施工

2022年1月6日
管理人のイエイリです。 クラウドを利用して工事現場の施工管理を行うシステムは、「ANDPAD」や「eYACHO」をはじめ、「現場Plus」、「EX-TREND武蔵」、「Photoruction」、さらには「RICOH360 Projects」や「084」など、枚挙にいとまがないほど様々な製品・サービ […]

2021年12月17日
管理人のイエイリです。 障害者雇用促進法で定められた障害者雇用率の引き上げや、企業の意識改革が高まるにつれ、オフィスで活躍する障害者の姿を以前より多く目にするようになりました。 しかし工事現場では、バリアフリー化が行き届きにくく、危険も多いため、技能やスキルがあっても障害者が働くためには多くの制約が […]

2021年12月16日
管理人のイエイリです。 建築現場に欠かせないタワークレーンのオペレーターは毎日の朝夕、高所にある運転席まではしごを使って“垂直通勤”を約30分かけて行っています。 この状況は肉体的にも、生産性向上の点でも改善の余地があると考えた竹中工務店、鹿島、アクティオ、カナモトの4社は、「TawaRemo」とい […]

2021年12月15日
管理人のイエイリです。 人手不足に悩む建設業では今後、ロボットに任せられる仕事はロボットに、という流れになっていきそうです。 清水建設とソニーグループ(以下、ソニー)は共同で、現場の巡回・監視を行うロボットの実証実験を行うことになりました。 現場は、東京・港区で清水建設が施工中の虎ノ門・麻布台プロジ […]

2021年12月2日
管理人のイエイリです。 山岳トンネルでは、大量の出水が予想される湧水隊や、岩盤がもろくなっている破砕帯の位置や幅を、できるだけ早く把握し、岩盤の補強などの対策を行うことが求められます。 その重要な武器が弾性派探査です。 トンネルの最前線である「切羽(きりは)」で探査用の小規模な発破を行って人工地震を […]

2021年12月1日
管理人のイエイリです。 1人が緑色の線上にある赤い丸印にレーザーポインターを当てると、もう1人がフェルトペンで×印を付けていく。 淡々と繰り返されるこの作業は、階下の配管などを吊り下げるボルトを取り付ける「インサート」と呼ばれる部材の位置を、床スラブ上に墨出しする実験です。 この緑の線や赤丸は、レー […]

2021年11月30日
管理人のイエイリです。 土工事で盛り土を振動ローラーで締め固める作業では、ローラーがその場所を通過した回数で品質管理を行う「工法規定」がよく用いられます。 これまではGNSS(全地球測位システム)を活用して振動ローラーの位置を計測し、運転席に搭載したタブレット端末のモニターに締め固め回数を色分け表示 […]

2021年11月24日
管理人のイエイリです。 シールドトンネルの工事では、シールド機の前進に伴う掘削土量を正確に計測することが求められます。土量が多すぎると地盤沈下、少なすぎると地盤隆起の可能性があるからです。 大成建設ではこれまで、泥土圧シールド工事では、掘削土砂を運搬する車両(以下、ズリ鋼車)に積まれた土砂の高さを、 […]

2021年11月22日
管理人のイエイリです。 海上土木の護岸基礎工事や埋め立て工事では、バケット付きのクレーンを装備した「ガット船」と呼ばれる作業船を使います。 ガット船は、海上を移動しながら船倉に積み込まれた土砂を、つかんでは海中に投入する作業を繰り返します。 陸上の工事と違って、海底の土砂投入状況は目視できないので、 […]

2021年11月19日
管理人のイエイリです。 発電機やボイラーなどの重量物を建物や工場などに設置する作業はこれまで、仮設の支持材やチェーンブロックなどを使い、熟練の作業員たちが行うのが一般的でした。 しかし、人手不足が今後、ますます深刻化する中、こうした人手に頼った作業は難しくなりつつあります。 そこでJFEエンジニアリ […]

2021年11月16日
管理人のイエイリです。 工場の建屋やプラント設備などは、高度成長期に建設されたものが多く、人手不足の中、いかに維持管理を行っていくかという課題が顕在化しています。 建屋などの外壁塗装はこれまで、足場をかけて作業するのが普通でしたが、多くの人手やコストが必要になってしまいます。 そこでアイ・ロボティク […]

2021年10月25日
管理人のイエイリです。 大成建設は2020年9月に古河ロックドリルと共同で、狭い山岳トンネル工事現場で、3mロックボルト2本を自動的に継ぎ足して6mロックボルトとして打設する打設専用機「BOLTINGER」を世界で初めて開発しました。 その結果、従来5人で行っていた作業を3人で行えるようにしました。 […]

2021年10月11日
管理人のイエイリです。 縦横にびっしりと並んだモニター。よく見るとハンドルやレバー、アクセルと思われる装置も付いています。そして座席には、ヘルメットをかぶったオペレーターの姿が。 北海道西部の余市と倶知安の間で施工中の「新稲穂トンネル」(R側仁木工区)の現場に、ゲームセンターにあるレーシングゲームの […]

2021年10月8日
管理人のイエイリです。 土木工事の中でも、山岳トンネル工事は長年の経験と勘がモノを言う世界でした。しかし、技術革新はトンネル分野にも迫りつつあります。 鹿島建設は作業環境が厳しく、坑夫の経験に頼っていた「切羽」と呼ばれる掘削最前面の施工を自動化する「A4CSEL(クワッドアクセル) for Tunn […]

2021年10月1日
管理人のイエイリです。 ずらりと並んだモニターの画面には現場の映像や、CGアニメーションのようなものが映っています。そこには、大林組のシンボルであるカーキ色の作業服に身を包み、あちこちの画面に目をやりながら黙々と仕事をするオペレーターがいます。 彼はいったい、何をしているのかというと、 ナ、ナ、ナ、 […]

