施工

2019年12月3日
管理人のイエイリです。 現場の障害物や階段などをなんなく乗り越えて歩き回る米国ボストンダイナミクス(Boston Dynamics)の4つ足ロボット「Spot」がついに発売されたことは、2019年9月27日付けの当ブログ記事で紹介しました。 海外の工事現場では、早速、このロボットを使って施工管理を行 […]

2018年12月28日
管理人のイエイリです。 建設ITワールドに掲載している記事で注目されるのはなんと言ってもBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)やi-Construction関係の話題です。 しかし、年間を通じたアクセス数を集計してみると、意外にも別の記事が注目されていることがあります。これらは建設I […]

2018年12月27日
管理人のイエイリです。 山岳トンネルの工事は人里離れた場所で行われることも多く、発注者が品質検査や出来型検査に立ち会う時、長時間かけて現場まで移動する必要があります。 そのため移動に要する労力や時間、検査の日程調整の苦労は並大抵のことではありません。 長時間の移動のムダをなくし、働き方改革につなげる […]

2018年12月26日
管理人のイエイリです。 国土交通省は2016年度からドローン(無人機)やICT建機などを活用し、建設現場の生産性向上を図る「i-Construction」を推進しています。 その優れた取り組みである「ベストプラクティス」を表彰する平成30年度「i-Construction大賞」の受賞者が昨日(201 […]

2018年12月25日
管理人のイエイリです。 少子高齢化による労働力不足で、人間の作業員は技能や熟練が必要な加工・取り付け作業に集中し、そうでない仕事はなるべく機械に任せるという仕事の分担が求められています。 そこで大林組と三井不動産は、工事現場内で資材を自動搬送するロボットの共同開発に乗り出しました。 ナ、ナ、ナ、ナン […]

2018年12月21日
管理人のイエイリです。 建物の設計や施工管理にBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)が導入されている今日でも、配管やダクトなどの設備を据え付ける位置を床面に描く「墨出し」作業は、いまだにメジャーテープなどによって従来の方法で行われている現場が多いのではないでしょうか。 そこで日立プラ […]

2018年12月20日
管理人のイエイリです。 自動車工場などでは、生産計画に応じて「必要なものを、必要なときに、必要なだけ」供給することにより、「ムダ、ムラ、ムリ」をなくす「ジャスト・イン・タイム」という考え方が以前から導入され、生産性向上に効果を上げています。 建設業界でも、現場と工場の情報を連携し、ジャスト・イン・タ […]

2018年12月19日
管理人のイエイリです。 携帯電話各社が2020年にサービスを開始する予定の第5世代(5th Generation)無線移動通信技術(以下、5G)は、現行の4Gに比べて理論値では通信速度が約100倍、通信容量は約1000倍と、驚異的なスペックになります。 建設業界でも5Gを工事現場で活用するための準備 […]

2018年12月12日
管理人のイエイリです。 イタリアのWASP社は、2012年から土やわらなどの天然材料を使った建設用3Dプリンターを開発しています。 当ブログでも2016年1月6日付けの記事や、同7月25日付の記事で、イタリア北西部のマッサ・ロンバルダという町で行われている建設工事の様子をお伝えしました。 あれから約 […]

2018年12月11日
管理人のイエイリです。 建物や構造物をコンクリート状の材料で作れる巨大3Dプリンターは、世界のいろいろな国で実用化されていますが、日本ではあまり目立った動きはありませんでした。 しかし日本でも、水面下では着々と開発が進んでいたようです。 大成建設は昨日(2018年12月11日)、驚きのプレスリリース […]

2018年12月10日
管理人のイエイリです。 少子高齢化による労働力不足に悩むのは、日本の建設業だけでなく、海外の建設業も同じようです。 そこで各国では日本と同様に、労働力を補うため、建設ロボット開発が進んでいます。 動画投稿サイト「YouTube」で、先進のロボット技術などに関する動画を配信している「Zip HD」とい […]

2018年12月7日
管理人のイエイリです。 TBS系列で放映中の日曜劇場「下町ロケット」は、少子高齢化による労働力不足に悩む農家のために、主人公が無人トラクターを開発するというストーリーで人気を集めています。 その建設業版とも言えるシーンが、鹿島・竹中土木・三井住友特定建設工事JVが福岡県朝倉市で施工を進めている小石原 […]

2018年12月5日
管理人のイエイリです。 BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)での設計効率を高める秘けつは、建物各部を構成する部材のBIMパーツの内部に格納する「属性情報」の仕様を決めて、整備しておくことです。 この作業は建築設計事務所や建設会社がそれぞれの社内ルールで行ってきたため、属性情報の仕様 […]

2018年12月3日
管理人のイエイリです。 山岳トンネル工事で重要なのは、「切り羽」と呼ばれる掘削地盤の硬さや不安定性などを見極めながら、掘削や発破を進めていくことです。一方、山岳トンネル工事では、作業班が昼夜2交代で連続施工することが多くあります。 作業の交代時には、切り羽地盤についての情報を次の班に引き継いでいくこ […]

2018年11月28日
管理人のイエイリです。 建物の鉄筋が、設計通りに配置されているかを確認する配筋検査は、品質管理の要とも言える重要な業務です。 矢作建設工業(本社:名古屋市東区)では、この業務に使う配筋チェックシートを2次元図面の情報を転記して作成していたので、シートと設計が合っているかを確認する必要があり、現場技術 […]

