施工
2022年8月5日
BIMモデル上でコンクリートを打設する範囲を指定するだけで、必要な生コン数量を自動算出します。このシステムにより数量算出の効率は約4倍になったほか、実際の施工数量との誤差も1%未満になりました。

2022年7月28日
切羽での削孔振動、岩盤強度などのデータを遠隔操作室に伝送し、「KKD」と「データドリブン」を融合した無人化施工を実現。西松建設は2023年までに山岳トンネルの無人化施工技術の実証を終える計画です。

2022年7月26日
目視ではわかりにくいコンクリート打ち重ね面を、MRゴーグルによってリアルタイムに見える化するほか、締め固め度も色や数値で表示。経験の浅い施工管理者でも、高品質なコンクリート構造物を造れます。

2022年7月11日
大林組が施工管理者のトレーニングのために使ってきたVRシステムを改良し、積木製作を通じて外販することになりました。市販のスタンドアロン型VRゴーグルだけで、簡単にゲーム感覚の訓練が行えます。

2022年7月8日
内装用の石膏ボードと軽量鉄骨の下地材を、BIMモデルデータを使って工場でプレカット加工することで、現場での作業時間を30~50%も削減しました。現場での高速カッター事故や廃材も減ることになります。

2022年7月4日
生コン車のナンバープレートやコンクリの納品書を、AI付きカメラでデータ化し、コンクリ打設作業をリアルタイムに管理します。導入現場ではポンプ車ごとの専任管理者がゼロになり、戻りコンも6割減りました。

2022年6月30日
遠隔地にいる工事監理担当者が、ウエアラブルカメラを装着した現場代理人からの映像を見ながら、リモートで指示し、現場への出張を半減。値上げなしで遠隔地の大規模修繕工事の現場監理を行えました。

2022年6月10日
大型ドローンで外壁吸着ロボットを吊り上げ、石油タンクの外壁の塗装や高圧洗浄を行います。塗装ノズルを精密に動かすため、ドローンと電動ウインチ、塗料の粘度などは高度なすり合わせ技術が使われています。

2022年6月7日
同軸ケーブルをビル現場の階段室に通し、そこに無線LAN用のアンテナをつないで全フロアをWi-Fi化しました。フロア内にはアクセスポイントを置くだけで、Wi-Fiエリアを拡張できます。

2022年5月31日
空港で飛行機に乗るときのように、QRコードをリーダーにかざせば、高所作業車が使えます。カギの貸し出しや返却のための“移動のムダ”や管理の手間ひまが大幅に削減されました。

2022年5月17日
BIMモデルと現場の点群データを比較して、自動的に進捗状況を把握する機能が追加されました。計画と実績を2画面でビジュアルに比較したり、進捗データを請求処理に使ったりすることもできます。

2022年5月16日
ふるい分け試験の代わりに、土砂をパラパラ落としながら連続写真を撮影し、画像解析によって粒径や質量を求める“斜め上”の発想です。試験時間は従来の2日以上からわずか数十分へと、100倍になりました。

2022年5月11日
オートデスクはBIM/CIMモデルを軸に施工段階の様々な業務をクラウド化する建設業界向け統合プラットフォーム「Autodesk Construction Cloud」を日本市場に投入しました。

2022年5月9日
一貫構造計算プログラムのデータと、RUG仕様のRevit用ファミリを使って配筋を自動的に配筋、定着し、干渉も自動的に回避します。これによって配筋BIMモデルの作成は10倍のスピードが実現できます。

2022年4月18日
LiDARと360度カメラを搭載したドローンがトンネル坑内を自律飛行し、50cmピッチで撮影した写真から坑内をデジタルツイン化します。人間による現場巡視やデータ整理の時間が大幅に削減できます。

2022年4月14日
配筋検査システムの開発が進んでいます。中堅ゼネコン21社は3眼カメラを使ったシステムを共同開発し、国交省でも5つの企業連合がシステムを開発。どちらも2023年度の本格導入を目指しています。

2022年4月5日
ボルト締め付け作業時に出る超音波の波形から、適切なトルクになった時を判断して、トルクレンチをストップさせます。一発で適正な締め付けができるので、検査が不要になり、作業動線も効率的になります。

2022年3月30日
床面に自動的に墨出ししてくれるロボット「SumiROBO」の精度を、トプコンの研修施設で検証しました。結果はミリ単位の精度で、1回目と2回目の墨もピッタリ重なるという驚異の高精度でした。

2022年3月15日
Polyuseは群馬県渋川市に3Dプリンターを使って建築物を建設しました。その際、同市に建築確認申請を行い、確認済証を交付されました。2022年は「日本の建設用3Dプリンター元年」になりそうです。

2022年3月10日
清水建設は、工事現場でのコンクリート打設作業や資材の荷下ろし、現場内での移動を効率化するマシンを続々と開発、導入しています。これらのマシンは今後、他の建設会社も利用できる予定です。

2022年3月2日
清水建設とシャープが開発した3眼カメラによる「リアルタイム自動配筋検査システム」は、製品化に向けて機器も洗練されてきました。日本オープンイノベーション大賞の国土交通大臣賞など様々な賞も受けています。

2022年3月1日
BIMモデルと点群データで、現場をデジタルツイン化。クレーンの稼働状況や作業員の出勤状況、さらには気象や濁水処理施設の状況なども表示し、現場管理業務の移動のムダをなくしました。

2022年2月22日
山岳トンネル工事の削孔→装薬→発破といった一連の工程を、現場の映像と工事騒音から自動的に分類・記録します。このデータからPDCAを回して生産性を高めたり、CO2排出量やずり出し量も把握できます。

2022年2月14日
鉄筋の交点を自動的に検知し、結束してくれる日本発の鉄筋結束ロボット「トモロボ」を、米国・ラスベガスの展示会に出展したところ、ブースを1000人が訪れました。現地テレビ局も大きく報道しました。

2022年2月3日
山岳トンネル工事で使われるドリルジャンボの作業データをリアルタイムで3D化し、運転席のモニターに表示します。山岳トンネルの施工管理は、従来の「KKD」から「データドリブン」へと移行しつつあります。

2022年2月2日
Civilユーザ会メンバーが作成した、土木用のCIMパーツ308個が、BIMobjectのウェブサイトで無料公開されました。土木現場の3Dモデル化によく使うパーツがそろっています。

2022年1月26日
国産BIMソフト「GLOOOBE 2022」では、本格的な工程表機能が搭載され、投入重機の台数とガントチャートが自動的に連動する。このほか墨出しやICT建機で使用するデータの書き出し機能も。

2022年1月19日
地盤側のトンネルCIMシステムと、シールド機側の自動解析システムが合体。シールド機の位置をCIMモデル中にリアルタイム表示しながら、地盤中の障害物との離隔距離などがすぐにわかるようになりました。

2022年1月17日
清水建設はグルーヴノーツの量子コンピューターサービス「MAGELLAN BLOCKS」を活用して、ダンプトラックの最適ルートを求めたところ、運搬量を約10%も増やすことに成功しました。

2022年1月11日
管理人のイエイリです。 工事現場でのちょっとした運搬に欠かせない「ねこ車」ですが、不整地や傾斜のあるところで使うためには、かなりの体力が必要です。 例えば、60kgの荷物を積んだねこ車で坂を上るとき、かなりの前傾姿勢で押し上げるようにしなければいけません。 こんな大変な作業ですが、CuboRex(本 […]

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