。

2021年7月20日
これまでクレーンと人力に頼っていたカーテンウォール取り付け作業を、吸盤を使ったマシンで大幅に効率化。外周養生ネットの撤去範囲も大幅に縮小しました。将来はロボットとして進化することも期待できます。

2021年7月15日
鉄筋結束ロボット「トモロボ」と連携する「自動スライダー」が開発され、鉄筋のレーンチェンジ作業を全自動化。1人のオペレーターが6台以上のトモロボを同時運用でき、生産性は8倍に上がりました。

2021年7月9日
多数の高所作業車の位置をリアルタイムに検索し、ワンクリックで予約できるアプリが登場。高所作業車を探すための移動のムダや探すムダが大幅に削減されます。稼働率も把握でき、余ったらすぐに返却できます。

2021年6月25日
現場周辺の点群データとBIMモデルを照合し、建物の配置や躯体、配管などの施工位置をスマホによるARで確認。数値に頼らずビジュアルにチェックできるので検査時間は56%も削減できます。

2021年6月24日
現場の事情とITの両方に精通した“IT監督”という新職種が登場。遠隔臨場やCCUSの現場、安全教育のリモート化などノシステム導入をワンストップサービスで支援します。第1号顧客は福田組でした。

2021年6月23日
日本初のクレーンオペレーター専門の求人サイト「gb Get Better Crane」では、仕事の魅力を踊る女性オペ、黒服に蝶ネクタイ、オペ人生最後の日などYouTube動画で紹介しています。

2021年6月22日
東大発のスタートアップ、ARAVは建機に後付けして、数百キロメートル離れたところから遠隔操作できる「Model V」を開発しました。10~20年前のレガシーな建機も遠隔操作マシンに変身します。

2021年6月15日
GNSSの電波が届かないトンネル坑内で無人クローラーダンプの自動運転に日本で初めて成功しました。センサー情報をもとに周囲の地図を自動作成しながら、建機の自己位置を計測します。

2021年5月25日
ダイヘンが開発した小型・軽量の6軸ロボットアームに溶接トーチを取り付けました。1人の溶接技能者と1人の補助者で4台のロボットを運用し、1日に160mの溶接をこなします。

2021年5月21日
人気の施工管理アプリ「Photoruction」に、RevitやSketchUpなどのBIMモデルを見られる機能が追加されました。BIMモデルの活用がぐっと広がりそうです。

2021年5月18日
東急建設は着工前に設計図書を意匠、構造、設備を含んだ統合BIMモデル化し、施工段階に応じて進化させていく方式を始めました。プレキャスト部材の自動生産も活用し生産性向上30%を目指します。

2021年5月14日
千葉・幕張メッセで開催された「建設・測量生産性向上展(CSPI-EXPO)」で、キャタピラージャパンは日本から米国・アリゾナ州にある建機をリアルタイムに遠隔操作することに成功しました。

2021年4月28日
全国各地のテレワーク重機オペと現場をクラウドマッチングし、遠隔操作で重機を運転しやすくするため、コベルコ建機とセンシンロボティクスは、3Dで現場を可視化する技術の開発に乗り出しました。

2021年4月15日
大林組は360度写真で進捗管理を行うクラウドサービス「StructionSite」に、AIで工種別の進捗状況を自動判定ル機能を導入。協力会社への中間払いなどが大幅に楽になりました。

2021年4月14日
建築現場で使われるタワークレーンを地上から遠隔操作するシステムが、ついに現場導入されました。今後、各地のタワークレーンを集約して遠隔操作する拠点を設け、運転士のテレワークが本格化します。

2021年4月5日
日建連は約6年ぶりに「施工BIMのスタイル」最新版を刊行。専門工事業や工場とのBIM連携や、現場のBIMワークフローや役割分担なども徹底解説。施工BIMのこれまでを集大成した内容となっています。

2021年3月23日
経験と勘がものを言うシールド機の方向制御を自動化するAIシステムを、大林組と東急建設がそれぞれ独自に開発しました。また西松建設は山岳トンネルの覆工コンクリートの品質をAIで自動評価しました。

2021年3月9日
準天頂衛星「みちびき」と建機が連携して、土砂の掘削・積み込み作業を自律的に行うことに成功しました。携帯電話の電波が届かない場所でも、高精度な位置計測を手軽に行えます。

2020年12月16日
中堅の大手ゼネコン21社が共同開発中の配筋チェックシステムが実用化に一歩、近づきました。タブレットで配筋を写真撮影すると、径や本数、ピッチを算出し、設計値と照合してリアルタイムに判定できます。

2020年12月15日
1000km離れたところからでも、スマホやパソコンなどで油圧ショベルを遠隔操作できます。山奥の工事でも、現場に通勤することなくオペレーターの仕事ができる時代がやってきました。

2020年11月17日
360度パノラマカメラの本家、リコーが360度写真や動画で建設現場を記録・共有するクラウドサービス「RICOH360 Projects」を開始しました。施工管理のテレワーク化が実現できそうです。

2020年11月12日
元鉄筋工の社長が開発した鉄筋結束ロボット「トモロボ」が土木用の太径鉄筋にも対応しました。1人の鉄筋工が3台使えば、労働生産性は約4倍になります。

2020年11月11日
詳細部材や仮設材などのBIMオブジェクトを「自動発生」して、スピーディーに施工用のBIMモデルを作れます。さらには工程シミュレーションや見積も自動化。ARCHICADの活用範囲がぐっと広がります。

2020年11月6日
施工図を描くのではなく、「BIMモデルから抽出する」という新しい考え方の施工図作成システムです。その裏には徹底した生産情報の整理や分類がありました。

2020年10月29日
自動化施工のメッカ、川上ダムの現場で大型ダンプトラックの自動運転に挑戦します。ルートには狭いカーブや急勾配があるほか、有人ダンプとも混在で運行。自動運転の「レベル4」と高度な技術です。

2020年10月16日
合成短繊維や高性能減水剤などを配合した特殊材料「ラクツム」によって、2cm厚のスリムな埋設型枠をスピーディーに造形。内部に鉄筋かごを入れてコンクリートを打設します。部材の強度は従来を超えました。

2020年9月7日
工事中のトンネル全線を360度カメラで記録し、坑口からの距離を指定するとその場所の周囲の状況がわかります。山岳トンネル内の重機や資材の仮置き場所を日々、最適化するテレワークも実現できそうです。

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