施工
2023年3月31日
3眼3Dカメラで配筋を撮影するだけで、約5秒後に鉄筋径や本数、ピッチなどを高精度に計測し、帳票も自動作成します。検査時間は従来に比べて4分の1に、人数は1人でできるようになりました。

2023年3月23日
問題点を仕込んだ工事現場を再現したバーチャル工事現場を見て回りながら、異常に気づく力や最適な決断を下す力を鍛えます。淺沼組など中堅ゼネコン8社とコンピュータシステム研究所が共同開発しました。

2023年3月20日
山岳トンネルの覆工コンクリートの打設作業を全自動化。左右断面の生コン打設高さを均等に保つように、2台のポンプを自動制御します。労働生産性向上、工期短縮、品質向上をすべて実現しました。

2023年3月13日
管理人のイエイリです。 工事現場でよく行われている溶接作業ですが、その技能習得は、“KKD”(経験・勘・度胸)に頼っていました。 というのは、作業中に発生する強いアーク光から目を守るため、見えにくい保護マスクを着用する必要があったため、「見えづらい、見せづらい、伝わりづらい」という課題があったからで […]

2023年3月8日
鉄筋結束ロボット「トモロボ」が道路舗装用の斜め配筋にも対応。さらにスペーサー材をあらかじめ溶接した「配力筋S」にも対応し、コンクリート舗装の鉄筋組立作業の生産性を大幅にアップしました。

2023年2月9日
ダムの堤体コンクリート端部が「反り上がる」現象を、光ファイバーによってリアルタイムで高精度に計測することに成功。従来の光ファイバー計測に比べて精度は50倍、計測時間は数分から数秒に短縮されました。

2023年2月6日
山岳トンネル工事で使われる遠隔操作の建設機械の動作遅延などを練習するVRコンテンツを開発。建機が稼働する切羽や建機をVR化しただけではなく、モニターが並んだ操作室自体もVR化し、小型になりました。

2023年1月25日
発破による掘削で凹凸のできた岩盤面を3Dスキャナーで計測し、吹き付けコンクリートの量を場所ごとに自動制御して、平滑な面に仕上げます。実工事で適用したところ、標準偏差20mmの高精度を実現しました。

2023年1月24日
ボストン・ダイナミクスは、最先端の作業員ロボットのデモ動画を公開。移動経路を自分自身で作りながら、重そうな工具箱を足場上に届け、「前方宙返り」で着地するまでの知力と体力には驚かされます。

2023年1月16日
山岳トンネル工事の無人化を進める西松建設は、油圧ショベルの遠隔操作システムを開発し、切羽の浮き石を落とす「コソク作業」を遠隔化。高速3Dスキャナーで掘削断面と設計断面をリアルタイムで比較できます。

2023年1月6日
吊りボルトの取り付け、天井枠の連結、天井ボードの取り付けなどの機能を持った5種類のロボットが互いに作業状況や取り付け位置などを教え合いながら、チームワークで作業します。まるで人間のようです。

2023年1月5日
通常のGNSS測位が行いにくい山あいのダム現場で、準天頂衛星「みちびき」の電波でケーブルクレーンの精度10cm以内の測位に成功。RTK用の基準局もいらないので、現場での計測や施工の自動化に便利です。

2022年12月22日
「日本の建設用3Dプリンター元年」となった2022年の締めくくりとして、セレンディクスが日本最大の3Dプリンターを中国・WINSUN社から導入。来年は100m2の住宅も開発予定です。

2022年12月16日
日揮グローバルは、現地調達の一般的な材料で作ったモルタルやコンクリートを使って、配管基礎用の埋設型枠の造形に成功。型枠組み立てや脱型が不要なので工期も、従来工法に比べて半減しました。

2022年12月14日
コンピューター制御の木工機械で、複雑な3D曲面を持つ家具や建築などを製作する「3D木工」の技術やノウハウを惜しげもなく公開。ユニークなデザインを実現したい建築家やデザイナーをサポートします。

2022年12月6日
清水建設は、携帯電話やブロードバンドの圏外にあるトンネル工事の現場をDX化するため、KDDIの衛星ブロードバンド回線サービス「Satellite Mobile Link」を日本で初めて導入しました。

2022年11月29日
現場の映像から各作業員が今、どんな作業をしているのかをリアルタイムで認識します。各作業時間を10%以内の誤差で判定できました。遠隔監視の自動化やワークフローの効率化などが期待できます。

2022年11月24日
工事写真にイラストや工事データを「レイヤー」として組み込み、様々な作業を自動化できる「工事写真3.0」に対応した工事写真アプリが増えてきました。工事写真による新たな生産性向上が始まろうとしています。

2022年11月17日
25kgの機関車2台で500kgもの建設資材を運搬可能。鉄筋をレールとして使い、クルマやクレーンが使えない現場内の不整地や配筋の上などで、鉄筋やブロック、セメント袋、木材など様々な資材を運べます。

2022年10月7日
山岳トンネル工事で最も危険な、切羽での爆薬装てん作業と鋼製支保工の建て込み作業を前田建設が完全自動化することに成功。工事の自動化や遠隔操作化に向けて、また一歩、大きく前進しました。

2022年10月5日
中国企業「builder X」が開発したシステムを使い、約1700kmも離れた北京~兵庫県間でのバックホーの遠隔操作に成功しました。今後、市販される予定ですが価格は500万円以下になる予定です。

2022年9月29日
HoloLens2の画面を見ながら、設備吊り下げ用の「インサート」の取り付け位置を墨出しします。効率は従来の3~5倍と作業員も"超人化"。設備BIMソフト「Rebro」からデータを自動作成します。

2022年9月28日
コンクリートの表層品質をAIが自動評価し、生コンから打ち重ねなど過去の履歴データをフィードバックすることで、コンクリート打設の「PDCA」を実現。使用現場では打ち重ね線の品質が満点近くになりました。

2022年9月9日
スパイダープラスは、図面から施工体系図にもとづいた作業指示や完了報告が行う機能の特許を取得し、開発中の新サービスに実装します。この情報を株式市場も高く評価し、同社の株価はストップ高となりました。

2022年9月5日
強力マグネットを内蔵した車輪と、ねじれる本体機構によって、鋼構造物にくっついて自由自在に移動します。これまで難しかった凹凸面や曲面、角などもラクラク走行し、溶接や切断などを足場レスで行います。

2022年8月30日
加速度センサー付き水筒で、作業員の水分摂取量や回数を計測し、ウエアラブルセンサーで深部体温を計測します。両者のデータから精度の高い熱中症予防を行うとともに、現場用マイボトル持参の行動変容も狙います。

2022年8月26日
現場の映像や気象、騒音などのデータを外部に送信するための「デジコンBOX」が開発されました。防水・防じん性を備えており、各種センサーを接続して、施工管理をテレワーク化。省人化を実現します。

2022年8月24日
建設会社とスチールドア工場の間をBIMデータでつなぎ、サプライチェーンを構築するモデル事業。建築士は意匠、価格、価格から仕様を決定し、工場では熟練工による手作業を自動化し、生産性を向上させます。

2022年8月19日
鋼製支保工にひずみゲージと送信機を取り付け、ひずみデータを遠隔監視できます。将来のひずみを早期に予測できるので、山岳トンネルの施工管理が「KKD」から「データドリブン」へと進化しました。

2022年8月8日
金属屋根のカシメ作業を自動化するロボットが開発されました。重量は一人で無理なく扱える30kg弱で、施工スピードも従来機の1.5倍以上に高速化されました。

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