2018年11月27日
管理人のイエイリです。 少子高齢化による労働力不足と、働き方改革をどう両立するかは、日本の建設業にとって待ったなしの課題です。 そこで鹿島は、これらの課題をBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)やICT(情報通信技術)、ロボット技術をフルに活用して生産プロセスを変革する「鹿島スマート […]

2018年11月19日
管理人のイエイリです。 杭打ち工事と言えば、以前は黒煙を吐きながら「ポカーン、ポカーン」と杭を地中に打ち込んでいくディーゼルハンマーを使った打撃工法が主流でした。 しかし、騒音・振動が大きいため町中では使いにくく、最近ではあらかじめ杭の穴を掘っておいてからそっとコンクリート杭を下ろしていく「埋め込み […]

2018年11月14日
管理人のイエイリです。 建機レンタル会社のカナモト(本社:札幌市中央区)は、一般のバックホーなどに搭乗させるだけで遠隔地からの操縦を可能にする人間形ロボット「KanaRobo(カナロボ)」を展開しています。以前は「DOKA ROBO3(ドカロボスリー)」と呼ばれていたものです。(詳細は、2017年7 […]

2018年11月13日
管理人のイエイリです。 ドローン(無人機)にレーザースキャナーを搭載して地上を計測する方法は、地表が草木に覆われていても地盤面を正確に計測できるなどのメリットがあります。 しかし、問題はコストが高いことです。レーザースキャナー本体の価格もさることながら、飛行中にドローンの位置を計測するジャイロセンサ […]

2018年11月12日
管理人のイエイリです。 杭やフーチングと梁が連続するビルの基礎工事などでは、小さくて複雑な穴をいくつも掘削する必要があります。 こうした工事にも、最近は3Dマシンコントロール機能を搭載したバックホーで、情報化施工を行う建設会社も出てきました。 しかし、事前に現場の3Dモデルを準備しておく必要があるの […]

2018年11月2日
管理人のイエイリです。 店舗や住宅のリフォーム工事ではまず、既存の建物内部を計測し、設計のもととなる図面を作るところからスタートします。 しかし、部屋の縦横や梁の幅、高さ、開口部の幅など一つ一つの寸法を測りながら図面を作るのは大変な労力がかかります。 そこでJM(本社:東京都千代田区)は、この作業を […]

2018年10月31日
管理人のイエイリです。 建設業界はBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)やCIM(コンストラクション・インフォメーション・モデリング)などの3Dモデリングソフトの活用が、もはや珍しくなくなりつつあります。 その一方で、まだ建物や現場などを3Dでモデル化したことがないという人も、たくさ […]

2018年10月19日
管理人のイエイリです。 国土交通省が推進する「i-Construction」施策により、最新の建設ICT技術を使いこなせる人材がますます求められています。 そこでCatブランドの建設機械などを販売する日本キャタピラー(本社:東京都中野区)は2018年10月15日、愛知県豊橋市に「D-Tech Cen […]

2018年10月18日
管理人のイエイリです。 東芝エレベータと言えば、昇降機メーカーとして建設業界のBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)の普及にいち早く対応した企業として知られています。 2012年にBIM専門の部門を立ち上げ、エレベーターやエスカレーターのBIMパーツをWEBサイト上で提供したり、建設 […]

2018年10月17日
建設機械の遠隔操作はこれまで、運転席の中から周囲の現場を映したカメラ映像をオペレーターが見ながら行うのが普通でした。 しかし、これだと死角ができるほか、複数のモニターを見ながら建機が今、どんな状況にあるのかを直感的に判断するのが難しいという問題もありました。 そこで沖電気工業(以下、OKI)は小松製 […]

2018年10月16日
管理人のイエイリです。 パソコンのフライトシミュレーターなどのゲームで、周辺機器として使われる操縦桿には、実際の飛行機を操縦しているように、舵の重さが手に伝わってくるように体感できる「フォースフィードバック」機能が付いているものがあります。 大林組と慶應義塾大学は、触れた物の硬さや柔らかさを伝える「 […]

2018年10月12日
管理人のイエイリです。 国土交通省が推進する「i-Construction」施策は、大規模土工からスタートした後、舗装や港湾浚渫、河川や維持管理などへと範囲を拡大しています。 これに対応するため、パスコ(本社:東京都目黒区)では、車載3Dレーザースキャナーを使った計測システム「MMS(モービル・マッ […]

2018年10月10日
管理人のイエイリです。 太平洋戦争中の空襲で焼け落ちた名古屋城天守閣は、戦後、鉄筋コンクリートで再建されました。しかし、老朽化や耐震性の問題があるとして解体し、2022年には木造での復元工事が完成する予定です。 その木造復元後の内部を一足先にリアルに見られるイベントが、名古屋城で2018年11月30 […]

2018年10月9日
管理人のイエイリです。 生コンクリートの品質管理で、重要なのが「スランプ」値を許容値以内に保つことです。そのスランプ値の測定方法は現場で荷下ろしした時に抜き取り検査として行われるのが一般的でした。 穴の空いたバケツをひっくり返したような「スランプコーン」に生コンを詰め、コーンを引っ張り上げることで生 […]

2018年10月1日
管理人のイエイリです。 ドローン(無人機)による地表面の測量で欠かせないのが「対空標識」です。ドローンから空撮した写真をパソコンなどで処理して3Dモデルを作る際に、座標がわかっている既知点として使います。 大末建設(本社:大阪市中央区)も数年前から現場の進ちょく管理や月次報告でドローンを使ってきまし […]