2021年9月15日
管理人のイエイリです。 竹中工務店と竹中土木は、米国・ボストンダイナミクス(Boston Dynamics)社製の四足歩行ロボット「Spot」を使い、関東や関西、九州の複数の現場で自動巡回や遠隔操作の実証実験を行ってきました。 さらに2020年12月からは、鹿島建設を含めた3社でSpotの実用化に向 […]

2021年9月1日
管理人のイエイリです。 工事現場での運搬やちょっとした作業に欠かせないのが“ねこ車”こと、手押し一輪車です。この一輪車を使った作業は、すべて人間に頼っていると言っても、過言ではありません。 例えば、コンクリートの打設作業では、コンクリートミキサー車などから一輪車でコンクリート受け取り、打設場所まで人 […]

2021年8月20日
管理人のイエイリです。 建築工事では、工場で製作する部材の進捗(しんちょく)管理が、スムーズな施工の鍵を握ると言っても過言ではありません。 これまでは進捗管理の担当者が、その都度、工場に製作状況を確認したり、現場を巡回したりして情報を収集し、紙の図面にメモやマーキングを行うのが一般的でした。 そのた […]

2021年8月6日
管理人のイエイリです。 施工管理業務を手軽にテレワーク化する手段として、クラウドとスマートフォンを使った施工管理アプリが注目されています。 ダイテック(本社:東京都中央区)が開発・販売するクラウド型施工管理アプリ「現場Plus」もその一つ。住宅の建設業務で使われる工程表や図面、工事写真などの情報をデ […]

2021年8月3日
管理人のイエイリです。 東京大学発のスタートアップ企業、ARAV(本社:東京都文京区)と言えば、建設機械の運転をテレワーク化するための遠隔操作技術の開発で知られています。 人手不足に悩む建設業界でも、同社の技術は大変な注目を集めており、2021年5月31日から行われたミニチュア建機の遠隔操作体験会に […]

2021年7月30日
管理人のイエイリです。 清水建設は東京・港区で、地上64階、延べ床面積約46万m2の超大規模ビルを建設中です。このビルは曲線が多いデザインなので、施工の難易度は非常に高く、生産性向上にデジタル技術が不可欠です。 その工事現場には、5フロアごとに大きなタッチディスプレーを備えた“情報端末”が設置されて […]

2021年7月27日
管理人のイエイリです。 山岳トンネルの工事現場は、人里離れた場所も多く、坑口から現場最前線の「切羽」までの距離も長いので、発注者が立会検査に行くのもひと苦労です。 そこで安藤ハザマらのコンソーシアムは、立会検査をオンライン化するため「山岳トンネル遠隔臨場支援システム」を開発しました。 このシステムは […]

2021年7月21日
管理人のイエイリです。 鉄骨や躯体の工事では、工場で製作する鉄骨の“物流管理”の巧拙が、生産性を左右します。しかし、その管理には、いまだにアナログな方法が幅を利かせています。 鉄骨などが工場から現場に搬入された際は、出荷伝票の部材リストと図面を突き合わせて到着日を記録し、部材が現場で設置されたときは […]

2021年7月20日
管理人のイエイリです。 最近のビルの外装材には欠かせないカーテンウォールですが、その取り付け作業はかなりの手間ひまとスペースを取っていました。 例えば、ある階にカーテンウォールを取り付ける場合、その1階上に資材を置いておき、さらに1階上に設置した小型クレーンで吊り下げるといった具合でした。 この作業 […]

2021年7月15日
管理人のイエイリです。 建ロボテック(本社:香川県三木町)では、建物の床や橋梁の床版などの工事で、単純な鉄筋結束作業を行うロボット「鉄筋結束トモロボ」を開発し、2020年1月に発売しました。 現場に配筋された鉄筋をレールとして走行しながら、鉄筋の交点をセンサーで感知し、1カ所あたり3秒弱で自動的に結 […]

2021年7月9日
管理人のイエイリです。 最近、建築業界で需要が増えている大型物流倉庫や工場、商業施設、病院などは天井が高い部分が多いため、工事現場では数多くの高所作業車が使われています。 広い現場だと空いている作業車がどこにあるのかを探して来るのもひと苦労です。おまけに余っているところには余っていたりします。 しか […]

2021年6月25日
管理人のイエイリです。 建物の新築工事で最初に気を付けるべきことは、敷地内で建物の位置や向きをしっかり確認することです。特に建物の土台となる基礎の位置などを間違えると、後で大変なことになってしまいますね。 大東建託ではこれまで、建物を建設する前に、図面をもとに建物の配置や躯体、設備配管などを施工する […]

2021年6月24日
管理人のイエイリです。 建設業のIT(情報技術)活用が活発化する一方で、自分の現場にどうすればITシステムを導入・活用ができるのかとお悩みの現場所長さんも多いのが実情です。 というのは、これらのシステムを活用して実際に効果をあげるためには、「現場業務の知識」と「ITの知識」の両方に精通している必要が […]

2021年6月23日
管理人のイエイリです。 新幹線の運転士やパイロットなどと違い、クレーンオペレーターの仕事は一般人や子どもの目に触れる機会は多くありません。 クレーンオペレーターという仕事はとてもやりがいがある仕事にもかかわらず、一般には認知度が低く、「なりたい職業」の選択肢にも挙がらないため、新しい人材の確保もまま […]

2021年6月22日
管理人のイエイリです。 東京大学発のスタートアップ企業、ARAV(本社:東京都文京区)と言えば、スマートフォンやパソコンで数百キロメートルも離れた場所にある重機を遠隔操作できるシステムの開発で知られています。 当サイトでもこれまで、バックホーの遠隔操作(2020年12月15日の記事)やキャリアダンプ […]





